水素プロジェクト

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水素プロジェクト により Mind Map: 水素プロジェクト

1. 浪江プロジェクト

1.1. 2020年度FS

1.1.1. 令和2年度 脱炭素・資源循環「まち・暮らし創生」FS委託業務(第1回)

1.1.1.1. 目的

1.1.1.1.1. 福島の「復興」と「脱炭素」の両立に向けた地域復興計画立案

1.1.1.2. 応募条件

1.1.1.2.1. 法人格

1.1.1.3. 対象・実施期間

1.1.1.3.1. 特定復興再生拠点区域復興再生計画を持つ自治体連携

1.1.1.3.2. 審査の着眼点

1.1.1.3.3. 予算

1.1.1.3.4. 期間

1.1.2. 5/26打合せ

1.1.2.1. FSの公募が6/12まで

1.1.2.1.1. 提案書に地域自治体への貢献を記載する必要あり

1.1.2.1.2. ブレストしないと資料に落とし込めない

1.1.2.1.3. 福島新聞に公告が出ている

1.1.2.1.4. 特定復興再生拠点を対象エリアとする制限がある

1.1.2.2. 環境省は手を挙げてほしいと言っている

1.1.2.2.1. 基本は手を挙げる

1.1.2.2.2. 代表事業者は丸紅

1.1.2.2.3. 5/26の打合せ結果は(大谷)へ日立後藤田から説明する

1.1.2.3. 環境省

1.1.2.3.1. 5/19ヒアリング時に構想が出来上がっていると感じた

1.1.2.3.2. 浜通りと会話をする機会が増えている

1.1.3. 社内ブレスト

1.1.3.1. 目標を達成するために何をするのか

1.1.3.1.1. 何をもって評価するか(良しとするか)

1.1.3.2. 大項目・中項目・小項目の分類が必要

1.1.3.2.1. 大項目は応募書類の項目

1.1.3.2.2. 復興の中項目は

1.1.3.3. きもは地域連携

1.1.3.3.1. ヒアリングは実施するが結論は出ないだろう

1.1.3.3.2. 壱岐のビジョン策定は参考にならないか

1.1.3.4. 産総研問い合わせ

1.1.3.4.1. 大谷さん説明資料で説明する

1.1.3.5. 質問状は丸紅が出す

1.1.3.5.1. excelは(渡辺)が作成して丸紅に送付する

1.1.3.6. 赤字伺い

1.1.3.6.1. 3000万まで部長決済可能

1.1.4. 提案書作成案 6/3までに

1.1.4.1. 2業務内容

1.1.4.1.1. (1)業務の意義、最終的な目標:丸紅

1.1.4.1.2. (2)業務の概要:日立

1.1.4.2. 3本業務で調査する技術的な要素、課題:日立

1.1.4.2.1. 既知課題を挙げたうえで解決策を提示する

1.1.4.2.2. 富谷の技術を持っているので課題を解決できる

1.1.4.3. 4調査方法およびCO2排出に関す適切な評価方法:日立

1.1.4.3.1. 小規模実証はしない

1.1.4.3.2. 調査方法を書く

1.1.4.3.3. CO2適切な評価

1.1.4.4. 5地域の復興等への貢献:丸紅

1.1.4.4.1. 自分たちの言葉で書く

1.1.5. シナリオ変更

1.1.5.1. アグリゲーション機能を検討する

1.1.5.2. 富谷との違い

1.1.5.2.1. 複数拠点からの入力は行っていない

1.1.5.2.2. スケールアップではない理由

1.1.5.2.3. 複数のインプット

1.1.5.3. 技術的な課題

1.1.5.3.1. 金

1.1.5.3.2. 品質

1.1.5.3.3. トレードオフの条件

1.1.5.3.4. 複数のエネルギー供給のアグリゲーションを検討する

1.1.6. 事業モデル打合せ

1.1.6.1. 事業化に向けた論点

1.1.6.1.1. 生協方針

1.1.6.1.2. 予算を見積もるために仕様を決める

1.1.6.2. 事業に使える金額を把握する

1.1.6.2.1. 富岡ソーラーからの入金額を把握する

1.1.6.2.2. 浪江水素の単価はいくらなのか

1.1.6.2.3. 補助金

1.1.6.3. 環境省はどうしたいのか

1.1.6.3.1. 環境省2億ちょっと 富岡から2億ちょっとで5億円ぐらいの事業で考えていた

1.1.6.3.2. 富岡町だけでなく沿岸部や福島県内に広げたい

1.1.6.3.3. 方向性を早く決めたい

1.1.6.3.4. FSは6/12期限で出ているものに応募してほしい

1.1.6.4. 設備規模

1.1.6.4.1. 使える事業資金で設備構成を考える

1.1.6.4.2. 富谷モデルベースで試算すると

1.1.6.4.3. 100軒で試算してみる

1.1.6.5. 次回5月18日の週を予定

1.1.6.6. 5/12社内打合せ

1.1.6.6.1. 総額

1.1.6.6.2. 全体キャペックス 丸紅試算

1.1.6.6.3. キャペックス

1.1.6.6.4. オペックス

1.1.6.6.5. 次回打ち合わせの出し値

1.1.6.7. 5/14関係者打合せ

1.1.6.7.1. 進捗報告

1.1.6.8. 5/20関係者打合せ

1.1.6.8.1. 体制図を追加する

1.1.6.8.2. スケジュールを追加する

1.1.6.8.3. コストダウン検討が必要

1.2. 2020/10/16

1.2.1. 水素販売ルート

1.2.1.1. クレハ(苛性ソーダ複製水素)

1.2.1.1.1. いわき酸素センター(生成)

1.2.1.1.2. 除湿後99.99~%

1.2.1.1.3. 1MPa以下の圧力

1.2.1.2. XXXX(生水素)

1.2.1.2.1. 純度99.3~4(露点が高い)

1.2.1.2.2. 圧高め(非高圧ガス)

1.2.2. 水素ステーション販売価格1300円/kg 赤ボンベ4000円/kg

1.2.3. 供給電力は自家発電

1.2.3.1. 石炭火力45MW

1.2.3.1.1. 夜間は東北電力の電気を使用

1.2.3.1.2. ミックスで供給している

1.2.4. 福島水素、いわき酸素センターにクレハさんにつないでいただく

1.2.5. 数字的なもはオフレコで

2. 食品バイオ

2.1. 日清食品へ提案したい

3. 港湾

3.1. エネマネ出しずらい

3.2. ゼロエミッションを目指すのか

3.2.1. 前段階の対応が現実的と思われる

3.3. トランスファークレーンの燃料費削減が現実的ではないか

3.3.1. 30%減らせれば投資効果がでるのか?

3.3.2. 電化の動きはあるのか

3.3.2.1. ない

3.3.3. 水素配管は設置できない

3.3.3.1. 動くから

3.3.4. 出力380kW

3.3.4.1. 混焼率50% で200m3/hぐらい

3.4. 混焼発電機

3.4.1. 水素タンクとセット

3.4.1.1. 設置スペースが確保できるのか

3.4.1.2. そもそも水素をどこから持ってくるのか

3.4.2. DEGも燃料補給している

3.5. 水素入手

3.5.1. カラのコンテナに水素を充填して港に戻ってくる

3.5.2. コンテナは借り物なので港に必ず帰ってくる

3.5.3. 物流ラインに水素の流通を作る

3.5.3.1. コンテナに実装できる水素タンクもしくはMHを開発してトランスファークレーンに装着する

3.5.3.2. 7m3タンクだとして

3.5.3.2.1. 0.9MPaで63m3

3.5.3.3. 一トン未満の吸蔵合金で運んではどうか

3.5.3.3.1. 重量の方が厳しい

3.6. 顧客メリット

3.6.1. 軽油の焚き減らしが一番コストに寄与できそう

3.6.1.1. CO2排出削減に対しても

3.6.1.1.1. 将来水素がアドイン出来る

3.7. 別件

3.7.1. ルマーダ戦略

3.7.1.1. 港湾の中で渋滞する

3.8. アクション

3.8.1. ベンチマーク

3.8.1.1. 島田

3.8.2. 空コンテナの実態

3.8.2.1. 内藤

4. 未来本対応

4.1. 過去打合せ

4.1.1. 日立の優位性

4.1.1.1. 水素の危険性対策

4.1.1.1.1. 低圧ガスで設計してる

4.1.1.2. 輸送コストが高額

4.1.1.2.1. 富谷モデルの輸送モデルで対応

4.1.1.3. トータルコスト

4.1.1.3.1. 水電解装置

4.1.1.3.2. カバー率

4.1.1.4. 水素混焼発電機

4.1.1.4.1. 水素をBCPで活用できる

4.1.1.4.2. スタート時に水素がなくても既存の油燃料で運転可能

4.1.1.4.3. 日立が開発に関わっており優位性あり

4.1.1.4.4. グリーン水素だけでなくブルー水素をシステムに組み込む

4.1.2. 日立優位性をアピールする

4.1.2.1. 課題を提示するのではなく

4.1.2.1.1. モデルを提示する

4.1.3. 5/28i打合せ

4.1.3.1. (野村)水素のアピールポイントは

4.1.3.1.1. ため置けて・減らない・運べる

4.1.3.1.2. 蓄電池を運ぶのは現実的でない

4.1.3.1.3. LPGが対抗馬

4.1.3.1.4. 電池との比較が重要

4.1.4. 未来本作成資料レビュー

4.1.4.1. 質問事項

4.1.4.1.1. 大量流通網と地域流通網の規模感はどれぐらいを想定していますか

4.1.4.1.2. ToBe1についてはLPG/LNG両方ある地域は想定できますでしょうか。

4.1.4.1.3. ToBee3

4.2. モバイル水素

4.2.1. 吸蔵合金効率を9.5倍にはできない

4.2.1.1. 積載量を増やすしかない

4.2.1.1.1. 燃料コストは増える

4.2.1.2. 9.5倍を見直す必要あり

4.2.2. 比較前提

4.2.2.1. ①エネルギー提供コスト構造はLPGと同等とする

4.2.2.1.1. 小売りコスト

4.2.2.1.2. 配送距離の前提は?

4.2.2.2. ②製造コストはLPGと同等と課程

4.2.2.2.1. 違うのでは?

4.2.2.2.2. LPG=水素製造コストとはならないのでは

4.2.3. 水素カードル仕様

4.2.3.1. 一本当たり 14.7Mpa 7m3 が20本

4.2.3.1.1. 140m3

5. 富谷プロジェクト

5.1. 放出の熱利用

5.1.1. 貯湯槽に

5.1.1.1. 水で熱交換した方よいのでは

6. 高圧ガス

6.1. 需要家の場合

6.1.1. 規制なし

6.1.1.1. 1Mpa未満

6.1.1.1.1. 超える場合は高圧ガス取扱所

6.1.1.2. 300m3未満

6.1.1.2.1. 超える場合は貯蔵所になる

7. 日本バイオディーゼル

8. デンヨー

8.1. 打合せ時島田の扱い

8.1.1. 冒頭に参加目的を話してもらう

8.1.2. デンヨーの研究室に出入りはしない

8.1.2.1. データ結果を見る

8.2. 金の話

8.2.1. 2/3開発費

8.2.1.1. 6300万円

8.2.1.1.1. 4000万円開発費

8.3. 250kW機

8.3.1. すでに作り始めている

8.3.2. どんなに早くても来年度以降に予算化

8.3.2.1. (吉永)一存で進めてる

8.3.2.1.1. 打合せ時は触れない

8.3.3. NEDOの時1億600万円

8.3.3.1. 混焼発電機

8.3.3.1.1. 8500万円

8.3.3.1.2. 連系盤内蔵

8.3.3.2. 脱硝装置

8.3.3.2.1. 1600万円

8.3.4. 今回、778.4万円

8.3.4.1. 製品費

8.3.4.1.1. 535.4万円

8.3.4.2. 制御盤、系統連系

8.3.4.2.1. 237万円

8.3.4.3. 輸送費

8.3.4.3.1. 60万円

8.3.4.4. 項目2

8.3.4.4.1. 単価72万

9. 日立市地域エネルギ

9.1. 去年の3月から議論を進めている

9.1.1. 来週森田所長に方向性を説明する

9.1.1.1. 予備検討が必要なときは申請する

9.2. テーマ1:地域社会の将来像

9.2.1. 日立市及び県北

9.2.1.1. (鈴木朋)まとめ

9.2.1.2. 茨大:蓮井先生 相馬先生

9.2.2. 失敗成功分析調査

9.2.3. 2040年人口14万人を維持したい

9.2.3.1. 予想は13万人

9.3. テーマ2:地域社会のエネルギー(脱炭素)

9.3.1. (島田)まとめ

9.3.2. 21年度から事業化を目指すようだが資金はどこから持ってくるのか

9.3.2.1. 未定

9.3.2.1.1. シナリオを提案して自治体に拠出してもらうことを想定している

9.3.2.2. 環境省プロジェクトの社会実装版でどうか

9.3.2.2.1. 日立市の特徴がないと提案に説得力がない

9.3.2.2.2. 水素コスト等の経済性に関する事業部の支援が欲しい

9.3.2.3. 福島県富岡町プロジェクトを紹介する

9.3.2.3.1. 未来本(野村)にはインプット済

9.4. エネの先行研のシナリオもブレストしたい

9.4.1. 2週間後ぐらいに実施

9.4.2. 見直しが必要では

9.4.3. (折田)シミュレーションの説明会を実施

9.4.3.1. 費用を用意しなくていいのか?

9.4.3.2. 予備検討するのに検討項目があれば提案してほしい

9.4.3.2.1. 産業の人件費が欲しい(W

9.5. 次回

9.5.1. 先行研テーマの内容

9.5.2. 日立市進捗

9.5.3. スケジューラーを見て日程を決める

9.5.3.1. 7/2amか7/3終日 7/6 14時以降

10. 研究所

10.1. 水素関係とりまとめは基礎研

10.1.1. GSKまとめ 基礎研(ヤハカワ)

10.1.1.1. 主に燃料電池を担当

10.1.1.1.1. 燃料電池で鉄道を電動化したい

10.1.1.2. CTI

10.1.1.2.1. 燃料電池制御

10.1.1.2.2. エンジン

10.1.2. エネとしては取締会でやることを水素を取り組むとこを決めている

10.1.2.1. 未来本でゼロカーボンプロジェクト設立

10.1.2.1.1. 事業部はエネ:現状何をしていいかわからない

10.1.2.1.2. エネのなかにゼロカーボン推進センタ設立

10.1.2.2. 未来本:野村プロジェクトリーダ

10.1.2.3. エネ(内山)センタ長 兼任 未来本副リーダ

10.2. 日立市

10.2.1. GSK案件ではなくトップダウンでの指示

10.2.1.1. 政治色が強い

10.2.1.2. フィールドはどこでもよいが

10.2.1.2.1. 日立市活性化につながるように検討すること

10.2.2. 所長から実行案を立案するよう言われている

10.2.2.1. 技術開発はやらなくてはいけない。

10.2.2.1.1. パイプラインはに水素を入れる?

10.2.2.2. 茨城大学とは連携して進めていく

10.2.2.2.1. NDAを結んでいる 日立と茨城大学

10.2.2.2.2. 水素混焼の技術開発で連携する

10.2.2.3. 混焼発電機は選択肢としてあり

10.2.3. 茨大と日立市の未来図を描く

10.2.3.1. 富谷モデルでどうでしょう

10.2.3.1.1. 野村さんも興味を持っている

10.2.3.1.2. 環境省も事業化支援をしたいと言っている(補助をする)

10.3. デンヨーと混焼発電機開発

10.3.1. 44kWいすずエンジン

10.3.1.1. 環境省から資金をもらって開発する

10.3.1.1.1. みやぎ生協に納める

10.3.1.1.2. 2020年11月設置工事完了予定

10.3.1.1.3. すでにデンヨー埼玉工場に実機あり

10.3.1.2. 島田参加あり得る?

10.3.1.2.1. OK

10.3.1.2.2. すぐに実証してものにしないといけないという考え方

10.3.2. 250kWコマツエンジン

10.3.2.1. 2021年度にトヨタ自動車北海道に納入計画がある

10.3.3. 開発費用を出せるとしたら未来本

10.3.3.1. イエンバッファの検討で億単位出資も躊躇していなかった

11. NEDO北海道PJ

11.1. トヨタ

11.1.1. 受注額が大きく感じる

11.1.2. 詳細が分からないから今卿が分からないから決済をもらえない

11.1.3. 海外調査は各社参加という意味か

11.1.3.1. トヨタは可能であれば参加

11.2. 丸紅

11.3. 産総研

11.3.1. 原案は日立が修正中なお

11.3.2. 別途添付用の資料があるのではないか

11.3.3. スタンプラリーはないのか

11.3.3.1. ない

11.3.3.2. 各社1枚に押印とする形

11.4. 各社で質問事項を作成する

11.4.1. 質問は公開されるのか

11.4.1.1. 今わからない