1. 3. カリキュラム作成&更新
1.1. カリキュラム化概要資料
1.1.1. 内容
1.1.1.1. 24期の活動内容
1.1.1.2. 25期以降の展望
1.1.1.3. 運用フロー
1.1.1.4. 課題
1.1.1.4.1. 25期への積み残し
1.1.1.4.2. 不足資料
1.1.1.5. 資料一覧
1.1.1.5.1. 1.資料確認
1.1.2. マインドマップ
1.2. カリキュラム化草案
1.2.1. 研修資料のマトリクス表
1.2.2. カリキュラム草案図
1.2.3. 各種研修・資格紹介
1.2.3.1. 受講フロー
1.2.4. カリキュラム更新
2. 1. 資料確認&作成
2.1. 資料確認
2.1.1. インフラ
2.1.1.1. インフラ業務紹介
2.1.1.1.1. ITパスポート資格
2.1.1.2. LinuxOS基礎研修
2.1.1.2.1. Linux応用研修
2.1.1.3. ストレージ基礎研修
2.1.1.3.1. ストレージ設計基礎研修
2.1.1.4. Webシステム研修1〜2
2.1.1.5. NW基礎研修1〜5
2.1.1.5.1. CCNA資格
2.1.1.6. DB基礎研修
2.1.1.6.1. SQL基礎研修
2.1.1.7. クラウド基礎研修
2.1.1.8. AWS研修
2.1.1.8.1. AWS資格
2.1.1.9. 仮想化研修
2.1.2. other
2.1.2.1. 開発
2.1.2.2. 他
2.1.2.2.1. ヒューマンスキル研修
2.2. 資料作成
2.2.1. 赤枠
2.2.1.1. 不足資料作成
2.3. 改善計画の精査
2.3.1. 改善項目を選定
2.3.1.1. 課題チケット作成
2.3.1.1.1. 課題修正作業
2.3.1.2. 選定しなかった項目の作業概要
3. 4. カリキュラム実施
3.1. 準備
3.1.1. スケジュール
3.1.2. 講師選定
3.1.3. 受講者選定
3.1.4. 環境設定
3.2. 実施
3.2.1. アウトプット(講師)
4. 5.フィードバック・改善計画
4.1. アンケート
4.1.1. アウトプット(受講者)
4.2. 改善計画
4.2.1. 資料
4.2.2. 運用
5. 2.ブラッシュアップ
5.1. フォーマット作成
5.1.1. 「フォーマット」「作成例」を作成
5.1.1.1. ルール
5.1.1.1.1. 会社ロゴが使用されていること
5.1.1.1.2. タイトルとファイル名が一致していること
5.1.1.1.3. フォント:Meiryo UI
5.1.1.1.4. ページ番号が振られていること
5.1.1.1.5. 改訂履歴があること
5.1.1.1.6. 概要があること
5.1.1.1.7. 目次があること
5.1.1.1.8. 他資料との関連がある場合は記載すること
5.1.1.1.9. 用語集があること
5.1.1.1.10. 参考リンクを記載すること
5.1.1.1.11. 60ページ以内であること
5.1.2. 「作成例」を基に各資料をブラッシュアップ
5.1.2.1. レビュー
5.1.2.1.1. 最新資料更新
5.1.3. Redmineに資料ごとの課題チケット作成
5.2. 反映
5.2.1. 最新資料格納
5.2.1.1. Redmineに最新版のみ格納
5.2.1.2. 更新フロー
5.2.1.2.1. 現状の資料を更新
5.2.2. 概要
5.2.2.1. マインドマップ更新
5.2.2.2. 概要資料の更新