ニッケル線調達物流見直し

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ニッケル線調達物流見直し により Mind Map: ニッケル線調達物流見直し

1. TC化

1.1. 効果

1.1.1. 購入金額削減

1.1.1.1. 「重複分」輸送費カット

1.2. ネガ

1.2.1. 輸送品質懸念

1.2.2. L/Tが長くなる

1.2.2.1. TCでの積み替え作業

1.2.3. 日特在庫増加

1.2.3.1. 井川産業在庫分

1.3. 倉庫

1.3.1. 名港新川

1.3.2. 日立物流小牧西

2. 輸出

3. 仕入先

3.1. 住友電工(SFC)

3.1.1. 大阪市

3.2. 榊原(FTM)

3.2.1. 神奈川県平塚市

3.3. 日立金属

3.3.1. 島根県安来市

3.4. VDM

3.4.1. 名港倉庫(飛島)

4. ニッケル線種別

4.1. 銅芯入り

4.2. 中軸材(丸線)

4.3. 側電材(平角線)

5. 関係部署

5.1. 調達部

5.1.1. 材料課

5.1.2. 管理課

5.2. SCM本部

5.2.1. ロジ部

5.2.1.1. 管理課

5.2.1.2. 物流企画課

5.2.1.3. 貿易業務課

5.2.1.4. 国内物流課

5.2.2. 戦略部

5.3. プラグ事業部

5.3.1. 配送先拠点

5.3.1.1. 本社工場

5.3.1.2. 小牧工場

5.3.1.3. 井川産業

5.3.1.3.1. サトウ精工

5.3.1.3.2. 宮之城工場

5.3.2. プ技部

5.3.3. プ品証

5.3.3.1. 宮之城品証

5.3.3.2. 小牧品証(購買品質T)

5.3.3.3. 本社品証

5.3.4. 企画管理

6. 現状の課題

6.1. 納品物流の重複

6.2. 複雑な納期調整

6.3. 仕入先生産手配不安定

6.3.1. フォーキャスト信頼性に問題

6.3.1.1. 3か月内示

6.3.1.1.1. 中期的な生産計画に連動していない

7. 進め方

7.1. 現状調査

7.1.1. 通い便の運行状況

7.1.1.1. 空きスペース状況

7.1.1.2. 運行頻度

7.1.2. 現状の製造現場在庫状況

7.1.3. 納入状況

7.1.3.1. 梱包形態

7.1.3.2. 納入トラック形態

7.1.3.3. 配送ルート

7.1.3.4. 工場での荷降ろし作業状況

7.1.4. 業務フロー

7.1.4.1. 発注

7.1.4.1.1. 頻度

7.1.4.1.2. 発注量

7.1.4.2. 検収

7.1.4.3. 検査

7.1.5. 仕入先の状況

7.1.5.1. 現状の困りごと

7.1.5.2. 在庫状況

7.2. 決めること

7.2.1. 移行判定手順

7.2.1.1. スケジュール

7.2.1.2. 工程変更申請

7.2.1.3. 開発提案

7.2.2. TC拠点選定

7.2.2.1. 要求事項の具体化

7.2.2.2. 名港海運

7.2.2.2.1. 第一新川

7.2.2.2.2. 飛島

7.2.2.3. 日立物流

7.2.2.3.1. 小牧西

7.2.3. TC化 対象品番

7.2.4. 品質担保方法

7.2.5. 業務フロー

7.2.5.1. 伝票、書類の運用方法

7.2.5.2. 検収タイミング

7.2.5.3. フォーキャスト展開方法

7.2.5.4. 配送便の手配手順

7.2.6. PJ参画部署

7.2.6.1. 参画メンバー

7.2.7. 荷姿

7.2.7.1. 梱包形態

7.2.7.2. ラベル

7.3. 仕入先ヒアリング

7.3.1. 仕入先困りごと調査

7.3.2. 仕入れ単価交渉

7.3.3. 在庫状況

8. VMI化

8.1. 納期調整業務簡素化

8.2. 仕入先在庫最適化

8.2.1. アイテム数多い

8.2.1.1. 約80アイテム

8.2.1.2. 母材7アイテム

8.2.2. 母材納期長い

8.2.3. 母材バッチ