新中期計画(FY2022~2024) 個別戦略

Comienza Ya. Es Gratis
ó regístrate con tu dirección de correo electrónico
新中期計画(FY2022~2024) 個別戦略 por Mind Map: 新中期計画(FY2022~2024) 個別戦略

1. 生産部関連

1.1. 生産性向上

1.1.1. プローブ生産の品質向上と効率化

1.1.1.1. 工程の動線、キッティング作業の無駄取り

1.1.1.2. 部品の保管と供給方法の改善

1.1.1.3. 生技の強化

1.1.1.4. 加工工数▲30~40%減(2021年度比)

1.1.1.4.1. 生産効率向上による工数捻出

1.1.1.4.2. 冶具化

1.1.1.4.3. 標準化

1.1.1.4.4. 設計改善

1.1.1.4.5. 検査

1.1.1.5. 定期工程監査

1.1.1.6. QCサークル活動

1.2. 外注戦略

1.2.1. 内製すべきもの

1.2.2. 外注すべきもの

2. 品証室関連

3. フィールドサービス部関連

3.1. SVC売上増

3.1.1. IoT保守メニューの追加等による売上増

3.1.2. NS拡販

3.2. 業務効率改善による収益性向上

3.2.1. 内製化による原価削減

3.2.1.1. NR50保守点検

3.3. Brukerに対する強み/優位点を分析

3.3.1. 国内市場における優位なポジショニングのさらなる強化

3.3.2. Brukerはサービスにかなり力入れている

3.4. 海外サービス戦略は?

4. 経営企画室関連

4.1. SCM原価の改善

4.1.1. JASTEC社内における収益改善

4.1.1.1. 在庫削減

4.1.1.1.1. 完成させ冷却し保管する現在のやり方の再検討

4.1.1.1.2. 年間コミット方式の廃止

4.1.1.1.3. 在庫評価損分析

4.1.1.1.4. 翌年度コミット数で在庫調整を行う

4.1.1.2. 変動費の削減(まずは5%削減目標)

4.1.1.2.1. 外注→内製化

4.1.1.2.2. VEによる材料費削減

4.1.1.2.3. 改善活動

4.1.1.3. 工数削減(まずは5%削減目標)

4.1.2. 品質安定による異常原価削減

4.1.2.1. 要因分析

4.1.2.1.1. 設計起因

4.1.2.1.2. 製造起因

5. 人事系課題

5.1. 評価

5.1.1. 妥当な評価になっているか

5.2. 活用

5.2.1. 仕事していない人がいる

5.2.1.1. でもずっと会社にいる

5.2.2. 70歳まで雇用する前提

5.2.3. 各部門の状況を人事が把握して活用する

5.2.3.1. 所属員の負荷状況

5.2.3.2. 組織間の業務負荷調整

5.2.4. 特定組織(機能)強化を目的とした人事異動やローテーション

5.2.4.1. 商品企画強化

5.2.4.2. 生技強化

5.2.4.3. 生産強化

5.2.4.4. 品証強化

5.2.4.5. 技術(プローブ)強化

5.3. 教育

5.3.1. ベテラン社員の経験やスキルの継承

5.3.2. 管理者教育や一般的な教育

5.3.3. スキルアップを目的としたローテーション

5.3.3.1. 開発⇔商品企画

5.3.3.2. 設計⇔生技

5.3.3.3. 生産⇔SVC(リペア含む)

5.3.3.4. 品証⇔?

5.4. 採用

5.4.1. 必要な人材(低温系技術者等)がなかなか採用できない

5.4.2. 新卒で優秀な人材を採用する

5.5. コンプライアンスに係る工数増大を解決する対応策が必要

5.5.1. 人事系課題ではないかもだが大きな課題

6. 技術部関連

6.1. コールドプローブの競争力向上

6.1.1. 性能・品質の向上

6.1.1.1. 第3世代の製品化(2022年度)

6.1.1.2. 第4世代の製品化(2023年度)

6.1.1.3. UC-HCN製品化(2022年度)

6.1.1.3.1. 高感度化(2023年度)

6.1.1.4. UC-TH(Z工事対応)

6.1.1.5. HFX化(2024年度)

6.1.2. 原価低減

6.1.3. 営業要求はコールドだけではない

6.2. バイオ市場向けNMRシステムの整備と市場開拓

6.2.1. リファレンスサイトの構築

6.2.1.1. 共同研究

6.2.2. 分子構造解析におけるTEMを利用した販売

6.2.2.1. タンパク質の構造解析でのCryo-TEM

6.2.2.2. 微小結晶構造解析のSynergy-ED

6.2.3. 学術報告

6.2.4. アプリケーションノート

6.3. NMRに必要な技術の外部依存をどう考えるか?

6.3.1. 現在外部依存しているが今後社内開発(設計)すべきもの

6.3.1.1. RF/FLモジュール?

6.3.1.2. PA?

6.3.1.3. PreAmp

6.3.2. 今後も外部依存で問題ないもの or 社内開発できないもの

6.3.2.1. CPUボード

6.3.2.2. SW電源?

6.4. VEを継続するための体制

6.4.1. VEの定常業務化

6.4.1.1. 専門チーム組織化?

6.5. 開発アイテムの取捨選択や優先順位付け

6.5.1. Brukerと戦うところと避けるところの見極め

6.5.1.1. 商品企画/技術管理と関連

6.6. 開発費取得

6.6.1. 国プロをとる

6.6.2. Z工事開発する

6.6.3. JASONを売る

7. 商品企画 /技術管理 関連課題

7.1. 商品企画

7.1.1. 商品企画業務強化

7.1.1.1. 新商品企画

7.1.1.1.1. 小型NMR(バルクマグネット)

7.1.1.1.2. クライオMAS

7.1.1.1.3. DNP(売り方が定まってない)

7.1.1.1.4. MICCS(同上)

7.1.1.1.5. スクリーナー的商品

7.1.1.1.6. 1.3GHz

7.1.1.1.7. 900MHz-1.2GHz

7.1.1.1.8. LZ MAS

7.1.1.1.9. 超超高速MAS

7.1.1.1.10. Majik Spin

7.1.2. マーケティング(販売戦略)

7.1.2.1. YOKOGUSHI

7.1.2.1.1. クライオTEMとの組み合わせ戦略

7.1.2.1.2. MicroEDとの組み合わせ戦略

7.1.2.1.3. JEOLから買うメリット

7.1.2.2. 海外拡販

7.1.2.2.1. JRI(NM)事業方針を展開するためのリソース要 ...(LTD営業や現法任せにしない)

7.1.2.2.2. 売ってない地域がある(Brukerが無競争で販売している)

7.1.2.3. 値付けの問題

7.1.2.3.1. CIF PRICE LISTの整理

7.1.2.4. 市場分析

7.1.2.4.1. 常に競合相手を分析する必要性

7.1.2.4.2. 海外売上伸長のための情報収集

7.1.2.4.3. 新規/ターゲット市場に関する情報収集

7.1.3. JASON

7.1.3.1. 売上未達の打開策

7.1.3.2. 現状の総括と中期計画の策定 (by Manuel)

7.1.4. ESR継続の是非

7.1.4.1. 投入固定費が回収できていない

7.1.4.2. 単独での収支改善が難しくYOKOGUSHI等ないとビジネス継続難しい

7.2. 技術管理

7.2.1. 開発活動の進捗管理

7.2.2. 開発継続可否評価

7.2.3. 開発したものが成功したかどうかの評価

7.2.4. Z工事 どこまでやるの判断