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人力飛行機交流会 により Mind Map: 人力飛行機交流会

1. 交流飛行会

1.1. 概要

1.1.1. 実際に飛ばして、人前で成果発表する機会を持つ事でモチベーションを上げる。

1.1.2. 実際の機体を見ながら議論が出来る。

1.1.3. 一般の人も迫力ある機体を間近で見られる。

2. 技術交流会

2.1. 未整理

2.1.1. 設計に関しての薀蓄を述べる

2.1.2. 「あぁすれば良かったなぁ」なんてのを減らして上げたい。

2.1.3. 主体は鳥コン出場前の2~3年生まで、突っ込んだことを知れないんだよね。

2.1.4. 質問したら?な顔されたことも多い。

2.1.5. いろいろ分った上で設計できるのって引退してから。

2.1.6. 1.設計や製作方法、TFのやり方、運営についてのノウハウなどをプレゼン(勉強会)

2.1.7. 2.自チームの設計資料などを公開し、フルボッコされる(ドM会)

2.1.8. スーツ着用義務みたいな敢えてマジメにならざるを得ない雰囲気作りをやろうって話もあったなぁ

2.1.9. 真面目に議論できる雰囲気と場を作りたいとは思う

2.1.10. 人力飛行機の設計やら製作に関するお話大会デス

2.1.11. あのさ、これって議題は設計だけ? 配信技術とか、製作技術とかも話したい。

2.1.12. 割と設計以外にも大事なことは山とある。

2.1.13. ウチの機体含めて、鳥コン出てる機体はあとちょっとでかなり飛べるようになる気がする。

2.2. 参加者

2.2.1. 学生交流会だと学生の集まりだから、どうしても知識的にも経験的にも限界があると思う。

2.2.2. 発表者

2.2.2.1. OB/OG

2.2.2.2. 社会人チーム

2.2.2.3. OB/OGは一つのキーキャラクターですね。そこが上手く機能するかどうかで天地の差が出そう。

2.2.2.4. 社会人チームとかOBOGとか、その他のエンジニアの人とか呼べたら、全体的なブレークスルーを起こせるかも知れないし、この業界の地位向上みたいなのに役立つかも

2.2.2.5. エンジニア

2.2.2.6. 学生だけだと限界がある

2.2.2.7. 意見吸収したいのなら先達にたからない手はない

2.2.3. 現役

2.2.3.1. 負荷がかかる

2.2.3.1.1. 準備がいらない方が楽

2.2.3.1.2. マンパワーが無いチーム

2.3. 会のイメージ

2.3.1. 高専カンファ

2.3.2. グループディスカッション

2.3.2.1. 展示物

2.3.2.1.1. 設計図

2.3.2.1.2. 写真

2.3.2.2. プラットホーム

2.3.2.2.1. 大きな机

2.3.2.2.2. 掲示版

2.3.2.2.3. ホワイトボード

2.3.2.3. OB/OGが待機して「なんでも答えるぜ!」

2.3.2.4. ブースに分ける

2.3.3. 鳥コンを盛り上げる意味でも、そのあとちょっとの気づきが得られる場があればなぁと思う。 

2.3.4. プレゼン

2.3.5. 議論内容

2.3.5.1. 内容と真剣度は鳥仕様

2.3.5.2. 巷でやられているような単なるプレゼンやポスターセッションで自分の研究を紹介してコミュニケーション能力が云々ってレベルは越したい

2.3.5.3. サークル経営

2.3.5.3.1. 工程管理系

2.3.5.4. それに滑空も参加できるようにしたい。今のところ飛行会はペラ機中心になってるしね。

2.3.5.5. 自チームの設計を大人数で徹底的に叩く会

2.3.6. フォーマットを作って、予稿を提出する感じにするのもいいかもね

2.4. 時期的な推移イメージ

2.4.1. 黎明期

2.4.1.1. 一回目二回目はOBOGの発表を中心に意見や技術交流するのもありかも

2.5. 注意点

2.5.1. 設計や技術の上下伝達を強くし過ぎると逆に挑戦しづらくなるって状況も生まれそう

2.6. 鳥コンの面白さ

2.6.1. 色々攻められる所はあるはず

2.6.1.1. カラーリング

2.6.1.2. 挑戦的な設計

2.6.2. 「極論」鳥コンがマンネリ化したってのは違う

2.6.2.1. 参加者がマンネリ化させてる

2.6.2.2. 皆がもっと機体を飛ばせるようになれば、鳥コンだって次の段階に行ける

2.6.2.3. 番組的にもまだまだ面白くなる余地はある

2.6.2.4. その1歩を作りたい

2.7. 引き継ぎ

2.7.1. ちゃんと技術の引き継ぎが上手くいってるチームは強い

2.7.2. 方法

2.7.2.1. 引き継ぎのため(だけ)にわざわざ資料作ったりするチームは大体引き継ぎがうまくいってない

2.7.2.1.1. 資料を作っただけで満足してしまう

2.7.2.2. 実際にやってみせたり、一緒に作業するのを見てアドバイスをあげる方が資料だけで済ませるより良い

2.7.3. これ、歴史的に技術継承が途切れた代を追ってみたら面白(自重

2.7.4. 引退で技術継承が途切れ途切れになってる

2.7.5. 現役のやりたい事を優先しつつ、どこを目指すかは難しいとこ

2.8. 技術交流会ハッシュタグ

2.8.1. #tech_2011

2.8.2. #birdtech_2011

2.8.2.1. 今こっちがメイン

3. 学生交流会

3.1. 概要

3.1.1. 学生交流会は友達作ったり、製作レベルの情報共有だと役に立つ。

3.1.2. 人力飛行機仲間を作るためのコネクションづくりがメイン。

3.1.3. 当日に濃い話をするというより、ライバルを外部に作ってモチベーションを上げたり、後々にコンタクト取って議論したり、一緒に何かしたりするイメージ。

3.1.4. 確かに学生交流会では技術や設計話ってそこまで深くは出来ないよねぇ。

3.1.5. 学年的な問題は確かにあると思う。