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FX(三平) により Mind Map: FX(三平)

1. メンタル

1.1. 必ず教科書通りに実践する

1.2. 勝てるようになってから無理せず焦らず、ロットを少しずつ積む

1.3. 飽きるほどやってメンタルが動じなくなってからロットを積む

1.4. 利益についてとことん考える

1.4.1. 年率

1.4.1.1. 150%:ほぼ実現可能(95%)

1.4.1.2. 200%:実現できる(90%)

1.4.1.3. 500%:資金管理ができるなら(60%)

1.4.1.4. 1000%:可能だが、リスク大

1.4.2. 目標

1.4.2.1. 年率200%

1.4.2.1.1. 原資100万

1.4.2.1.2. 5年で8100万

1.4.2.2. 毎週4万円

1.4.2.2.1. 週目標を必ず達成し続ける

1.4.3. 練習時

1.4.3.1. 60分長期線が上から下・下から上まで持つ →その中で起こる短期線・中期線の動きを覚えるため

2. 特訓中

2.1. 鉄則

2.1.1. お金を稼ごうとしない

2.1.2. ロットは最低単位

2.2. 目標

2.2.1. エントリーすぐにプラ転・数分以内に5pips含み益(昼のドル円なら3pips)

2.2.2. 損切:5pips

2.3. 条件

2.3.1. 通貨種類

2.3.1.1. ドル円(スプレッド狭)

2.3.1.2. トレンドがしっかりと出ている通貨

2.3.2. エントリーパターンは4つ

2.3.3. 5分短期足が動いている

2.3.4. 時間帯

2.3.4.1. 指標やニュースが出ない

2.3.4.2. 各市場のOpen・Closeでない

3. スキャルのやり方

3.1. トレンドライン上の逆張りトレード(1000本ノック)

3.2. 11時~15時のロンドン待ち水平レンジ(ドル円)

3.2.1. 目標:5pips/トレード

3.2.2. エントリー

3.2.2.1. 上下の端・1本前の足のヒゲの中

3.2.2.2. 1本前が陰線ならエントリー足は陰線あるいは十字の時にロング

3.2.2.3. 下落のぐっと下がる値動きがあって静まっていく動きを確認してからエントリー

3.2.3. 利確

3.2.3.1. 前の足のヒゲの中

3.2.3.2. ぐっと上がる動きが朝待っていくところで決済

3.2.4. あまりに小さい場合は見送るorロットを少し張る

3.3. RCI3本とも同じ方向 RCI短期中期線が同じ方向 (超短期)

3.3.1. 欲張らず確実にとる

3.4. 上位足ロック中の短期線反発

3.4.1. 60分足以上ロック時、5分短期線が1時間に1回くらい下落するが途中で上に戻ってロック

3.4.2. 5分中期長期線がロックし、60分短期足が同じ方向に向かっているとき

4. 損切り判断

4.1. 大原則:損切りしなければ負けない。全力で避ける

4.2. エントリーする前に含み損になった場合を考える

4.2.1. 自動的に○○pips・〇%ルールにしない

4.2.2. クラッシュに備えた損切り注文は必ず入れる

4.2.2.1. 値動きがほぼ想定できない場所

4.3. 含み損が発生した時の判断手順

4.3.1. 正しいエントリーだったか?

4.3.1.1. 以下はすぐに損切り

4.3.1.1.1. 指標やニュースの突発な動きに乗った

4.3.1.1.2. ミラートレード

4.3.1.1.3. 根拠の薄いポジション取り

4.3.2. エントリー条件がそろった含み損 →耐えるかナンピンするか考える

4.3.2.1. 単にエントリーが早すぎたなら耐える

4.3.2.2. エントリー根拠の足がロック

4.3.2.2.1. 上位足の短期線の到達までどの程度動くか予測

4.3.3. 損切は最低でも5分足短期戦が戻すまで待つ

4.3.4. まだ上がる、まだ下がるといった追っ掛け視点や意識を100%取り除く

5. ナンピンのやり方

5.1. 計画的に行うこと

5.1.1. ナンピン数:2回まで

5.1.2. 初期ポジションの3倍まで

5.2. 例

5.2.1. 5分足RCI3本上端でショートし含み損

5.2.2. 環境認識

5.2.2.1. 本当にナンピンすべきか損切すべきか判断

5.2.2.1.1. 週足RCIトレンド

5.2.2.1.2. スワップがつくか否か

5.2.2.1.3. チャネルラインの上限ライン付近か下限ライン付近か

5.2.2.2. 資金管理さえしていれば、どこでショートしても必ず救える

5.2.3. ナンピン機会①

5.2.3.1. 60分短期線の上端到達

5.2.3.2. 60分短期線と中期線のデッドクロス

5.2.3.3. 60分長期線の上端到達

5.2.3.4. 60分3本とも上端到達

5.2.3.5. 4時間足短期線の上端到達

5.2.3.6. 4時間短期線と中期線のデッドクロス

5.2.3.7. 4時間長期線の上端到達

5.2.3.8. 4時間3本とも上端到達

5.2.3.9. ※含み損pipsが50pips以内(ポンド系は100pips)以内なら見送り

5.2.3.9.1. 最初のポジションが耐えているうちにプラ転の可能性大

5.2.4. ナンピン機会②

5.2.4.1. 日足短期線の上端到達

5.2.4.2. 日足短期線と中期線のデッドクロス

5.2.5. 5分3本とも上端ロックなら、60分短期線のみを根拠としたナンピンは様子を見たほうがいい

5.2.6. 短期線も中期線も少しずつロックから下への振り幅が大きくなっていれば、成功する可能性大

5.2.7. 微益でよい。欲張らないこと

6. デイトレのやり方

6.1. 勝率が低い人やメンタルが弱いと大きく資金を減らしてしまう可能性あり

6.2. 資金効率がよく、勝てる人は資金を短期間で増やせる

6.3. 口座を2つ持って、デイトレ用とスイング用に分ける

6.4. 鉄則

6.4.1. 建値ストップは気にしない

6.4.1.1. 1-2pips利益側に設定

6.4.1.2. 先生:ドル円だと10pips、ポンド円だと15~20pips

6.4.2. 利確が正義

6.4.2.1. 週の最初は小さくても利益を積み重ねる

6.4.2.1.1. 短期線の片道

6.4.3. なるべく利益を伸ばす

6.4.3.1. 反対の長期線がほぼ端付近あるいは反転まで保有

6.4.3.2. 分割での決済も可。最後まで持っていく経験を積む

6.4.3.3. トレードの時間軸は変更してもよい(デイトレ→スイング・スキャル→デイトレ)

6.4.3.4. エントリーする際にどうイグジットするかは絶対に決めておく →その通りにする必要はないが。

6.5. 手法

6.5.1. 環境認識

6.5.1.1. 60分足RCIで優位性を見つけた通貨で行う

6.5.1.1.1. 通貨は絞ってもいい (スプレッド小)

6.5.1.2. ロック確認

6.5.1.2.1. 4時間短期線が一番気を付けるべき

6.5.1.2.2. 4時間中期線も確認。それ以上は気にしなくてOK

6.5.1.2.3. ロックなしケース

7. メモ

7.1. 指標やニュースへの反応は相場の行きたい方向に行く

7.1.1. 特大ニュース:100-300pips

7.1.2. 普通のニュース:50ー100pips

7.2. エントリーのコツ:波動が止まるタイミングを見極める

7.2.1. 動かない時間帯:10秒ほど

7.2.2. 0→▲1→0→▲2→▲1→▲3→▲1→▲4→▲1→▲5→▲1→▲11(オーバーシュート)

7.2.3. ▲11→▲6→▲11→▲7→▲11→▲9→▲11

7.2.4. 動かない時間帯:10秒ほど

7.2.5. ※10分~15分で一往復

8. スイングトレードのやり方

8.1. 手法

8.1.1. 時間足別期間及び目標pips

8.1.1.1. 4時間足

8.1.1.1.1. 5日~10日/トレード

8.1.1.1.2. 200~600pips

8.1.1.2. 日足

8.1.1.2.1. 2週間以上/トレード

8.1.1.2.2. MAX 1000pips

8.1.2. おすすめ通貨 (=ボラ激しめ順・スワップがもらえる)

8.1.2.1. ドル円ロング ⇔ ユーロドルショート

8.1.2.2. ドルフランロング

8.1.2.3. 豪ドルロング ⇔ 豪ドル米ドルショート & カナダドル系

8.1.2.4. NZ円ロング ⇔ NZドル米ドルショート

8.1.2.4.1. ショート

8.1.2.4.2. ロング

8.1.2.5. 慣れてきたら…高金利通貨(例 ランド円日足)

8.1.2.5.1. ボラ大きいが、RCIがよく機能

8.1.2.5.2. すべての通貨が長い下落基調

9. 初期エントリー

9.1. 口座残高から建てられるポジションの1/8程度

9.2. ポイント

9.2.1. ①5分足が3本とも上端もしくは下端うろうろ (+90以上or-90以下) 長期線が80あたりをうろうろ

9.2.1.1. ロックが起こる可能性大→ナンピン余力を残すこと

9.2.1.2. オーバーシュートを確認してからエントリーすること

9.2.1.3. 確認ポイント

9.2.1.3.1. 上位足の動きに逆行していないか

9.2.1.3.2. チャートの常識確認

9.2.2. ②5分足が3本とも同じ方向

9.2.2.1. 短期線がすぐに反発しがち →利確が正義(短期線の端、できれば最後のオーバーシュート後)

9.2.2.2. 線が確定してから入ること

9.2.2.3. 上位線確認ポイント

9.2.2.3.1. 反対方向に反転後

9.2.2.3.2. 強いうねりがないか

9.2.3. ③5分足の短期足と中期足が同じ方向  長期線があまりうねりのない

9.2.3.1. 目標:5pips以内

9.2.3.2. レンジ相場に発生

9.2.4. ④短期線と中期線が迷わずきれいに動いて上端or下端  短期線がロックして中期線を待っている

9.2.4.1. 85以上-85以下が理想

9.2.4.2. クロスの一つ前がピークになりがち

9.3. そもそも資金管理を徹底する

9.3.1. ロットの張りすぎをしない

9.3.2. トレンドに逆らう方向での含み損は損切(そもそもエントリーしないという選択肢を持つ)

10. 相場環境の読み方

10.1. ロック確認(ロックしている方向に目線を向ける)

10.1.1. ロックされていれば必ず上位足を確認

10.2. 週足から確認

10.2.1. うねりのある長期足を優先に確認

10.3. 上がもみ合い=短期トレードチャンス

10.4. トレード転換サイン

10.4.1. 短期線が上端に達するほどの反転

10.4.2. 短期線の一回の下げで直近安値を更新できない

10.5. エントリー事前確認 (否定材料がないか確認)

10.5.1. 同時間上位線の位置・角度

10.5.2. 上位時間足の三本線の位置・角度

10.5.3. ローソク足の高値・安値更新状況

10.5.4. 平均足は陽線or陰線 ひげがあるかどうか

10.5.4.1. 日足の前日が陽線なら当日も陽線の可能性大。逆もしかり

10.5.4.2. ひげがあればトレンドが枯れている=利確orエントリーを避ける