一ヶ月30分でストレスなく 経理をする方法
礒﨑 遼太郎により
1. オンライン口座から振り込む
2. 前月末までの支払いをまとめて
3. 翌月25日にまとめて支払う。
4. 4、銀行はオンライン取引で月に一回の支払いにまとめる。
5. 5、よく使う勘定科目はテンプレート化して自動化する。
5.1. ガソリン代、消耗品費などよく使う項目はテンプレートにする。
5.2. その項目がデータとして入った時点で自動で仕訳ができるように設定する。
5.3. 最初は、推定するから始めて、最終的には自動で登録にする。
5.4. 返済や給与の支払いはテンプレート化をおすすめ
6. 6、おすすめの組み合わせ
6.1. メリットきちんと経理ができて、ポイントがたまる
6.2. 楽天カード+楽天銀行口座がおすすめ
6.2.1. 楽天カード(プレミアムカード)
6.2.1.1. 個人用
6.2.1.1.1. データ連携しない
6.2.1.2. 事業用
6.2.1.2.1. データ連携
6.2.1.3. 個人用と事業用の二枚持ちができる。
6.2.1.4. 楽天市場での買い物でポイントが貯まる。
6.2.2. 楽天銀行
6.2.2.1. オンラインでの使い勝手がいい
6.2.2.2. データの連携がしやすい
6.2.2.3. ポイントが貯まりやすい。
6.2.2.4. 振り込み手数料が安い
6.2.3. おまけ:ゆうちょ銀行
6.2.3.1. 僕はゆうちょ銀行使っています。
6.2.3.2. 振り込みをしてもらいやすい
6.2.3.3. ゆうちょ銀行⇨楽天銀行で振り込み手数料なしでお金の移動ができる。
7. 2、クラウド会計ソフトを使う
7.1. パソコンとスマホで作業できる。
7.2. クレジットカードや口座とデータの同期が可能。
7.3. いつでも会社/事業の状態の確認が可能。
7.3.1. おすすめはfreee。弥生やMFでもいいかも。
8. 自動的に支払いと入金/出金のデータを会計ソフトに入れていく仕組みを作る。
9. 1、経理の基本はシンプルにすること
9.1. 事業用のクレジットカード
9.1.1. 支払いはできるだけこのカードにまとめる
9.2. 事業用の銀行口座
9.2.1. 事業の支払いはこの銀行口座から行う。
9.3. 現金はできるだけ使わない
9.3.1. 記帳の手間がかかる。
9.3.2. 現金の残高を合わせるのが大変。
10. 3、クレジットカードと銀行口座を会計ソフトと連携させる。
10.1. 支払い
10.1.1. クレジットカード
10.2. 入金
10.2.1. 銀行口座