
1. NEW目次
1.1. マインドマップとは?
1.1.1. まずこのツールを紹介するかの経緯を説明
1.1.2. 長谷川整理
1.2. どんなことできるの?
1.2.1. ToDo整理
1.2.1.1. 5W1H
1.2.2. 目標管理
1.2.2.1. SMARTの法則
1.2.3. ブレスト
1.2.4. 長谷川整理
1.3. マインドマップ作成方法
1.3.1. ツール紹介
1.3.1.1. MindMister
1.3.1.1.1. クラウド版
1.3.1.1.2. 今見せているこれ
1.3.1.1.3. 添付不可
1.3.1.1.4. 無料版 3つまで
1.3.1.2. MindMister
1.3.1.2.1. 同じ名前だけど別会社の製品
1.3.1.2.2. アプリ版
1.3.1.2.3. 試用版 15日
1.3.1.2.4. マインドマップだけじゃなく
1.3.1.2.5. いろんなグラフ付き
1.3.1.3. Aoya
1.3.1.3.1. クラウド版
1.3.1.3.2. 無料版5つまで
1.3.1.3.3. タスクや通知などガントチャート的なことが可能
1.3.1.3.4. MindMisterより使いやすいかな
1.3.1.4. MindMup2.0
1.3.1.4.1. 天下のGoogleご用達
1.3.1.4.2. Googleドライブに保存
1.3.1.4.3. 何より無料
1.3.1.5. xMind
1.3.1.5.1. アプリ版
1.3.2. MindMeisterで説明
1.3.3. 長谷川整理
1.4. 実践・発表
1.4.1. 数人をピックアップして発表
1.4.1.1. 事前に紙準備
1.4.1.2. スクリーンショットを取る。送信
1.4.1.3. 発表
1.4.2. 何人?内容次第で決定
1.4.3. 時間
1.4.4. 練習テーマに入る前に例を見せる必要があるのではないか?
1.4.4.1. 説明だけだと書けない可能性がある
1.4.4.2. 例を見せると例とそっくりになる可能性がある
1.4.5. 練習テーマ(案)
1.4.5.1. 案1)年内にやりたいこと★★☆
1.4.5.1.1. 仕事限定・プライベート限定OK。両方もOK
1.4.5.1.2. 発表があるのでプライベート内容には注意
1.4.5.2. 案2)好きな食べ物★★★
1.4.5.2.1. 簡単な内容で誰もがすぐに思いつく
1.4.5.2.2. 分類から始めた場合
1.4.5.2.3. 食材から始めた場合
1.4.5.2.4. 料理から始めた場合
1.4.5.2.5. 本来であればもっと深く
1.4.5.3. 案3)今日のToDo★☆☆
1.4.5.3.1. 仕事限定・プライベート限定OK。両方もOK
1.4.5.3.2. 発表があるのでプライベート内容には注意
1.5. 総括
2. なんなの?
2.1. マインドマップ
2.1.1. サンプル
2.1.1.1. こんなの
2.1.1.2. あんなの
2.1.1.3. そんなの
2.1.1.4. 他にも
2.1.1.5. 中心に目標・目的があって、それを中心に構成する要素が周囲に広がっていくマップ
2.1.2. とは?
2.1.2.1. 現状把握から、問題分析、対策探りまで、問題解決をスムーズに進めるために役立つツールです。
2.1.2.2. マインドマップを介して、問題について創造的な思考を行い、発想を整理し、さらには解決策まで思いつくことができます。
2.1.2.3. 以下のような効果がある。
2.1.2.4. 問題をイメージ化、構造化、系統化し、現状、原因と結果の関連性を明らかにする。
2.1.2.5. 創造的な思考を促し、問題についての考えをしっかりと深めてくれることができる。
2.1.2.6. 膨大な情報を一枚のマインドマップで示し、問題を一目で全体把握することができる。
2.1.2.7. 他人に共有したり、プレゼンテーションをしたりする際に、問題の分析、解決をわかりやすく表現することができる。
2.1.2.8. 要約すると頭の中を整理(ブレイクダウン)して可視化するツール。
2.1.2.8.1. 頭の考えていることを脳内に近い形に描き出すことで、
2.1.2.8.2. 記憶の整理や発想をしやすくするもの
2.1.2.8.3. 学習能力や理解能力を高めるための脳の使い方がうまくいける
2.1.2.8.4. よく自分の考えが整理できない人は使ってみると良いかも!?
2.1.2.8.5. 他の思考整理ツール
2.1.3. 作った人
2.1.3.1. 有名なトニー・ブザンが作ったんだって
2.1.3.1.1. 書くルールがある
2.2. 特徴
2.2.1. 情報を効率的に深く理解するための道具
2.2.2. ワード、EXCEL、パワポなどより簡単に書ける
2.2.3. 相手に伝わりやすい(どこを話しているか一目瞭然)
2.2.4. ツールによるけど修正が楽
3. 利用方法
3.1. どんな時に使うの
3.1.1. ブレーンストーミング(ブレスト)
3.1.2. 学習ノートに使い記憶力を向上させる
3.1.3. 情報を整理してやるべきタスクを可視化する
3.1.4. プレゼンテーションの資料にする(他者の理解力向上)
3.1.5. ブレインストーミングのアイデアを関連付けできる
3.1.6. サイトマップ
3.1.7. 組織図
3.1.8. あとは
3.1.8.1. 目標管理のブレイクダウン
3.1.8.2. すいません、来週に続きます。
3.2. 使い方1
3.2.1. MindMisterの使い方になるけど大体同じ
3.2.2. 関連要素作成 ⇒ Enter
3.2.3. 枝(ブランチ)作成 ⇒ タブ
3.2.4. 枝(ブランチ)移動 ⇒ ドラッグアンドドロップ
3.2.5. 枝(ブランチ)削除 ⇒ DEL
3.2.6. 色・スタイル変更(ツールによる)
3.2.7. リンクつけたり
3.2.8. アイコンつけたり
3.2.9. 画像つけたり(無料版ムリ)
3.2.10. コメントつけたり
3.2.11. 簡単に作成できる
3.3. 使い方2
3.3.1. マインドマップの書く手順
3.3.2. 中心に目標・目的を置く
3.3.2.1. 問題を解決するためには、問題解決を行う前に、「どうしたいか」
3.3.2.2. 「どのような状態や目的に達成したいか」について
3.3.2.3. 最終目標を明確にする必要があります。
3.3.2.4. 目標を明確にしたら、それをテーマとし、マインドマップの中心に書き入れます。
3.3.2.5. そこまでの道筋をブレイクダウンしていくことになる
3.3.2.6. 例えば、「地球温暖化を止める」をマインドマップの中心トピックとして書きます。
3.3.3. 関連要素を作成していく(量)
3.3.3.1. 連想した要素をとりあえず書き出す
3.3.3.2. とりあえず量を出す
3.3.3.3. あとから分類していくため、最初から分類しようとしない
3.3.3.4. 連想の仕方もいろいろあるが「5W1H」でも良い。
3.3.3.4.1. 誰(Who)
3.3.3.4.2. 何(What)
3.3.3.4.3. どこ(Where)
3.3.3.4.4. いつ(When)
3.3.3.4.5. なぜ(Why)
3.3.3.4.6. どのように(How)
3.3.3.5. 「問題」と「対策」で分けて考えても良い。
3.3.4. 関連要素を分類していく(結合)
3.3.4.1. ある程度要素が出てきたら
3.3.4.2. 出ている要素から分類する要素を作って
3.3.4.3. そこに要素を分類していく(結合)
3.3.4.4. 分類するとさらに連想要素が出てくる
3.3.5. 最後に中心が達成しているか見直す
3.3.5.1. 目標・目的が達成出来そうであれば終わり
3.3.5.2. 目標・目的が達成出来なさそうであれば2に戻る
3.4. 使ってみる
3.4.1. バグを減らす
3.4.2. 早く帰る
3.4.3. 飲み屋開拓
3.4.4. 地球温暖化を止める
3.4.5. 自分のスケジュール詳細化
4. まとめ
4.1. 頭の中で考えても、いつまでも整理できない
4.2. 目的を時間が経つにつれて忘れてしまう
4.3. 相手に伝えるのが苦手
4.4. ブレイクダウンが苦手
4.5. 人生こうしたいとか
4.6. 楽したいとか
4.7. 何か解決したいことがあるとか
4.8. 目標・目的があれば
4.8.1. マインドマップは有効な1つのツールになるかと思います
4.8.1.1. ということでマインドマップの紹介でした。
4.8.1.2. と言うことで終わりにしたいと思います。
4.8.1.3. ありがとうございました。