1. マーケティングとは
1.1. 売れる定義を作ること
1.2. 動画編集者にマーケティングはなぜ必要？
1.2.1. 動画編集がマーケティングの一部
1.2.2. ビジネス系のYouTube
1.2.2.1. これの動画を担当
1.2.2.2. 商品を売りたい
1.2.2.3. 提案出来るようになる
1.2.3. 売れる仕組みを作る
1.3. マーケティング出来ることによって動画編集者にメリットは？
1.3.1. 3個ある
1.3.1.1. 01単価が上がる
1.3.1.1.1. クライアントの売上に貢献出来る人材だから
1.3.1.2. 02案件の入り口が増える
1.3.1.2.1. Twitterなどでマーケティングの発信する
1.3.1.3. 03色んな付加価値が付く
1.3.2. YouTubeやってない経営者にもYouTubeの提案とか出来る
1.3.2.1. 売上を伸ばしてあげられる
1.4. マーケティングの身につけ方
1.4.1. 一番オススメは
1.4.1.1. 自分でサービスや商品を売る
1.4.1.1.1. noteとかで100円でも良いから売ってみたりする
1.4.1.1.2. Amazonアフィリエイトなど
1.4.1.1.3. PremiereProのプリセットを作ってTwitterで拡散してみたり
1.4.1.2. 他社の商品を売ったりする
1.4.2. 実践で身につけていくのが良い
1.4.3. コピーライティングの本も良い
1.4.4. ライティングはTwitterで学んだ
1.4.4.1. Tweetでいかに共感を得るか
1.5. 提案の仕方
1.5.1. 動画編集依頼してる人の発信とか見て、事前リサーチして気になった点、ラインなど追加して作りが甘かったらそこを指摘したり
1.5.2. 不動産関係のクライアント
1.5.2.1. もともと編集のみの依頼だった
1.5.2.2. Twitterをみて課題点があった
1.5.2.2.1. 集客が出来てない
1.5.2.2.2. 相互で増やしてた
1.5.2.2.3. プレゼント企画は最初のブーストはアリ
1.5.2.3. ブランディングするならOP制作したほうが良いなど提案して貰えたりする
1.6. インスタ
1.6.1. Twitterとは違う
1.6.2. インスタの方が1投稿のコストがかかる
1.6.3. ボーナスタイムがいつかある
1.6.4. ハッシュタグ検索で上位表示される条件について気になります。
1.6.4.1. 有益なアカウントは上位に来る
1.6.4.2. コメントとか投稿滞在率が高いアカウント
1.6.4.3. 保存数の多さ
1.6.4.4. フォロワー2500人以上から上位に乗る
1.6.4.4.1. かつ投稿に対してエンゲージメントが高い
1.6.5. 時間帯
1.6.5.1. 16時は悪い
1.6.5.2. 20時がいい
1.6.6. 動画編集者でインスタやってる人は居ない
1.6.6.1. 作品を載せていったらチャンスあるかも？
1.6.7. 伸びやすいジャンル
1.6.7.1. 100均
1.6.7.1.1. 主婦層が多い
1.6.7.1.2. 節約、家庭お役立ちを好む
1.6.7.2. シンプル系
1.6.7.3. ダイエット
1.6.7.4. 漫画系も強い
1.6.7.4.1. しかし、外注費が高い
1.6.8. ハッシュタグは何が良い？
1.6.8.1. 自分で発信したいハッシュタグを調べる
1.6.8.2. ハッシュタグ入れてみて、投稿数が多いタグを付ける
1.6.8.3. ビックハッシュタグ
1.7. Twitterでフォロワー少ないときは？
1.7.1. 運用から考えないといけない？
1.7.2. コンテンツを作って
1.7.3. Twitterでウケの良い時間
1.7.3.1. 8時.12時.20時
1.8. マーケティングの仕事の受注方法は？
1.8.1. 実績無い時は
1.8.1.1. 相場より下げた値段で提案していた
1.8.2. 企業だったら
1.8.2.1. 月20-30万ぐらい
1.8.3. KPIツリー
1.8.3.1. いちばん大事な所をどう伸ばすか
1.9. どんな仮説か
1.9.1. 目的によって変わる
1.9.2. ものを売るなら
1.9.2.1. 集客から
1.9.2.1.1. どうやって？
1.9.2.1.2. 増えなかったらどうしてだろう？とPDCAを回す
1.9.3. 1000人目標なら
1.9.3.1. どうすれば良いんだろう？と考える
1.9.3.1.1. 色んな人を分析
1.9.4. 仮説
1.9.4.1. 検証
1.9.4.1.1. 改善