1. ヒアリング
1.1. ホームページ制作のはじまりは、まずは“聞く”こと
1.1.1. 「クライアントが求めているもの」を引き出すため
1.2. ヒアリングシート
1.2.1. クライアントから要望や問題点を聞き出し、 ホームページ制作をより円滑に行うためのもの
1.2.2. 使う目的
1.2.2.1. クライアントの現状把握
1.2.2.1.1. 「課題点」
1.2.2.1.2. 「目指すホームページの役割」
1.2.2.1.3. そのほかにも数多くの情報
1.2.2.2. 明確にゴール設定ができる
1.2.2.3. スムーズな打ち合わせを実現
1.2.3. 使うタイミング
1.2.3.1. 「ホームページ制作開始前」
1.2.3.1.1. 「対面形式」
1.2.3.1.2. 「データ形式」
1.2.4. 聞く項目8つ！
1.2.4.1. 1基本情報
1.2.4.1.1. 会社名
1.2.4.1.2. 事業内容
1.2.4.1.3. 代表者名
1.2.4.1.4. 担当者名
1.2.4.1.5. 連絡先（電話番号・メールアドレス）
1.2.4.1.6. アカウントを保有しているSNS
1.2.4.2. 2現在のサイト状況と今後の目標
1.2.4.2.1. サイト状況
1.2.4.2.2. 今後の目標
1.2.4.3. 3予算と希望納期
1.2.4.3.1. 平均1～2ヵ月
1.2.4.3.2. 提供者とクライアントの双方で、 認識に相違がないよう注意
1.2.4.4. 4ターゲットについて
1.2.4.4.1. 会社or個人
1.2.4.4.2. 年齢層
1.2.4.4.3. 性別
1.2.4.4.4. エリア
1.2.4.4.5. ターゲットになる層を明確化
1.2.4.5. 5参考にしたいサイト
1.2.4.5.1. 作りたいイメージに近いサイトがあるか質問
1.2.4.6. 6希望するコンテンツやデザイン
1.2.4.6.1. クライアントが必要とするページや 機能も含めたコンテンツ、デザイン について整理しておく
1.2.4.7. 7希望するコーディングやシステム仕様
1.2.4.7.1. 対応デバイスやブラウザ
1.2.4.7.2. SNS連携
1.2.4.7.3. CMS指定
1.2.4.7.4. アクセス解析
1.2.4.7.5. その他もあれば聞く。
1.2.4.8. 8その他
1.2.4.8.1. オプションの有無(SEO対策、チラシ・パンフ制作など)
1.2.4.8.2. ホームページ公開後の運用体制
1.2.4.8.3. 広告配信について
1.2.4.8.4. ホームページ制作をより活かすために 必要なオプション・サービスが用意
1.2.4.8.5. 1～7の項目以外でクライアントが別途求めているものがあれば、 こちらもしっかりと把握しておくことが大切
1.2.5. ヒアリングシートの作成方法とツール
1.2.5.1. Excel
1.2.5.2. Word
1.2.5.3. Googleスプレッドシート
1.2.5.4. Googleドキュメント
1.2.5.5. Googleフォーム
1.2.5.6. 「手間がかからない」「情報入力しやすい」 と思ってもらえるフォーマットを作成
1.2.6. 参考
1.2.6.1. https://designmemo.jp/2020/01/web-hearing-sheet.html