1. 第3、4回 G Suite 使い方
1.1. 普段の仕事をG Suiteに変えてみよう
1.1.1. Google アカウントを作ってみる
1.1.1.1. Chromeにログイン
1.1.1.2. プロフィール作成
1.1.2. コミュニケーション
1.1.2.1. メールをGmailに
1.1.2.2. 手帳をGoogle カレンダーに
1.1.2.3. LINEをハングアウトに
1.1.3. コラボレーション
1.1.3.1. ファイルサーバーをGoogle ドライブに
1.1.3.2. Wordをドキュメント:文書作成
1.1.3.3. Excelをスライドに:プレゼン
1.1.3.4. スプレッドシート:表計算
2. 第5回 もっとGoogle!もっとG Suite
2.1. G Suite による新しい働き方
2.1.1. ビデオ会議をハングアウトMeetでやってみる
2.1.1.1. 拠点間会議に挑戦する
2.1.2. 情報共有サイトをGoogleサイトで作ってみる
2.1.2.1. テンプレート
2.1.2.1.1. メール定型文
2.1.2.1.2. 申請書類
2.1.2.1.3. 部署ごとに
2.1.2.2. マニュアル
2.1.3. 写真管理をGoogle フォトでやってみる
2.1.4. 情報収集・GTDをGoogle Keepでやってみる
2.1.5. 住所録活用をGoogle Mapでやってみる
2.1.6. 掲示板の代わりにGoogle+で社内SNSをやってみる
2.2. リーダーとは?
2.2.1. 成長を促すことができる
2.2.2. 生産性向上とは個人の成長にほかならない
2.2.3. 個人の成長は、チームの生産性につながる、つまりチームの成長。
2.2.4. チームの成長、つまり会社の成長
3. 第1回「働き方改革」とは
3.1. 長時間労働の短縮が
3.1.1. プレミアムフライデー?
3.1.2. ノー残業デイ作ること?
3.1.3. 会議の時間を短くすること?
3.1.4. 長時間労働はほんとに行けないの?
3.1.4.1. 収入が下がり
3.1.4.2. 売上が下がる
3.1.4.3. WinWinにするには・・
3.2. 目的は生産性の向上なのです
3.2.1. 生産性とは?成果÷投入資源です。
3.2.2. 「生産性」は製造現場で使われてきた言葉です
3.2.2.1. 数(成果)÷時間(資源)
3.2.2.2. 数(成果)÷人(資源)
3.2.2.3. わかりやすい!
3.2.3. 生産性向上のための4つのアプローチ
3.2.3.1. 改善による付加価値額(成果)の増加
3.2.3.2. 改革による付加価値額(成果)の増加:プロダクツイノベーション
3.2.3.3. 改善による投入資源の削減→コスト削減:日本企業はここを重視してきた
3.2.3.4. 改革による投入資源の削減→IT、クラウド:プロセスイノベーション
3.2.4. オペレーション業務の生産性を向上するには
3.2.4.1. 革新的なツールで、投入資源(時間)を減らします。本研修の目的はここになります。
3.2.4.2. ステップ1 オペレーション業務を減らし残業をなくす
3.2.4.3. ステップ2 オペレーション業務を減らしイノベーションのための時間を生み出す
3.2.5. オペレーション業務とは業種業態関係なくする業務のことです
3.2.5.1. メール
3.2.5.2. 会議
3.2.5.3. ミーティング
3.2.5.4. 資料作成
3.2.5.5. 業務連絡など
3.2.6. これらの業務の中で時間を取られるベスト3は?
3.2.6.1. メール
3.2.6.1.1. メッセンジャー
3.2.6.2. 会議
3.2.6.2.1. ミーティング
3.2.6.2.2. 時間調整
3.2.6.3. 探し物
3.2.6.3.1. 業務時間の20パーセントとも言われている
3.2.6.4. このことが会社の課題と捉える必要がある
3.2.7. オペレーション業務の生産性向上をビジネスイノベーションと呼ぶ
3.2.7.1. メールの生産性
3.2.7.2. 会議の生産性
3.2.7.3. ミーティングの生産性
3.2.7.4. スケジューリングの生産性
3.2.7.5. 資料作成の生産性
3.2.7.6. 情報調整の生産性
3.2.8. 7つの週間で有名なマトリックス
3.2.8.1. 第1領域:緊急で重要
3.2.8.1.1. クレーム処理、期限付きの仕事など
3.2.8.2. 第2領域:重要で緊急じゃない
3.2.8.2.1. イノベーションを生み出す領域
3.2.8.3. 第3領域:緊急で重要じゃない
3.2.8.3.1. オペレーション業務
3.2.8.4. 第4領域:重要でも緊急でもない
3.2.8.4.1. 第1領域が多い人はこの領域を求める
3.2.8.5. 3の時間を減らし2の時間を増やす
4. 第2回 Google の Work Innovation とは
4.1. Googleが提案する4つのWork Innovation働き方
4.1.1. 1. Work Anywhere はたらく場所を自由に
4.1.1.1. 在宅で仕事をする
4.1.1.1.1. 介護や育児のために
4.1.2. 2. Work Simply 仕事のムダを省く
4.1.2.1. 会議の無駄を減らす
4.1.2.1.1. 会議の成果をあげるには
4.1.3. 3.Work Shorter はたらく時間を短く
4.1.3.1. 決めた時間に帰る
4.1.3.1.1. 第2領域にあてよう
4.1.4. 4.Work Life Balance 仕事も生活も効率的に
4.1.4.1. 家族の幸せは自分の幸せ