相手に対応して勝つ スマブラをするための準

スマブラでの相手の見方が分からなくなる人向け

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相手に対応して勝つ スマブラをするための準 por Mind Map: 相手に対応して勝つ スマブラをするための準

1. ある程度の操作精度や経験を積むために このゲームをやりこむ

1.1. 相手キャラの択に対する対処法を事前に準備しておく (キャラ対策)

1.1.1. 読み合いの流れを意識する

1.1.1.1. 例:ドンキー

1.1.1.1.1. まず相手視点一番 狙いたい択がDA

1.1.1.1.2. これに当たっているようでは 試合にすらならない (解答はガードからの反撃) これができたら、次へ進む

1.1.1.2. 例:クラウド

1.1.1.2.1. まず凶斬りを振ってくる

1.1.1.2.2. 解答はガードからの反撃 もしくはジャンプからの 技被せ

1.1.1.3. このように、択に対応していかないと その先の読み合いにすらならず、 それを振られているだけで終わる

1.1.1.3.1. 相手の表択(振りたい択)に対応して、 裏択(できればやりたくない択)を 振らせる必要がある

1.2. 相手の機動力&リーチを把握して 間合い管理をする

1.3. ※上記のことができるようになったら、先ヘ進む

1.3.1. 相手の具体的な見方

1.3.1.1. まず、相手のキャラの表択 (各間合いごとの一番狙いたい択)から見る

1.3.1.1.1. ニュートラル

1.3.1.1.2. 相手がジャンプが多い場合

1.3.1.1.3. 崖展開

1.3.1.1.4. 着地狩り展開(攻撃を当てて少し 浮いたときや、復帰阻止展開も含む)

1.3.1.1.5. 受け身展開

1.3.1.1.6. 例外

1.3.1.2. 読みより確認の方が大事 決めつけて動くのではなく、相手が何が多いのかを把握して、 見てから行動するために予測しないといけない 予測→確認→狩る

2. 例)この間合いに入った時に掴みが多い。 例)こっちがガードを見せてると掴みが多い。 例)受け手に回ってると掴みが多い。 例)こっちの着地を狩る時に掴みが多い。