1. プロフィール
1.1. [ブログのプロフィール]
1.1.1. ブログ=コンテンツのライブラリー 自分の【背景】を知ってもらう場所
1.1.2. 出会ってから、 最初に知ってもらう場所になる
1.1.2.1. ・履歴書 ・自己紹介
1.1.2.2. 読者の未来にとって、どういう関係があるのか?を 認識してもらう場所にする
1.1.2.3. プロフィールでどんな人が集まるのか?
1.1.2.3.1. 自分のビジネス構造を考えて 書く
1.1.3. 「ペルソナ」(仮面)
1.1.3.1. 相手の人生の中で、 どういう立ち位置になるのか? を表現する
1.1.3.1.1. どういう人を集めたいのか? ヒント:(過去の自分)
1.1.4. ◯コンセプトメイキング(上位概念)◯
1.1.4.1. 例えば、 ・コーチ ・コンサルタントで、 勝負しようとすることは、 レッドオーシャンに 飛び込むことになる
1.1.4.1.1. 奪い合いで、激しい競争の中
1.1.4.2. 例えば、 ・Life Traveler 「命を自由に開放して生きる人」
1.1.4.2.1. 内容はコーチング、コンサルタントと、 同じでも、 打ち出し方が変われば、 唯一無二の存在になる
1.1.4.3. ただし、 上位概念だけでは、 相手は実際には 「わけがわからない」
1.1.4.3.1. 何をやっている人なの?
1.1.4.4. 上位概念 (Life Traveler) 命を自由に開放して生きる人 ↓ ↑ ネットビジネス 情報発信 自己啓発 コーチングを教えている ↓ ↑ ブログ発信 仕組み作り 資産構築 集客活動 (下位概念)
1.1.4.4.1. 抽象度の階段を すべてつなげる
1.1.5. *プロフィールの注意点!
1.1.5.1. アファメーションなので、 素人くささを消す!
1.1.5.1.1. 魅せたい部分を脚色して 魅せる
1.1.5.1.2. ○少し理想の未来のイメージ○ (まだなっていないけど、 3ヶ月後の自分はこうなっている という姿から下ろして書く)
1.1.6. 【プロフィールの具体的な書き方】
1.1.6.1. 未来 → 過去 → 現在
1.1.6.1.1. 【未来】 ビジョンを伝える。 自由に生きれる人を増やす! →世の中が楽しくなる。 →仲間がいれば楽しい!遊び相手がいる。 (自分にとっての理想世界でいい) 受けや、世界平和的なものよりも、 「自我の欲望」で素直な表現の方がいい
1.1.6.1.2. 【過去】 なぜ価値観を大切にしているのか? 過去に経験してきたこと(ストーリー)によって、 価値観が生まれた原因がある →病気に苦しんだ →心の声を無視した
1.1.6.1.3. 【現在】 ◯こういう活動をしています!
1.1.6.2. 自分はこういう未来を目指しています! ↓ そういう価値観ができたのは、 過去にこういう価値観ができたからです。 ↓ 今はこういう活動をしています。 ↓ 『メルマガ登録』 『ライン@への登録』を促す!
1.1.6.2.1. 『その人の連絡先を聞くこと』が、 目的
1.1.7. あなたにとっての理想のお客さんを しっかりイメージする
1.1.7.1. ・お金を払ってくれる ・意欲的に情報を求めている ・しっかりとした意志がある ・前に進むことだけを見ている ・一歩踏み出そうとしている過去の自分
1.1.7.1.1. 行動を決意して、どうすれば人生が変わるのか?と そのための情報収集を始めている(自分)
1.1.8. 【Work】
1.1.8.1. 【あなたを縛る鎖】 ーーーーーーーーー ・お金 ・時間 ・人間関係 それから解放された時に、 どういうことをやるのか? そういう煩悩リストを 書き出す
1.1.8.1.1. どういうことが【満たされていれば】 興味を持ってもらえるかの ヒントにしてほしい
1.1.9. ○ 備考 ○
1.1.9.1. [素人・初心者] 一発で何かうまいことを考えようとする
1.1.9.2. [玄人・あなた] いっぱいリストアップしていって、 その中から一番インパクトのあるものを 「選んでいく」
1.1.9.2.1. 情報をたくさん出して、 その中から情報を 厳選することによって、 エネルギーの高い『言霊』が 生まれてくる
2. 仕組み
2.1. 接点作りのメディアを作る ↓ 関係を構築するメディアを作る ↓ リーダー育成のメディア
2.1.1. 『出会いからの動線を作っていく!』
2.1.1.1. メディアを連携させていくことで、 【自動化】 【資産構築】 【仕組み】が できあがっていく
2.1.2. 「考え方」や「理念」に共感する人たちの 【集まり】を作っていく
2.1.2.1. 自分への『信頼値』が高まってくる人たちが、 どんどんと近い距離に入ってくる
2.2. ○●○ 接点作りのメディア ○●○
2.2.1. 【サイバー空間=人工宇宙】 とてつもなく広い宇宙空間を 想定する
2.2.1.1. まだ、自分のことを知らない人が 多い
2.2.1.1.1. 【自分のことを知るためのメディア】 ●接点作りのメディア● ・Facebookページ ・アメブロ ・Kindle書籍 ・twitter
2.3. ○●○ 関係構築のためのメディア ○●○
2.3.1. 【構造の核】
2.3.1.1. ・マネタイズ ・ブランディング ・セールス
2.3.1.2. 最も大事な部分が、 [ステップメール] による教育
2.3.1.2.1. しっかりとカリキュラムを組んで、 敎育活動を、 コンテンツにして説明していく
2.3.1.2.2. 登録した人に応じて、 順番にメールが送られるので、 それぞれに対して敎育ができる
2.3.1.2.3. ・価値を丁寧に伝えることができる ・伝えたいことを伝わるように、 伝えることができる
2.3.1.3. 【構造の基礎】 ーーーーーーーーーーーーーー 『接点づくりのメディア』から、 『関係構築のためのメディア』に 登録してもらう
2.3.1.3.1. ブログ → メルマガ twitter → ライン@
2.4. ○●○ リーダーを生み出すためのメディア ○●○
2.4.1. 有料のものを買ってくれた人に対して、 (お金のやり取りを経由した人) 秘密のグループでの『場』を 用意していく
2.4.1.1. ・有料のメール講座 ・facebookのグループ ・コンサルグループ
2.4.2. 【一番『濃い関係』】
2.4.2.1. 生徒ではなく、 『仲間』
2.5. 【マーケティングパネル】
2.5.1. 入り口は広く、出口は狭くなっている 「構造」
2.5.1.1. ネットで探せば誰でも見ることができる (オープンなもの) ↓ メール講座への案内
2.5.1.1.1. メール講座に入ると、 外からは見えない (ライバル不在) ↓ メール講座で販売している 扱っている商品 (アフィリエイトや自社製品) ・オンラインスクール ・他人の商品 ・コンサルなど
2.5.1.1.2. ライブメルマガで オファーを出すもの
2.6. サイバー空間、情報空間に、 どういう構造(身体)を持っているのか、 実際に出せる結果の差に 直結しているに過ぎない
2.6.1. 能力や才能的な「差」ではなく、 作り上げた【構造】の差
2.6.1.1. コピーライティング能力とか 文章力とか、 そういう部分の差ではない
2.6.1.2. 情報空間やサイバー空間に築き上げている 情報身体(メディア構造など)を 自分でも構築すれば、 同じような結果が得られる
2.6.2. サイバー空間は、 積立、積み上げが効く世界
2.6.2.1. ムダに流れていく仕事や 時間の使い方をやめて、 将来的に再利用できる仕事を、 じっくり丁寧に、 数年かけてでも築き上げれば、 確実に得たい結果が手に入る
2.6.2.1.1. 強固な構造を築いていくことで、
3. 意識
3.1. コンテンツを生み出すために、 生きることを始める
3.1.1. すべての「経験」が、 コンテンツ価値に変わる
3.1.1.1. 経験を感想として書くのではなく、 誰かにとっての「価値」になるように「変換」して ネット上に設置するだけ
3.1.1.2. 「他人に読ませるもの」 意識・思考回路を 切り替える
3.1.1.2.1. アウトプット前提で、 インプットをする
3.2. 転送したデータ(自分)が、 24時間365日働く「構造」を思い描いて (ゴール設定をして) 戦略的に日々の行動を行っていく
3.2.1. 常に完成型を思い描くことで、 モチベーションを管理できる
3.3. 必ず「使い道」は出てくるので、 とにかく情報コンテンツを、 量産すること。 必ず「使い道」が出てくるので、 無駄と思わないこと
3.3.1. 例えカタチに成らなくても、 それを思考したことや、 それを文章にしようとした、 その「経緯」や「経験」に、 価値が生まれる。
3.3.1.1. 同じようなことを経験している人に、 これからつまづきそうな人に、 あなたが経験していれば、それは、 アドバイスできることになる
3.3.1.1.1. ぼくが今、このマインドマップを 作っているのも同じこと
3.4. 『省エネ』
3.4.1. 『時間の使い方』
3.4.1.1. 一度やった仕事は、 ムダにしないどころか、 なんども再利用しまくる、 ということを徹底すること
3.4.1.2. サイバー空間は、 『記録』がしっかり残って、 『何度でも再利用可能』で、 『無限にコピーできる』という場所
3.4.1.2.1. 『蓄積』するように、 『積み上がる』ように、 仕事をしていくだけ
3.4.1.3. 自分が時間や労力をかけて作ったものには、 エネルギーが凝縮している
3.4.1.3.1. だから、 もし、反応が出なかっても、 変えるのは1度した仕事の方ではなく、 アプローチする場所の方になる。 (徹底して再利用していく)
4. 情報発信
4.1. 発信は、 自分でデザインできる
4.1.1. バカ正直に全部を書かなくていい
4.1.1.1. どういう風に見られたいか?を 意図して情報を発信していく
4.1.1.1.1. ブランディング効果
4.1.2. サイバー空間は、 現実世界の「延長」
4.1.2.1. まったくの嘘はダメだけど、 「演出」や「構成」は 意図的にしないといけない
4.2. サイバー空間での行動だけが、 重要なことになる
4.2.1. 必ず毎日、情報空間に転送し、 「情報空間の世界」に触れ、 肌レベルで体感していくこと
4.2.1.1. サイバー空間で生きていくのに、 無知では対抗できない
4.2.1.2. センスを磨いていく
4.2.1.3. 環境に適応していく
4.2.1.4. メディアの使い方なども、 自然と理解できていく
4.3. 情報発信の『動機』が、 必ず必要になる
4.3.1. ・ストーリーで伝える
4.3.1.1. なぜ?その価値観が、 生まれたのか? そこには、 『人生』がある
4.3.1.2. 脚色もない、ただの事実の羅列は、 ストーリーにはならない
4.3.1.2.1. エネルギーをもたない
4.3.1.2.2. 情報にエネルギーを宿らせるのは、 「ストーリー」
4.4. 発信内容を理解していく どういう能力を磨いていけばいいのか?
4.4.1. どういう発信をすれば、 どんな反応があるのか? どのメディアでどんな内容を 発信するのか? どういう影響が出るか?
4.4.1.1. 『コンテンツ』を生み出す 「能力」が磨かれる
4.4.1.1.1. 「経験」を、 どういう価値に変えればいいか?が、 感覚的にも分かってくる
4.4.2. どんな「スタンス」「視点」をもって、 情報発信をするのか?
4.4.2.1. ・数年後のイメージ ・数か月後の『現実』 そのまま結びつく
4.4.2.2. どういう存在になるつもりか?
4.4.2.2.1. 「セルフイメージ」を、 書き換える
4.4.2.2.2. 具体的な数字を持って イメージする
4.4.3. ユーザーエクスペリエンス (顧客体験) という考え方
4.4.3.1. 言葉・コンテンツを伝えるのではなくて、 言葉・コンテンツを媒介にして、 相手の脳内で『経験』を共有させる
4.4.3.1.1. 相手が言葉で何かを学ぶ、 言葉で説得されていくのではなくて、 ・自分のつづった言葉や、 ・自分の見せていているもの、 ・メディアの構造を通して、 相手の記憶の中にあるものを、 「想起」させる
4.5. 人とつながること
4.5.1. 反応
4.5.1.1. モチベーション
4.5.1.2. 交流
4.5.2. 情報の循環
4.5.2.1. 行動の催促
4.5.3. 責任
4.5.3.1. 自覚の意識
4.5.3.2. 強制力
4.5.3.2.1. 優先度マネジメント
4.5.3.3. 現実主義
4.5.4. 好循環しか生まれない
4.5.5. 同じメッセージでも気にいる人もいれば、 気にいらない人もいる
4.5.5.1. サイバー空間での出会いを、 コントロールするもの
4.5.5.1.1. 人生の『縁起』を、 デザインするための手段
4.5.6. 情報発信を始めているだけでも、 始めていない人からしたら『実績』になる
4.6. 【テーマ】 【憧れのライフスタイルの提案】
4.6.1. 「理想の未来」
4.6.1.1. 【理想のゴール設定】
4.6.1.1.1. 自分が目指す場所
4.6.1.1.2. 進んでいく未来
4.6.1.1.3. ex. 過去の自分 変わりたいけど、 何が必要かわかっていない
4.6.1.2. 「こだわり」を、 とことん表現する
4.6.1.2.1. ・差別化
4.6.1.2.2. ・集まる読者が変わる
4.6.2. ・自由 ・幸福
4.6.2.1. ・言葉 ・行動で提示
4.6.3. ex. 命を最も大事にして生きることで、 自然と幸福になっていく
4.6.3.1. 「価値観」 「世界観」は、 人それぞれでOK
4.6.4. ex. 人生の自由は、自分で創造することが できる
4.6.4.1. 100人いれば、 100通りの価値観になるはず
4.6.5. 読者はその「ビジョン」に 巻き込まれる
4.6.5.1. 読者は、 ・変わりたがっている ・変化を望んでいる
4.7. ・本質 ビジネスのためにやるものでは「ない」
4.7.1. サイバー空間上に、コンテンツを置いていって、 そこで出会った人と、 『人間関係』を築いていくこと!
4.8. 仮想敵を作る
4.8.1. 人(個人)ではない
4.8.2. 概念
4.8.3. 価値観
4.8.4. 社会・常識
4.8.5. 自分のポジションがハッキリとする
4.8.5.1. こういう考えが普及しているが、 ぼくはこういう考えを持っている
4.8.6. ゴールを目指すのに、 障害となるもの
4.8.6.1. 仮想敵を共有することで、 【共感】が強まる
4.8.6.1.1. 【報酬】と【仮想敵】を、 しっかりと見せることで、 『仲間意識』が生まれる。
4.9. 言葉
4.9.1. 言葉が、現実を創っていく
4.9.1.1. 「言葉」を使うことで 新しい概念を理解していく
4.9.1.1.1. あなた自身が言葉を使うことで、 変わっていくことになる
4.9.1.2. サイバーアファメーション
4.9.1.2.1. サイバー空間を使って 情報発信をしていくと、 自分の『言葉』につられて、 自分のセルフイメージが『変化』し、 自分が生きる境遇も変化していく
4.9.1.2.2. その「影響力の可能性」を、 ほとんどの人は理解していないし、 自分でコントロールできていない
4.9.1.2.3. 『世界観』も、 自然と生まれてくる
4.10. 『良い人で終わらないこと』
4.10.1. 行動を起こしてもらうことで、 相手の人生が変わる
4.10.1.1. 相手の行動を変えることが、 『目的』
5. 【創造神話】
5.1. 出会いの「質」を 大きく変える
5.1.1. 自分という『人間』を深く理解して、 「自分が創造されたストーリー」を、 共有した人が集まる
5.1.1.1. 「入口のメディア」付近に ストーリーを置くことが重要
5.1.1.1.1. いきなり「見ず知らず」の人の ストーリーは読まれない
5.1.1.1.2. 何かしらのアクションがあって、 ・メルマガ登録 ・ライン@登録 その付近に置いておく
5.2. ●『人生の棚卸』をする ●
5.2.1. 今の自分(情報発信をしている自分)が、 生まれる背景になったストーリーを作るため
5.2.1.1. なぜ、その「価値観」が生まれたのか?を知る
5.2.1.2. 過去に経験した「辛い」こと 「頑張ってきた」こと そういったエピソードを経て、 過去の自分から「生まれ変わって」 今の自分のコアが生まれている。 発信する情報の「価値観」が、 自分の中心を占めている理由
5.2.1.2.1. 発信力が高まる
5.2.1.2.2. 言霊が宿る
5.2.1.2.3. 言葉の背景に宿るエネルギーが変わる
5.2.2. 年表ごとに、 出来事を書き出す
5.3. 「己を知る」
5.3.1. 「自己認識」を 「再定義」する
5.3.1.1. 今までをすべて受け入れ、 これからを生み出す あなたが生まれ変わる
5.4. ・ステップ1
5.4.1. ストーリーを「可視化」する
5.4.1.1. 自分自身でそのストーリーを、 インプットする
5.4.1.1.1. 自分が発言すべきことと、 そうでないことが、 自然とわかるようになる
5.4.2. 【自分の創造神話】を 言葉で表す場合
5.4.2.1. 自分を知るので、 発信がブレない
5.4.2.1.1. 全てのコンテンツに、 言霊や人格が「宿る状態」を、 先に作ることができる!
5.4.3. 【自分の創造神話】を 言葉で表さない場合
5.4.3.1. 自分がどんな人間であるのか?が、 自分でも見えていないので、 発信がブレていく
5.5. 「キャラ」が生まれる
5.5.1. ブランディング
5.5.2. 人を魅了する
5.5.2.1. ファンは離れない
5.5.3. 言葉の表現をすること
5.5.3.1. ・自由 ・愛 人によって、 表現・意味は変わる
5.5.3.1.1. 発信することで、 「選別」できる
5.6. ストーリーを共有することが、 一番の『信頼関係』になる
5.6.1. ストーリーを読んでもらうことで、 自分の「感情の起伏」を、 追体験してもらうことができる
5.6.1.1. 相手の中に、 「体験価値」が生まれる
5.6.1.2. あなたの『内的世界』を、 言葉や理屈で説明するよりも、 もっと深い部分で、 価値観や、世界観を 伝えることができる
5.6.1.2.1. 価値観
5.6.1.2.2. 世界観
5.7. 『神話の法則』を参考に作る
5.7.1. 共通のプロットがある
5.7.1.1. 人の心に触れ、届きやすい 「型」がある
5.7.1.1.1. 型にそって書く
5.7.1.1.2. 新しいストーリーを欲している
5.7.1.2. 『神話』の法則は、 人の人生を変えるエネルギーがある
5.7.1.2.1. あなたの生きてきた半生を振り返り、 理想の未来を明確にして、 そこにつながる創造神話を生みだすことは、 とてもエネルギーのいること
6. 参加希望しますあい
7. 「何のため」に、 あなたはお金を生み出すのか?を、 しっかりと明確にしておく (軸をブラさない)
7.1. あなたが幸福になるため
7.1.1. だからこそ、 あなたにお金を払ってもらわないと、 ダメ!
7.1.1.1. 相手の人生を引き受ける【責任】を持つことで、 あなたが成長するから。 その機会を逃がしてはいけない。 自分と、相手にとっての、 成長の機会となることを、 絶対に忘れてはいけない。
8. サイバー空間
8.1. 第2の生活空間
8.1.1. 「可能性」に着目して生きることを始める
8.1.1.1. 【確信を生むこと】で、今度の行動の、 「動機・モチベーション」につながる
8.1.2. 生きる時間を費やす空間になっている
8.1.2.1. SNS・LINE・ショッピング・ナビタイムズetc・・・
8.1.2.1.1. 「意図的」に時間をかけていくことを始める
8.1.3. 物理世界にルールがあるように、 情報世界にもルールがある
8.1.3.1. どういう行動を積み重ね、 どういうコンテンツを残していけば、 他人から認められるのか?
8.1.3.2. インターネット空間「主導」で、 現実を構築していくこと
8.2. 情報空間
8.2.1. 目には見えないものを存在させることができる空間
8.2.1.1. 思考・意識・音声・データ化できる
8.3. 情報資産を持つ
8.3.1. データは劣化しない
8.3.1.1. ・何度でも「再利用可能」 ・無限にコピーできる (しかも、無料で)
8.3.1.1.1. 【分身】になる
8.3.2. 情報というカタチは、1度に数万人に届けることができる
8.3.3. コンテンツに価値が生まれる時代
8.3.3.1. 「資産」というものが、 「情報化」した
8.3.3.1.1. 「情報化すること」で、お金を生み出させる時代になったということ
8.4. 「新しい」生き方・働き方が創造された
8.4.1. 人の役に立つことを見つけ出して、 それを情報コンテンツにして欲しい人に届けることで、 お金を生み出せる時代になった
8.4.1.1. 自分の商品(資産)を持てるようになった
8.5. 「個」と「縁」を繋ぐことを可能にする
8.5.1. 個人が『自立』しやすい時代になっている
8.5.1.1. 特徴:サイバー空間にコンテンツを量産している
8.5.1.1.1. ex:youtuber・ブロガー
8.6. これまでにないスピードで、 変化・進化を起こしている
8.6.1. これまでにないスピードで、 『生きる境遇』を変えることができるということ
9. メディア
9.1. ・ブログ(アメブロ)
9.1.1. ライブラリー 図書館
9.1.1.1. 想いを綴る
9.1.1.2. 学びをまとめる
9.1.1.3. 自分の考え方を伝える
9.1.1.3.1. ・小さな感動 ・学び ・経験 ・感情 ・考え 日常の中からネタを探して、 情報発信をする
9.1.1.4. 2000~5000文字
9.1.1.5. 経験を価値に置き換える
9.1.1.5.1. ・コンプレックスの克服
9.1.1.5.2. ・ダイエットに成功
9.1.1.5.3. ・習慣を変えれた
9.1.1.5.4. 「役立つもの」へと、 メソッド化する(法則化)
9.1.1.6. 自分のことを深く知ってもらう
9.1.1.6.1. プロフィールもしっりと書く
9.1.1.7. 自分が表現したいものを、 できる限り広い範囲の人に届くカタチに 「翻訳したもの」をブログ記事にしていく
9.1.1.7.1. 【ブログテーマ = 自分】
9.1.2. 「入口」のメディア
9.1.3. 【役割】接点作り
9.1.3.1. ブログを育てること = 『自分の宣伝』をしてくれるメディアを育てること
9.1.4. 必ず最後に【出口】を用意する
9.1.4.1. ライン@へ登録
9.1.4.2. メルマガへ登録
9.1.4.3. facebookへ登録
9.1.5. ツールを使って攻略する
9.1.6. まずは、 「原稿」を書く
9.1.6.1. いきなりブログに書くのではなくて、 PCのメモなどに「原稿」を書く
9.1.6.1.1. フォルダー分けして、 コンテンツを管理していく
9.1.7. 肉体労働するよりも、 確実にあなたの未来につながる
9.1.7.1. ブログの可能性について、 理解する
9.1.7.1.1. 「悩み」 ・ブログの更新頻度が落ちる ・ブログの更新がしんどい ・書くことに対して腰が重たい が、なくなる
9.2. ・メルマガ
9.2.1. 自分の『濃いファン』になる人を、 選別していくメディア
9.2.2. リストを囲っておくメディア=「場」
9.2.2.1. ・「見込み客」 ・「ファン」
9.2.2.1.1. ある
9.2.2.1.2. ない
9.2.3. 【役割】関係構築 長期的な関係構築のための、 「つなぎの場」
9.2.3.1. 『教育』
9.2.3.1.1. 価値観の教育 ステップメール
9.2.3.1.2. リアルタイムの情報
9.2.3.1.3. 返事をもらう構造にして、 「コミュニケーション」をとる
9.2.4. 情報コントロールができる
9.2.4.1. 見てほしいものだけを選んで、 届けることができる
9.2.4.1.1. ブログのコメント欄、 facebookのコメント欄ではなくて、 届いたメッセージをこちらで選別して、 士気が上がるものを選ぶことができる
9.3. ・LINE@
9.3.1. 相手と最も近いメディア (時代性)
9.3.1.1. 開封率が目に見える
9.3.1.2. 開封が早い
9.3.1.3. 文字数は短いが、反応はすぐに分かる
9.3.1.4. 親密感がある
9.3.1.5. 個人個人とやりとりできる 距離が近い
9.3.2. 【役割】 「入口」から近いメディア 個別のコミュニケーションを とる(交流)
9.4. ・facebook
9.4.1. 個人ページ
9.4.1.1. パーソナルな発信でいいが、 素人くさいものはやめる
9.4.1.1.1. あなたのことを見ている人がいるので、 あなたがファン化してはいけない
9.4.1.2. ブランディングを意識して、 投稿する
9.4.1.2.1. 「理想」を体現する内容を アップすること
9.4.1.3. 【役割】 普段の自分を知ってもらう 強調した一面だけでなく、 そのまんまを見てもらう
9.4.2. ビジネスページ facebookページ
9.4.2.1. ページの「テーマ」を決めて、 【広告】をかけて大きく育てていく
9.4.2.1.1. ビジネス目的で使う
9.4.3. facebookコミュニティ
9.4.3.1. 購入者コミュニティ
9.4.3.1.1. 非公開コミュニティで、 購入者に宿題や、感想、 進捗状況などを投稿してもらう
9.4.3.1.2. ・セールス
9.4.3.2. 【役割】リーダー育成 一番濃い「関わり」 ・実際に会うレベル
9.5. メディアを連携させていくことで、 【自動化】 【資産構築】 【仕組み】が できあがっていく
9.6. ・Youtube
9.6.1. ・ブログ記事を5分程度で要約して、 動画でUPする
9.6.1.1. 『出口』を用意して、 コンテンツを増やす
9.6.2. 【役割】 「入口」のメディア
9.7. ・Kindle
9.7.1. ブログ記事を同じジャンルでまとめて、 書籍にする
9.7.1.1. 『出口』を用意して、 コンテンツを増やす
9.7.2. 【役割】 「入口」のメディア
9.8. ・twitter
9.8.1. ブログ記事+URL
9.8.1.1. 短縮URL ・Bitly アクセス解析もできる
9.8.2. 交流
9.8.3. 【役割】 「入口」のメディア
9.9. 接点作りのメディアを作る ↓ 関係を構築するメディアを作る ↓ リーダー育成のメディア
9.9.1. 『出会いからの動線を作っていく!』
9.9.2. 「考え方」や「理念」に共感する人たちの 【集まり】を作っていく
9.9.2.1. 自分への『信頼値』が高まってくる人たちが、 どんどんと近い距離に入ってくる
10. コンテンツ
10.1. 人の役に立つ情報を作品化したもの(情報資産)
10.2. 人の役に立つ情報とは?
10.2.1. エンターテイメント(情動)
10.2.1.1. アニメ・映画・お笑いetc・・・
10.2.2. 悩み解決(お役立ち・機能的価値)
10.2.2.1. ダイエット・自己啓発・占いetc・・・
10.2.2.1.1. 日本は「お悩み大国」
10.2.2.2. 『めんどくささの代行』
10.2.2.2.1. めんどくさい=エネルギーのいること
10.2.3. 『教育』
10.2.3.1. 相手を成長させる
10.2.3.1.1. 顧客の成長ストーリーを描く
10.2.3.2. 相手の人生の可能性を開く
10.3. 人生を豊かにするための情報に、人はお金を払う時代になっている
10.3.1. 幸福を求めている(時代が)
10.3.2. 他人に良い影響を与える人は、 『徳を積む』
10.3.2.1. 価値は感謝を生み、 感謝はお金を生む
10.3.2.2. 『自動化』の仕組みが出来上がれば、 何もしなくても勝手に徳が積まれていく
10.4. 人はコンテンツを求めている
10.4.1. 電車中:ゲーム・Kindle本・情報収集・Youtubeを見る
10.4.1.1. 2極化していく
10.4.1.1.1. コンテンツを消費する側
10.4.1.1.2. コンテンツを制作していく側
10.5. 誰でも「持てる」 (何の制限もない)
10.5.1. SNSを使って気軽に発信できる (体制が整っている、わざわざプログラムを書く必要はない)
10.5.1.1. 「やる」か「やらない」かの差だけ (才能の問題ではない)
10.5.1.1.1. やる
10.5.1.1.2. やらない
10.6. コンテンツを、潜在的に持っている人は山程いる
10.6.1. 情報化されなければ、コンテンツは生まれない
10.6.1.1. あなただけの「体験」にしておく
10.6.1.1.1. 何も生み出さない
10.6.1.2. あなたの「体験」を、データ化する
10.6.1.2.1. 社会的な「価値」を生み出す
10.7. 『出会い』の質が変わる
10.7.1. 出会いたい人とだけ、 出会っていく
10.7.1.1. 発信する情報に興味のある人しか、 近寄ってこない=「引き寄せ」
10.7.1.1.1. 価値観の違う人は、自然と離れていく
10.7.1.1.2. 書く記事によって、 集めたい人は変えれる
11. ビジネス(価値交換)
11.1. 悩んでいる人のもとに、 必要とされる情報を届けることで、 経済が動く
11.1.1. お金を生み出す流れを整えること
11.1.1.1. 何を届けるのか?(セールス)
11.1.1.2. 誰に届けるのか?(集客)
11.1.1.3. そのための「切り口」は?(ブログ・広告・発信内容)
11.1.1.4. 何を「教育」するのか? どんな価値観を共有するのか?(ステップメール・メルマガ)
11.1.1.5. 日本中には、日々「悩み」を解決したい人が、 五万といる。
11.1.1.5.1. 悩みを解決できれば、 「幸せ」が増えていく
11.1.1.5.2. ビジネスチャンスが多いということ
11.2. ビジネスの『基本』として・・・
11.2.1. 海側の地域では「塩」をとれるが、 内陸地方ではとれない
11.2.1.1. 海側の人
11.2.1.1.1. 塩を喜ばない (いくらでも採れる)
11.2.1.2. 内陸の人
11.2.1.2.1. 塩を喜ぶ
11.2.2. 情報も同じ
11.2.2.1. 悩みを解決したい人のもとに、 情報を届けること
11.2.2.1.1. マッチングすることが大事
11.3. インターネットの登場によって、 すべてのビジネスが、 『教育ビジネス』になった
11.3.1. 教育
11.3.1.1. 人々の個別の経験や知識が、 ネットを介して伝わること、 それによって起こる効果が、 『教育』と言える
11.3.1.1.1. 情報をランダムに受け取るだけでは 『教化』されないし、 賢くもなっていかない
11.3.1.2. 自分が経験して、 他人がまだ経験していないこと それを伝えることが、 『教育』
11.3.1.2.1. どういう情報をどういう順番で、 どういうストーリーに乗せて伝えるのか? この営み自体が『教育』になる
11.3.1.3. ・視点を変える 『教育者』としての 視点を持つ
11.3.1.3.1. あなたが伝える情報によって、 相手の人生にどういうインパクトがもたらされ、 それによって、 相手の可能性がどう開かれていくのか?
11.3.1.4. ・相手の目線で考えること
11.3.1.5. ・先輩
11.3.1.5.1. 後輩よりも先に行動していく 背中を見せていく
11.3.1.5.2. 先に進んでいく人
11.3.1.5.3. 先輩が後輩に教える時には、 相手に安心して、 自信を持ってもらうために、 できる先輩を「演じる」必要もある
11.4. ビジネス=「コミュニティ」 (人の集まりの中で経済活動を行う場所=情報場)
11.4.1. ・【経済圏】を作っていく! ・経済活動を起こす!
11.4.1.1. エネルギーの交換が行われる場=経済圏
11.4.1.1.1. ブログの記事を更新していくだけでも、 経済圏は構築できる
11.4.1.1.2. ブログ記事を書く ↓ 役に立つなぁ ↓ 更新したら読みにこよう! ↑ 価値の交換になっている 「エネルギー交換の場」
11.4.1.2. 人と出会って関係を構築していく。 ーーーーーーーーーーーーー 【順番】 1「新しい人との出会い」 ↓ 2「信頼関係の構築」 →友達関係でも同じ ゴール、価値観が重なる (接点が増える) ↓ 3「仲間、コミュニティメンバーになる」 コミュニティ化 ーーーーーーーーーーーーー
12. お金を生み出すことについて 【補足】
12.1. お金は必ず使われるもの
12.1.1. あなたが価値を提供する
12.1.1.1. その人の人生を変える
12.1.1.1.1. あなたが『信念』を持って、 情報発信をするのなら、 絶対に、あなたにお金を使ってもらわないと ダメ!
12.1.2. あなたが価値を提供しない
12.1.2.1. どこかにお金を使って終わり
12.1.2.2. 他の人の情報を購入
12.2. 世の中は「利己主義」が、 蔓延している
12.2.1. 大切なお金を、効果のないところに 使ってしまうかもしれない
12.2.2. 射幸心を煽られて、 欲望に触発されて、 お金を使ってしまうかもしれない