1. バックエンド
1.1. Keepa
1.1.1. 収集する情報
1.1.1.1. 商品名
1.1.1.2. 画像複数
1.1.1.3. 商品説明
1.1.1.4. Amazon価格
1.1.1.5. FBA価格
1.1.1.6. ランキング・カテゴリ
1.1.2. 入力
1.1.2.1. ASINの一覧
1.2. ヤフオク
1.2.1. 除外ワード,ASINの設定
1.2.2. 出品
1.2.2.1. 出品データからの出品
1.2.2.2. keepaデータから出品データの作成
1.2.3. 取引履歴
1.2.3.1. 取引スタータスの取得
1.2.3.2. 住所情報の取得
1.2.3.3. やり取り履歴の取得
1.2.4. 発送完了通知
1.2.4.1. 発送完了通知の自動処理
1.2.5. 評価
1.2.5.1. 自動評価
2. Web
2.1. ASIN登録画面
2.2. 除外ASIN、除外ワード登録画面
2.3. 出品データ一覧画面
2.4. 取引履歴画面
2.4.1. ステータス毎に商品を表示
2.4.2. 自動評価ボタン
2.4.3. 購入ボタン
2.4.3.1. 住所自動入力へ
2.4.4. やり取り履歴の表示
2.4.5. 発送完了通知ボタン
2.5. マイページ
2.5.1. 有効アカウント数
2.5.2. 課金情報
2.6. Chrome拡張
2.6.1. 住所の自動入力
2.6.1.1. 流れ
2.6.1.1.1. 出品一覧ページの発送ボタンをクリック
2.6.1.1.2. 住所情報を取得し、Amazonの商品画面に遷移
2.6.1.1.3. 画面に専用の配送ボタンを追加
2.6.1.1.4. 商品バリエーションを選択し、配送ボタンをクリック(手動)
2.6.1.1.5. 配送先追加画面まで遷移して住所情報を転記
2.6.1.1.6. 発送ボタンをクリック(手動)
2.7. テーブル定義
2.7.1. 出品データ
2.7.1.1. 商品名
2.7.1.2. 画像複数
2.7.1.3. 商品説明
2.7.1.4. Amazon価格
2.7.1.5. FBA価格
2.7.1.6. ランキング・カテゴリ
2.7.1.7. ASIN
2.7.1.8. 共通出品情報
2.7.1.8.1. 個数
2.7.1.8.2. 日数
2.7.1.8.3. 終了時間
2.7.1.9. アカウントID
2.7.1.10. ヤフオクID
2.7.1.11. 出品ステータス
2.7.1.12. 作成日
2.7.1.13. 更新日
2.8. 新規開発
2.8.1. 既存ツールの問題点
2.8.1.1. 出品APIを大量にしているとエラー
2.9. ASIN登録しておいて出品まで全自動
2.10. フォルダ分けして出品と紐付ける
2.11. 送料支払わけれたかどうか確認
2.11.1. 正しく払われたかどうか
2.12. 自動再出品
2.12.1. 自動的に指定した時間に動作する
2.13. カレンダー出品
2.14. CSVエクスポート→メンテして修正
2.15. 取引一覧で画像出す
2.16. 取引連絡ができる
2.17. 取引ナビメモ機能
2.18. 取引中止ボタン
2.19. 落札者の削除
2.20. アカウント毎にIP分けるのを対応
2.21. サーバー自動設定
2.22. アカウントのサスペンド
2.22.1. 出品できない
2.22.2. 出品全く無理
2.23. 管理者画面での利用停止
2.23.1. 課金を促すメッセージ
2.24. 販売契約書
2.25. 商品情報はマスターに格納しておく
2.25.1. ないやつだけKEEPAから取得
2.25.2. 更新するときはどうするか?
2.25.3. 全ユーザー共通
3. インフラ
3.1. agentの実行環境
3.1.1. EC2
3.1.1.1. IPアドレスを共有したくないので、1アカウントに対して1EC2を割り当てる
3.1.1.2. 認証プロキシはSeleniumが使えないので却下、Lambdaは重い処理に向かないので却下
3.2. webサーバー環境
3.2.1. EC2+RDS+Route53