生活期リハビリの臨床思考過程

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生活期リハビリの臨床思考過程 por Mind Map: 生活期リハビリの臨床思考過程

1. 情報収集

1.1. 利用目的の確認

1.1.1. 利用にいたる経過は?

1.1.1.1. 発症

1.1.1.2. ADL低下

1.1.1.3. 介護環境の変化

1.1.1.4. 利用前のADLレベルは?

1.1.1.4.1. 目標設定の材料になる

1.1.2. 利用目的の設定は、めっちゃ重要!

1.1.2.1. ※利用目的は経過・背景を理解したうえで表現できます。

1.1.2.2. 医療では疾患による機能障害のアプローチが中心です

1.1.2.3. 生活期では生活における課題解決の一部を担うことが求められます

1.2. リスク管理

1.2.1. 医療情報

1.2.1.1. 疾患

1.2.1.2. 合併症

1.2.1.3. 服薬状況

1.2.1.4. 転倒歴

1.2.1.4.1. 想定されるリスクを確認しておくこと

1.3. 他部門情報

1.3.1. 家族の希望

1.3.2. 介護者が困っていること

1.3.2.1. ケアプラン(生活課題を確認)

1.3.2.1.1. 週間計画

1.3.2.1.2. 一日の予定

1.3.2.1.3. サービスがない時間の過ごし方は?

1.3.2.2. 介護者の心理・ストレス

1.3.2.2.1. ※利用起因となるものを仮で想定します

1.3.3. 家屋・生活環境

1.3.3.1. 在宅生活で介助が必要となる場面を想定する

1.3.3.1.1. 排泄

1.3.3.1.2. 食事

1.3.3.1.3. 入浴

1.3.3.1.4. 外出

1.3.3.1.5. ビジュアル化する

1.3.4. 関連職種

2. 評価

2.1. 主訴:問診

2.1.1. 問診なので、あえて評価項目としています。

2.1.2. 利用者個人の希望

2.1.2.1. デマンド調査

2.1.2.1.1. あくまで主観的な希望です

2.1.2.2. 認知機能

2.1.2.2.1. 現実見当識

2.1.2.2.2. 状況判断力

2.1.2.3. 精神機能

2.1.2.3.1. 抑うつ

2.1.2.3.2. 楽観的

2.1.2.4. 問診を通して考え方の特徴が見える

2.1.2.4.1. 家族関係のとらえ方

2.1.2.4.2. 人生や困難のとらえ方

2.1.2.5. 「個人因子」となるもの

2.1.2.5.1. 性格、価値観

2.2. 観察

2.2.1. ※仮想定したADL/IADLの実施状況を観察

2.2.1.1. 動作の制限因子について仮説を立てる

2.2.1.2. 仮説に対する必要検査を実施する

2.3. 検査測定

2.3.1. ROM

2.3.2. MMT

2.3.3. 協調性

2.3.4. バランス

2.3.5. 反射

2.3.6. FIM・BI

2.3.7. HDSR・MMSE・高次脳

2.3.8. その他・・・

2.4. 住環境評価

2.4.1. 場面により出来・不出来が違うことは想定しておく

2.4.2. 生活動線

2.4.3. 週間・一日の流れにそった必要な動作を確認

2.5. ※生活場面における「課題」設定

2.5.1. 支援を要する理由と原因を分析・設定する=評価

2.5.2. 「統合と解釈」と言われるもの

2.5.3. 阻害因子を仮でもいいので確定しなければなりません!

2.5.4. ★モデルを活用し生活像をとらえるとわかりやすい

2.5.4.1. ICFモデル

2.5.4.2. カナダ作業モデル

2.5.4.3. 人間作業モデル

3. 治療

3.1. 仮設定した生活動作に対し、

3.2. 阻害因子を取り除くアプローチ

3.2.1. 関節可動域練習

3.2.2. 筋力練習

3.2.3. 神経筋再教育

3.2.4. バランス

3.2.5. 協調性

3.2.6. 環境設定

3.2.7. 介護力の拡大

3.2.8. その他

3.3. 促通因子を強化するアプローチ

3.3.1. ADL反復練習

3.3.2. 筋力練習

3.3.3. 運動療法

3.3.4. その他

3.4. 目標設定

3.4.1. 長期目標

3.4.2. 短期目標

3.4.2.1. 期間設定をする

3.4.3. 段階付け

3.4.3.1. 動作分析

3.4.3.1.1. 相にわける

3.4.3.2. 作業分析

3.4.3.2.1. 作業遂行課題の特定

3.4.3.2.2. 作業工程の洗い出し

3.4.3.2.3. 各作業遂行に必要となる能力分析

3.4.3.2.4. 作業遂行の阻害因子へのアプローチ

3.5. 再評価

3.5.1. ビフォーアフターの確認

3.5.2. 満足度

3.5.3. 介護者・家族へのモニタリング

4. それぞれに「設定」が必要です