1話
林 和輝により
1. スライド
2. 毎週の進捗報告
2.1. 週次報告のみ
2.1.1. 数値化
2.1.2. 弊社は1枚の紙にまとめてブレストで終わりで良いのでは!?
2.1.3. プロジェクト立ち上げの時は毎日会議してもOK by やまたくさん
2.1.4. 週次報告が仕事の引き継ぎにもなっている。
2.1.4.1. 前任のうまく行ったことをみれるため
2.1.4.2. 前任者の週次報告でうまく行った内容をパクれば良い。
2.2. 会議の代わりにオープンルーム。毎週やっている。
2.2.1. オープンルームは録音は取らない
3. 評価
3.1. 限られた自由をうまく使って、従業員に自由だ!と思わせる。 →出勤は30分前後 →ヘルメットの色は何でも良い →ここはやって、でもここは自由で良い。と一つ一つのタスクに関して少しの自由のポイントをつける。そうすることで人は自由を感じる。 例 : スタバはカップの一言は自由
3.2. 評価基準は全部署平等にする。 →じゃないと職人によって変わる。派閥が起きる。
3.2.1. でも項目は違うのでは?
3.3. 嫌な行動を良い言動に反転させる → その評価項目を作る
3.4. 今の問題は評価が悪いから
3.5. ベイビーステップ化させることで皆が達成できるようになる。
3.5.1. 例 ・社長(マネージャーやコンサル)に成果をどのように出せば良いか聞けた ↓ ・やり方を手順書に落とし込んだ ↓ ・作業スケジュールを決めた ↓ ・今日これをやると毎日宣言した ↓ 進捗報告した ↓ 小さな内容を一つ実行できた ↓ 収益が改善した ↓ 自分の給料分稼げた ↓ 自分の給料の2倍 ↓ 自分の給料の4倍
3.6. 誰でも評価できるように数値化
3.7. 速度計測でログ取らせる。
3.7.1. 速度からやる。 →誤魔化す人が出てくる。
3.7.2. ごまかさないことを評価
3.8. 最悪ディズニーの5つだけで良い。
3.8.1. そこから始めてもよい。
3.8.2. 自社のMAGICの置き換えがわからない。