子育てアプリ の特にマネタイズ

1. 優位性

1.1. アプリ内SNS機能を付ける ・SNS機能を付けて「うちの子こんなお手伝いしてます」と いった紹介やポイント数を投稿していいねしてもらう機能

1.2. SNS内で週別・月別お手伝いポイントを競って 　ランキング上位のアプリユーザーに スタンプやテーマをプレゼントするイベント機能

1.3. 子供だけで無く夫婦や家族での家事分担にも使えるのでは

1.4. お手伝いのスタンプシートではなくビンゴカードにすると楽しさアップするかも。

1.5. 親にとってメリットがあるアプリ

1.5.1. 分析機能 お手伝いの実績を定量的に見られる

1.5.1.1. 写真比較

1.6. 育児日記

1.6.1. 子供が結婚するときに

1.7. お薬手帳

1.8. ゲーム性

1.8.1. 手伝いチケット

1.8.2. 子供と親の妥協点

1.8.3. たまごっち的

1.8.3.1. 寿命で課金

1.9. お手伝いガチャ

1.9.1. プレゼント　3％でほしいもの

2. 大久保さんコメント

2.1. 単独でのサービスは難しそう。 自社IPがあるといい。ヤマダパズルみたいなキャラ。 子供へのリワード(商品)を、外部から作成・調達して、収益のマージンを払う。 月額ではない。 提携か？ 結論：マネタイズの部分をよく考えよう​

3. 解決できる課題

3.1. お手伝いの意味づけ 　→アプリを通して意味付けできれば利用動機にならないか？ 　・親

3.2. →アプリを通して解決できれば利用動機にならないか？ 　・親 　…お手伝いを頼むとき聞いてくれない 　・子 　…やりたくないことをやらされる 　…ストレスになることや楽しくないこともある 　…強制されて拒否できないこともあるんじゃない？

3.3. ◯家庭環境 　→アプリを通して現在の家庭環境に適した 　お手伝いを提案できないか？ 　・共働き 　・シングルマザー/ファザー 　・貧困化 　・子供の生育（体力・健康・精神）

3.4. 子供とのコミュニケーション手段の一つ

3.5. いかにお手伝いしたいと思わせる？

3.5.1. お手伝いはあたりまえ

3.6. いい子になってもらう

4. 課金手段

4.1. 有料チケット レアバージョンのスタンプ、メッセージは有料チケットで 得たスペシャルポイントでのみ購入できる

4.2. 「子供を複数管理場合に課金」だと １家庭の子供って１～２人なイメージですが、 課金ユーザの母数が稼ぎづらいかも？

4.2.1. なら逆に親の人数を増やす場合に課金？

4.2.1.1. 使う人が減る＝デメリットの方が強くなるかなと思う

4.3. 月額課金・・・ではない？

4.4. 達成スタンプを自分で作る

4.4.1. 「子供がつくったスタンプ」の想定が見えてないけど、 無条件で公開できていいのかな？ ・著作権（キャラクターとか勝手に使う可能性大） ・コンプライアンス、ネチケット（下品なものほど子供は大好き） ・クオリティ（子供クオリティのスタンプで溢れかえる）

4.5. お手伝いポイントで購入

4.6. その作成したスタンプを保持できる枠を限定する。または、公開できる数を限定？

4.7. データの保持期間

5. アプリの目的

5.1. 発端　子供の習い事をちゃんとやらせる 　　　前倒しで・・・ 高学年くらいまでは持たせたくない

5.2. 親と子が楽しんでお手伝いできる

6. ターゲット

6.1. ◆ターゲットの範囲を決めると、もう少し具体的なイメージが湧くかも 　例： 子供（小学生まで＋スマホ持ち） 親（共働きor主婦） 　とか。

6.1.1. LINEと連携して 　└お手伝い内容をタイムラインに投稿（SNS要素でサービスを知ってもらう） 　　→「○○○さんのお子さんが●●●のお手伝いをはじめました！」的な。 　└お手伝い成果をスタンプに交換（お小遣いをリアルマネーでなくて） 　→「スタンプがほしければお手伝い！」という使い方されそうなので 　　自発性を利益目的で釣ってよいか＠みずほさん的に。 　課題： 　　利鞘。通常のスタンプ価格＋２０％くらいだとどうだろう

6.2. 中学生とか ゲーム感覚で・・・

6.2.1. 承認欲求を満たす

6.2.1.1. 親にほめてもらう

6.3. 小学生？