1. メモ
1.1. オンラインショッピングの最大の弱点が検索しないと出てこない。 しかし、類似商品やレコメンドを見せることによって 潜在層にもリーチできる仕組みを作った
1.2. ランキング制度＝ユーザファースト
1.3. 1クリック注文で特許を取得
1.4. appleは音楽をデータだ販売
1.5. kinbleは本をデータで販売
1.6. 皆がやっていないことをやる
1.6.1. 人間の薬を研究するのではなく 動物の薬を研究する
1.6.1.1. 人間の薬は多くの方が研究しており 勝ち目は薄い 動物の薬は誰も研究してないし 動物に効果があったものを人間に代用 すればいい。（仮説）
2. やりたいこと
2.1. 洗礼されたユーチューバーの 動画を記載 （ランキング表示）
2.2. ブログコンテンツ
2.2.1. 動画視聴のサマリー、感想
2.2.2. 動画視聴後の行動、成果レポート
2.2.2.1. 〜してみたコラム
2.2.2.1.1. 例：両学長の動画を参考に投資を始めてみた
2.2.2.1.2. 紹介された書籍、ガジェットを実際に購入してレビュー
2.2.2.1.3. まこなりのおすすめサービス利用してみた
2.3. Youtubeで紹介された商品のアフィリエイト
2.3.1. Amazonアソシエイト、Kindle、Audible
2.3.2. Kindle Unlimited、Audible 紹介
2.3.3. 楽天
2.3.4. 商品のレビュー、スコアの表示
2.4. 目的
2.4.1. 自分たちののYouTube動画視聴、読書の備忘録、アウトプット
2.4.2. 企業への売却
3. Phase
3.1. Phase1
3.1.1. ライフハック、ビジネス、教育のジャンル毎に全期間のランキング表示
3.1.1.1. 各チャンネル十件
3.1.2. ブログ：どんな人に向いているか、サマリー、個人的な感想
3.2. Phase2
3.2.1. 視聴数に応じた書籍ランキングページ（全期間）
3.2.1.1. 各商品にアフィリエイトリンク追加
3.2.2. 動画の全期間、年間、月間ランキング表示
3.2.3. SEO施策
3.2.4. 各動画の商品情報追加
3.3. Phase3
3.3.1. 全自動化
3.3.1.1. プログラムでは動画の有益性は判断出来ないから、僕らのコンテンツに関係ない動画は手動で非表示にさせる必要がある。
3.3.1.1.1. アドミンページで非表示設定をし今後表示させなくする。
3.3.2. Google 広告、Google アドセンス
3.3.2.1. なし？
3.3.2.1.1. 動画を埋め込んだ場合Googleの広告の審査が降りない可能性がある。
3.3.2.1.2. 広告をなしにてアフィリエイトのみに絞れば、広告のスペースに機能、コンテンツを追加できる。
3.3.2.1.3. サイトがスタイリッシュになりUXが向上する。
3.3.2.1.4. 広告視聴を否定することで、僕らの理念、人生の向上と一貫する。
4. PEST分析
4.1. 目的
4.1.1. どの
5. 付けたい機能
5.1. ダウンロード機能
5.2. レコメンド機能
6. 簡易分析
6.1. 業界競合
6.1.1. 動画
6.1.2. キューレーション
6.1.3. ナレッジ管理
6.1.4. O2O
6.1.5. 価格比較
6.1.6. ギフト
6.1.7. シェアリングエコノミー
6.2. 間接競合
6.2.1. アナリティクス データ分析
6.2.2. EC
6.2.3. JustWatch(アプリの名前)
6.2.3.1. 自分の見たい作品がネットフリックスや hule、Amazonプレミアムにあるか を調べられるアプリ
6.2.3.2. 比較できる動画配信サービス
6.2.3.2.1. ネットフリックス
6.2.3.2.2. hule
6.2.3.2.3. GYAO
6.2.3.2.4. amazon Prime Video
6.2.3.2.5. apple TV
6.2.3.2.6. ディズニーチャンネル
6.2.3.2.7. dTV
6.2.3.2.8. Amazon Video
6.2.3.2.9. U-NEXT
6.2.3.2.10. DIsney Plus
6.2.3.2.11. その他
6.2.3.3. アプリ構成
6.2.3.3.1. ホーム
6.2.3.3.2. 新作
6.2.3.3.3. 人気作品
6.2.3.3.4. 視聴者リスト
6.3. 業界カオスマップ
6.3.1. https://ferret.akamaized.net/uploads/content/images/88038eebb5a1734da4c2867f10b685b0.png
6.3.2. https://ferret.akamaized.net/uploads/content/images/c8de92a28d48ca9cd6fd344260a5fe36.png
6.3.3. https://sharing-economy-lab.jp/wp-content/uploads/2016/11/share-business-service_01.jpg
7. 問題解決方法
7.1. 問題設定
7.1.1. 〇〇大学に合格する
7.2. 類型化
7.2.1. 性質や特徴などが似たものを抽出しその共通点をまとめる事
7.2.2. 過去問にはどの問題が出ていたか、どういった問題が出やすいか
7.3. 要素化
7.3.1. 類似化の情報をもとに
7.3.2. 類似問題、予想問題をリスト化すること
7.3.2.1. 東大の一次試験では微分積分が出やすいと分かれば
7.3.2.2. それに近い問題を集める
7.4. 解決
7.4.1. 要素化したリストを一つ一つ解いていく
7.4.1.1. 微分積分ならその問題を何度も解く事
8. 問題の見つけ方
8.1. まずは何が分からないのかを 明確に
8.2. 知らないの種類
8.2.1. 事実を知らない
8.2.1.1. 江戸は何年に終わったか
8.2.1.2. 昭和は何年に終わったかなど
8.2.1.3. この様な思考が一切介入する 余地がない事実を調べる
8.2.2. 答えが分からない
8.2.2.1. A君の家に行く場合
8.2.2.1.1. 手段
8.2.2.1.2. 道順
8.2.2.1.3. 所要時間
8.2.3. 何が分からないかが 分からない
8.2.3.1. 初めは情報収集
8.2.3.1.1. ポイント
9. 5W1H
9.1. what
9.1.1. 選定したチャンネルのカテゴリー別にランキングを表示
9.1.2. 動画、商品ののレビュー
9.1.3. 有益な情報、商品の紹介
9.1.3.1. Youtube視聴が消費だけにならないため
9.2. where
9.2.1. ウェブサイト
9.3. which
9.4. why
9.4.1. YouTuberランキング