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ヨガを伝える会 により Mind Map: ヨガを伝える会

1. 法人化?

2. 子ども専門のヨガを深める

2.1. 研修会の充実

2.1.1. 理学療法士

2.1.1.1. 体性感覚

2.1.1.2. 足育

2.1.1.3. 小児解剖学

2.1.2. 作業療法士

2.1.2.1. 体性感覚

2.1.2.2. 発達支援

2.1.3. 臨床心理士

2.1.3.1. 思春期学

2.1.3.2. 傾聴

2.1.3.3. スクールカウンセラー

2.1.3.4. 依存

2.1.4. 学校の先生のリアル

2.1.4.1. メディア信州

2.1.4.2. 特別支援学級のいろいろ

2.1.4.3. GIGAスクール

2.1.5. 歯科衛生士

2.1.6. 思春期外来心療内科医

2.1.7. 養護学校

2.2. 実績を残す

3. イベントの方向性

3.1. コロナ禍で足りないもの

3.1.1. 子育て支援×ヨガ

3.1.1.1. 地域団体×ヨガ

3.1.2. 自然体験×ヨガ

3.1.3. 自己啓発系?×ヨガ

4. ミッション

4.1. 子どもたちの身近になる

4.1.1. 無料で受講

4.1.1.1. ヨガの効果を知る

4.1.1.1.1. 日常に取り入れる

4.1.1.2. 教育現場で利用

4.1.1.2.1. 教職員研修会

4.2. 子どもたちの生涯にわたる健康意欲を高める

4.2.1. 自己肯定感

4.2.1.1. 対話力を高める

4.2.2. 自己有用感

4.2.2.1. 心身症予防

4.2.3. セルフケア

4.2.3.1. いじめ予防

4.2.4. 社会とのつながり、社会性

4.2.4.1. 自己実現力を高める

4.2.4.2. SDGs社会への関心

5. 認知を上げるために

5.1. ホームページの充実

5.1.1. NOTE

5.1.1.1. フェイスブック

5.2. YOU TUBEでクラスの配信

5.2.1. 月5本くらい?

5.3. 収入を得る

5.3.1. 会員を増やす

5.3.2. 一般の研修会参加枠

5.3.3. YOUTUBE NOTE収入

6. 補助金活用の充実

6.1. 長野まちづくり活動支援事業

6.2. 長野県元気づくり支援金

6.3. 子ども夢基金

6.4. わかば基金

6.5. 信州環境カレッジ

6.6. ハート手裏剣基金

6.7. コロナ禍関係補助金

6.8. 補助金で賄いたいもの

6.8.1. 外部講師料

6.8.2. ホームページ制作費

6.8.3. パンフレット制作費・印刷代

6.8.4. ヨガマット購入(40本学校派遣、団体に行く際の備品として)

6.8.5. 外部団体との交際費(飲食代・交通費など)

6.8.6. YOUTUBE動画の外注

6.8.7. 指導者養成講座の割引

7. 課題

7.1. キッズヨガで稼げないループに入る理由

7.1.1. 子どもが集まらない

7.1.1.1. 告知にエネルギーがいる

7.1.2. 子どもにふりまわされてしまいレッスンが崩壊

7.1.2.1. たのしくない

7.1.3. 子どもの見立てがわからない

7.1.3.1. 準備が大変

7.1.3.2. 不安が強い

7.1.4. ヨガのアーサナが体に入っていない

7.2. 認知度

7.2.1. 実践を増やす

7.2.2. ヨガの愛好家を増やしたいだけ?ではいけない

7.3. 指導者育成

7.3.1. 練習会の充実

7.3.1.1. 現場に入る

7.3.2. トレンド

7.3.3. ゲーム

7.3.4. アーサナ

7.3.5. クラス運営法

7.3.6. 道具や本など(子ども向けにヨガをかみ砕く際の資料)

7.4. 収入を得る

7.4.1. 会費の使い道

7.4.1.1. ホームページの年間維持費

7.4.1.2. 補助金で賄えない謝金(会計・統括など行う方へ)