
1. 前提
1.1. そもそもコンペティションはするべきなのか?
1.1.1. ブルーオーシャンはいない市場という認識なのでこれはさけられない
1.2. コンペティションには2つある
1.2.1. 提案コンペティション
1.2.2. パフォーマンスコンペティション
2. 目標
2.1. 勝率75%
2.2. 現状の勝率60くらい
2.3. 3Q 30コンペ⇒23勝
3. 今の敗因
3.1. 解決できるもの
3.1.1. 知識/ナレッジ
3.1.1.1. クライアント知識
3.1.1.2. 広告媒体側知識
3.1.2. プレゼン力
3.1.2.1. ?いずれは久慈が講義できるレベルに
3.1.2.1.1. 例えば、ヒアリングここ抑えましょうよ。
3.1.3. 提案書の質
3.1.3.1. プロダクトケイパビリティ
3.1.3.2. チョモランマ
3.1.4. リソース
3.1.4.1. 生産性
3.1.4.2. 人員量
3.2. 仕組み/努力で解決できないもの
3.2.1. 政治
3.2.1.1. 競合との密接度合い
3.2.1.2. 担当者の好き/嫌い、モチベーション
3.3. 誰が課題感をもっているのか
3.3.1. まず聞いてみる
3.3.2. 大さんにも
3.3.2.1. 大さんいわく、ベースより顧客理解の不足が敗因
4. 勝てるための要素
4.1. いいヒアリング
4.1.1. 発見のための質問
4.1.1.1. Fact
4.1.1.2. 潜在的な不満やk台
4.1.2. 発展のための質問
4.1.2.1. 顧客課題の深刻さを認識させる質問
4.1.2.2. ソリューションできると何故良いのかまで再認識させる
4.1.3. いい質問
4.1.3.1. ①状況質問
4.1.3.1.1. 事実、情報、背景的データなどが対象の質問
4.1.3.2. ②課題質問
4.1.3.2.1. クライアントの課題や問題点、不満
4.1.3.3. ③示唆、リード質問
4.1.3.3.1. 現状の課題の悪影響やその結果に関することを聞き出す
4.1.3.4. ④解決質問
4.1.3.4.1. 解決の方向性やそのインパクトに関する質問
4.2. マーケット理解
4.2.1. 顧客理解
4.2.1.1. 強み、弱み
4.2.2. 競合理解
4.2.2.1. 広告状況(推測できる戦い方)
4.2.2.1.1. ?型化するのもありか
4.3. 本部はどうしているのか
4.3.1. 同期にきいてみる→Ans: