1. X(Twitter）発信の目的
1.1. 売上増
1.1.1. SNS経由での販売
1.2. アマゾンSEO
1.2.1. 商品リリース時の販売量確保
1.2.2. セール等の売り上げアップ
1.3. 商品改善・開発
1.3.1. ユーザーへのヒアリングから商品開発行う
1.3.2. 商品モニターとして量産前のフィードバック
1.4. ファン作り
1.4.1. ブランドに価値を感じてもらえる濃いファンをつくっていきたい
2. 発信概要
2.1. アカウント設定
2.1.1. ブランド内のSNS担当キャラクターが発信
2.1.2. 商品紹介、日々のキャンプ情報、日常つぶやき
2.1.3. 男性よりの発信内容
2.1.4. モノづくりにこだわりのある会社
2.1.5. ファンとの交流を大切にしたい
2.2. 画像設定
2.2.1. 基本は 縦画像1枚
2.2.2. たまに動画
2.2.3. たまに文字がアニメーションの画像
2.2.4. プレゼント企画の案内は縦画像1枚（900×1200px）
2.3. 発信内容
2.3.1. 自社商品の情報 50%
2.3.1.1. 自社商品の開発状況
2.3.1.2. 今後企画している商品
2.3.1.3. 既存商品の使い方
2.3.2. 日々のキャンプ系つぶやき 40%
2.3.2.1. キャンプギアの紹介
2.3.2.2. キャンプ飯の紹介
2.3.2.3. キャンプノウハウ
2.3.2.4. つぶやき、フォロワーへの問いかけ
2.3.3. プレゼント企画 10%
2.3.3.1. プレゼント企画前の煽り
2.3.3.2. プレゼント期間中の盛り上げ
3. アカウント開設時
3.1. Twitterと相性の良いジャンルを選ぶ
3.1.1. 競合となるブランドフォロワーを参考にする
3.1.2. 拡散しやすい商材・テーマ
3.1.3. アマゾンのカテゴリーと合う
3.2. 競合分析
3.2.1. 似た発信をしているアカウントをベンチマークしてリストにする
3.2.2. 定期的に伸び率を確認して今勢いのあるアカウントをチェックする
3.2.3. エンゲージメントの高い発信内容を真似る
4. フォロワー数別施策
4.1. 初期（0~1000人）
4.1.1. フォローまわり
4.1.1.1. 関連ジャンルのアカウントをフォローする
4.1.2. コメント
4.1.2.1. 関連ジャンルのアカウントに自分の意見をコメント
4.1.3. 毎日2回投稿
4.1.3.1. 画像付きツイート
4.1.3.2. 競合でエンゲージメント高い発信のマネ
4.1.3.3. そのジャンルに特化した投稿を続ける
4.2. 中期（1000~5000人）
4.2.1. 0-1000人の時と同じ施策
4.2.2. 投稿内容
4.2.2.1. フォロワーへの問いかけ、アンケート多め
4.2.2.2. 商品へのこだわり
4.2.3. プレゼントキャンペーン
4.2.3.1. 自社商品
4.2.3.2. 他社商品
4.2.4. アンバサダー選定
4.2.4.1. 商品開発、SNS拡散を依頼
4.2.5. インフルエンサーへのギフティング
4.2.5.1. Youtuber
4.2.5.1.1. 登録者1万~3万人程度
4.2.5.2. Twitter
4.2.5.2.1. エンゲージ高い個人
4.3. 後期（5000~10000人）
4.3.1. 0-5000人の時と同じ施策
4.3.2. 投稿内容
4.3.2.1. タグ付けツイート
4.3.2.2. 他者から流れてくる自社商品についてのツイートをRT
4.3.3. ブランドコラボ企画
4.3.3.1. 自分より格上アカウントとのコラボイベント
4.3.3.2. 両アカウントフォローでのプレゼントキャンペーン
4.3.4. オリジナルプレゼントキャンペーン
4.3.4.1. ステッカー等
4.3.5. メディア掲載
4.4. 10000人以降
4.4.1. ブランドコラボ企画
4.4.2. 自社プレゼント企画
4.4.3. 他SNS連動企画
4.4.4. 新商品開発状況
4.4.5. 店舗起点の活動報告
5. 担当
5.1. 自分
5.1.1. 全体的な方針決定・担当への依頼
5.2. 発信担当者
5.2.1. 日々の発信
5.3. 開発担当者
5.3.1. 商品開発の助言
5.4. アンバサダー(10人）
5.4.1. 商品開発の助言
5.4.2. 商品モニター
5.4.3. 拡散協力
6. かかった時間
6.1. 運営担当者・開発担当者選び
6.1.1. クラウドサイトで募集・面談
6.1.1.1. ４ｈ
6.2. 運営担当者とのやりとり
6.2.1. 月1回のミーティング
6.2.1.1. １ｈ/月
6.2.2. イベント毎の相談
6.2.2.1. 1ｈ/月
6.3. 開発担当者とのやりとり
6.3.1. 月2回のミーティング
6.3.1.1. 1ｈ/回
6.4. アンバサダーとのやりとり
6.4.1. 不定期の依頼
6.4.1.1. 1ｈ/月
6.5. 企画実施
6.5.1. プレゼントキャンペーン企画・実施
6.5.1.1. 1ｈ/回
7. 費用
7.1. 初期費用
7.1.1. Social dog ライトプラン
7.1.1.1. 1000円/月
7.2. 運営費用
7.2.1. 発信代行
7.2.1.1. 30,000円/月
7.2.2. プレゼント代
7.2.2.1. 3,000円~5,000円/回
7.2.2.1.1. 2回/月
7.2.3. Youtuberへの動画依頼
7.2.3.1. 30,000円
7.2.3.1.1. 新商品発売毎
7.2.4. ブロガーへの掲載依頼
7.2.4.1. 20000円
7.2.4.1.1. 新商品発売毎
7.2.5. ギフティング
7.2.5.1. 1,000~3000円
7.2.5.1.1. 5人
7.3. まとめ
7.3.1. 初期費用 10,000円
7.3.2. 運営費用 月38,000円
7.3.3. 商品開発毎費用 60,000円
8. 効果
8.1. 参考データ
8.1.1. 推移レポート
8.2. 売上増
8.2.1. 初動売上増加
8.2.2. ブランド指名購入
8.3. ファン作り
8.3.1. 他の商品も購入してくれる
8.3.2. 口コミ効果で売上につながる
8.4. 拡散力が高まる
8.4.1. 応援ツイート
8.4.2. ハッシュタグ
8.5. レビュー施策
8.5.1. 直接やり取りしてレビューお願いできる
8.6. 商品開発
8.6.1. 新商品のモニター、アドバイスもらえる
8.6.2. アンケート調査できる
8.6.3. 一緒に作っていくことで顧客への体験価値提供
9. デメリット
9.1. 商品開発の自由度が下がる
9.1.1. 横展開の商品開発しかできない
9.2. 不具合発生するとブランド価値が落ちる
9.2.1. 商品の不具合が他商品の信頼も落とす
9.3. 費用対効果が不鮮明
10. その先の施策・目標
10.1. ファン作り
10.1.1. リアルイベント
10.1.1.1. ファンミーティング
10.1.1.2. ブランド主催イベント
10.1.1.3. 新商品体験・販売会
10.1.2. ファン強化
10.1.2.1. フォロワー限定企画
10.1.2.2. フォロワー限定先行販売
10.1.2.3. LINEでの窓口対応
10.1.3. 参考企業（Ujack）
10.2. 認知拡大
10.2.1. 他SNS開始
10.2.1.1. インスタ
10.2.1.2. Tiktok
10.2.1.3. Youtube
10.2.2. 実店舗への卸販売
10.2.3. アフィリエイト掲載