1. 親
1.1. 母
1.1.1. 病院の窓口
1.1.1.1. 銀行員
1.1.1.1.1. 学校の図書館司書
1.1.2. 幼少期に色々な所へ旅行
1.1.2.1. いろいろな経験（はっきりとはわからない）
1.2. 父
1.2.1. 工業高校卒
1.2.1.1. エンジニア
1.2.1.1.1. 昔は現場で作業をしていた
1.3. 祖父
1.3.1. 昔も今も地域の工場みたいなところに勤務
1.3.1.1. 家計を支えてくれている
1.4. 祖母
1.4.1. 昔は洋服屋さんで働いている
1.4.1.1. 家事全般をしてくれている
1.4.1.2. 家族を支えている柱のような存在
1.4.1.2.1. もう年をとってきている
2. 生活
2.1. 学校
2.1.1. 成績について
2.1.1.1. 中学校のとき頭がいいほうだった
2.1.1.1.1. 高校に入って落ちこぼれた
2.1.2. 将来の夢について
2.1.2.1. 「医師」
2.1.2.1.1. １年生のときは「医者」になることを目指し始める
2.1.2.2. 「Apple」社員
2.1.2.2.1. 夏休み
2.1.2.2.2. 夏休み明け
2.1.2.3. 「起業」
2.1.2.3.1. もともと起業してみたいなと思っていた
2.1.2.3.2. 起業家さんたちの講演とかを聞くことがすごく楽しい
3. 実績
3.1. 群馬県高校生活動推進委員会委員長
3.1.1. 何のための団体？
3.1.1.1. 全国高等学校総合体育大会（通称インターハイ）を支える立場から選手の皆さんを主催県にお迎えする団体
3.1.2. 何の活動
3.1.2.1. 県内での行進活動に参加
3.1.2.2. 地元の大型ショッピングモールの出入り口で宣伝用のティッシュを配布する
3.1.2.3. 地元の大型ショッピングモールでインターハイについて宣伝
3.1.2.3.1. 記者の人からインタビューをたくさん受ける
3.1.2.4. インターハイが新型コロナウイルスによって中止
3.1.2.4.1. たくさんの辛い人
3.1.2.4.2. このような辛い思いをしている方々のために何か自分たちに出来ることはないか
4. ラジオ
4.1. ラジオ#01
4.1.1. 「一つのことを真剣に取り組むことが良いか、複数のことに挑戦するのがいいか」
4.1.1.1. 一つのことを頑張る方がよい
4.1.1.1.1. 結果が出やすい・効率的
4.1.1.1.2. 世論的に良いと思われがち
4.1.1.1.3. いろんな事に手を出すのは良くない
4.1.1.1.4. 頑張り続けることは良いこと
4.1.1.2. 複数のことに挑戦するのがよい
4.1.1.2.1. CONNECTING THE DOTS
4.1.2. 結論どちらも良い
5. 現在
5.1. 群馬県立前橋高等学校
5.1.1. 高校１年生
5.1.1.1. 入学して一発目の課題未提出
5.1.1.1.1. 学力低下
5.1.1.2. 幼少期から続けていた水泳を引退
5.1.1.3. 群馬県高校生活動推進委員会①
5.1.2. 高校２年生
5.1.2.1. 生徒会長
5.1.2.2. 群馬県高校生活動推進委員会②
5.1.2.3. 理系クラス
5.1.2.3.1. 文系へと文転
5.1.2.4. 担任に「お前は人間として薄い」と言われる
5.1.2.4.1. 反骨心
5.1.3. 高校３年生
5.1.3.1. 生徒会長
5.1.3.2. 群馬県高校生活動推進委員会③
5.1.3.3. 文系クラス
5.1.3.3.1. 水泳やってた頃の友人がいたのでボッチ回避
5.1.3.4. きしころさんとの出会い
5.1.3.4.1. めちゃくちゃ自分が聞きたいこと（ジャンル）話している
5.1.3.4.2. TikTokでたまたま見かける
6. 生まれ
6.1. 日本
6.1.1. 群馬県
6.1.1.1. 高崎市
6.1.1.1.1. 西島町
6.1.1.2. だるま
6.1.1.3. 上毛かるた
6.1.2. 焼きまんじゅう
6.1.3. おっきりこみ
7. 本
7.1. 「フランス人は１０着しか服を持たない」
7.1.1. 少女がパリの高級貴族のところへホームステイ
7.1.2. フランス人のミニマリズムな考え方
7.1.2.1. ひとつ高いものを買ってずっと大切にしよう
7.1.3. 欧米の何でも買おうという考え方
7.2. ７つの習慣
7.2.1. 現在読んでいる途中
7.2.2. 最初の方のおばあさんとお姉さんに見える絵のやつは本当にアハ体験