改訂版 いきなりOEM(サンプル発注まで)

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1. 自己紹介

1.1. ノア@ペンギン会員 20代 男性 愛知 2020年11月リベシティ加入

1.1.1. 性格

1.1.1.1. とにかく慎重派

1.1.1.1.1. 考えすぎて逆に行動できない

1.1.1.1.2. リベシティに入って少しずつ「行動力」が身に付く

1.1.1.2. やりたいこと、ハマるものがあると一直線

1.1.1.3. 逆に自分の興味のないこと、苦手なことは全然頭に入ってこない・・・

1.1.1.4. 上手い下手関係ないとして自分の考えをまとめることは好き

1.2. 本業:調理師 家業鰻屋の息子

1.3. 趣味:筋トレ ベンチプレス 欧州サッカー好き

2. サンプル発注

2.1. 代行業者はタオタロウを利用

2.1.1. そもそも中国輸入すら初、代行業者を使ったことさえない

2.1.1.1. 経験のためサンプル発注、本発注へのリハーサル

2.1.1.2. あえてAmazonから中国輸入製品で欲しいものを探す

2.1.1.3. セラスプで調べてから買ってみる

2.1.1.3.1. 販売者側の立場になったらどれほどの利益になるのか

2.1.1.3.2. 自分は1個発注だから原価が高いけど、ロットが多ければもっと安く…

2.1.1.3.3. しかし本来ならロゴやオプションを追加するので…想定できることはたくさん

2.1.1.3.4. 相場をとにかく学ぶこと

2.1.2. 候補工場が1箇所しかない

2.1.2.1. カラーバリエーション×3個ずつ頼むことに

2.1.2.2. 実際に販売予定のカラーはTOPセラー商品に似た色の予定

2.1.2.2.1. 売れているカラーをセラスプで地道に順位付け

2.1.2.2.2. ペルソナに基づいた人気のカラーを選ぶ

2.1.2.3. その他の候補工場は商品単価が2倍以上

2.1.2.3.1. 扱っている工場は全部で10箇所ほど(经销批发が多い)

2.1.2.4. サンプルの完成度によっては本発注への「GOサイン」を出す!!

2.1.2.4.1. GOサインを悩んでいる場合は品質や工場に自分が納得ができるかどうか、

2.1.2.4.2. まずサンプル発注までを調査の一環として行ってから決断することが大切(OEM部でのアドバイス感謝でした)

2.1.3. 勝負したい商品をサンプル発注

2.1.3.1. 1月7日 昼

2.1.3.1.1. 発注依頼

2.1.3.2. 7日 夜

2.1.3.2.1. 買い付け完了通知

2.1.3.3. 9日 昼

2.1.3.3.1. 工場から配送開始

2.1.3.4. 16日 昼

2.1.3.4.1. タオ太郎から問い合わせ

2.1.3.4.2. 商品到着

2.1.3.5. 16日 夜

2.1.3.5.1. 配送依頼提出

2.1.3.6. 18日 昼

2.1.3.6.1. 梱包手配中

2.1.3.7. 19日 昼

2.1.3.7.1. 代金支払い→出荷待ち

2.1.3.8. 20日 昼

2.1.3.8.1. 出荷完了

2.1.3.9. 23日 昼

2.1.3.9.1. サンプル商品到着

2.1.4. サンプル到着・確認

2.1.4.1. 基本チェック項目

2.1.4.1.1. 1688のカタログと実際の商品は一致

2.1.4.1.2. 追加タオ太郎情報と照らし合わせてサイズ確認

2.1.4.1.3. 商品到着までにかかった期間は約16日

2.1.4.2. 良かったところ

2.1.4.2.1. まず、配送に使われている梱包段ボールの頑丈さ、サイズ感、商品整頓が適切

2.1.4.2.2. 商品単価は安価だが商品の見た目から安っぽさは感じられない

2.1.4.2.3. 経験・考察後

2.1.4.3. 改善・対応したいところ

2.1.4.3.1. パッケージのプラスチックには細かい浅傷

2.1.4.3.2. 商品とは別でおまけがついている

2.1.4.3.3. 自宅検品、梱包をすることでコストダウンになる場合も(OEM部情報提供)

3. 工場調査

3.1. 発注工場

3.1.1. 販売価格

3.1.1.1. 6.8~7.5元

3.1.2. 実力商家

3.1.2.1. 記載なし

3.1.3. 経営年数

3.1.3.1. 6年

3.1.4. 货描相符(商品一致率)

3.1.4.1. 3% ↑

3.1.5. 回头率(質問回答率)

3.1.5.1. 44%

3.1.6. 发货速度(配送スピード)

3.1.6.1. 26% ↑

3.1.7. 响应速度(質問回答速度)

3.1.7.1. 14% ↑

3.1.8. 重复采购率(リピート購入率)

3.1.8.1. 46%

3.1.9. ランク

3.1.9.1. A級 ダイヤ💎×4個

3.1.10. 経営模式

3.1.10.1. 经销批发(卸売店)

3.1.10.1.1. 「生产厂家」製造元ではない

3.1.10.1.2. ロゴや素材等、商品加工の依頼は向かない

3.1.10.1.3. タグ付けやパッケージ変更の簡易OEMならOKか

3.1.11. その他情報

3.1.11.1. 従業員数 5人

3.1.11.1.1. 工場内部写真はなし

3.2. 結果

3.2.1. サンプル品

3.2.1.1. 自宅配送(直送小包)

3.2.1.1.1. 6個発注

3.2.1.1.2. 自己検品の結果すべてOK

3.2.2. 本発注品

3.2.2.1. FBA直送(OCS)

3.2.2.1.1. 500個発注(カラーバリエーション 青黒 各250個)

3.2.2.1.2. タオタロウオプション検品後

3.3. 改善点

3.3.1. 工場選定

3.3.1.1. 新たに4箇所、サンプル発注をかける

3.3.1.1.1. 「生产厂家」を1箇所

3.3.1.1.2. 残り3箇所はタオバオ含む、優秀そうな「经销批发」

3.3.2. オプション検品

3.3.2.1. 今回は指示書なし

3.3.2.1.1. ありがたいことだが検品が完璧すぎる

3.3.2.1.2. ペルソナと販売価格、商品の使い方をイメージする

3.3.2.1.3. 少しの傷等は検品OKにしても構わない商品

4. 原価・利益率計算

4.1. 原価

4.1.1. 1688で一個当たり

4.1.1.1. 6.8元

4.1.1.1.1. 1元あたり17円とする

4.1.2. タオ太郎

4.1.2.1. 代行手数料 5%

4.1.2.2. オプション費用

4.1.2.2.1. 本発注でのオプション検品、OPP袋、下げ札、FBA商品ラベルなど

4.1.3. 国内配送料

4.1.3.1. 工場→タオ太郎

4.1.3.1.1. 工場との距離が遠くなければそこまで高くないはず、サンプルのときは5元程度

4.1.4. PayPal手数料

4.1.4.1. 4%

4.1.4.2. 銀行振込すればかからない

4.1.5. 関税

4.1.5.1. 簡易税率(総額20万以下の場合)

4.1.5.2. 主な商品の関税率の目安

4.1.6. 国際送料

4.1.6.1. タオ太郎運賃表(定期的に金額変動アリ)

4.1.6.1.1. 容積重量計算:段ボール箱の横*縦*奥行き/6000 の容積重量と実際重量と比較し重い方が採用されます(スコアジャパン)

4.1.6.1.2. 容積重量側が優先されるケースが多いとのこと

4.1.7. 通関手数料

4.1.7.1. タオ太郎運賃表(詳細欄に記載)

4.1.8. 消費税

4.1.8.1. 10%

4.1.9. 正直言って正確に計算できるものではないかも…

4.1.9.1. 中国輸入簡易計算数値を使う

4.1.9.1.1. 自分なりに上記の項目を含んだ計算をしてみたが想定より安価な金額が出た

4.1.9.1.2. まずは必ず上記の項目で計算してから頼ること、あくまで比較用とする(相場を知ることが大事)

4.1.9.1.3. 一個当たりの金額(6.8) × 25~30

4.1.9.1.4. 6.8×30 (小型商品だがあえて予期せぬ費用が積み重なることを想定)

4.1.9.1.5. 原価を 204円 と仮定

4.1.10. 結果

4.1.10.1. 原価 約230円

4.1.10.1.1. 商品単価の安さに対して代行オプションのコストの比率が大きい

4.1.10.1.2. 不可解な点

4.2. FBA手数料(シュミレーターゲスト利用)

4.2.1. 販売価格(仮)

4.2.1.1. 980円

4.2.1.1.1. 設定が安すぎるかもしれない

4.2.1.2. ライバルセラーの価格帯

4.2.1.2.1. 1280~1600円

4.2.2. Amazon出品手数料

4.2.2.1. 98円 10%カテゴリー

4.2.3. 原価(仮)

4.2.3.1. 204円

4.2.4. FBA配送手数料

4.2.4.1. 小型サイズ

4.2.4.1.1. 282円

4.2.4.2. 小型軽量商品プログラム(条件アリ)

4.2.4.2.1. 198円

4.2.4.3. 条件、過去4週間に25点を超える販売実績が必要

4.2.4.3.1. 実際には25個売れてなくても適用されたケースも

4.2.4.3.2. 販売開始してすぐに申請したら通った(OEM部情報提供感謝)

4.2.5. 利益 479円

4.2.5.1. 利益率 49%

4.2.6. 販売価格(仮) 980円は適正価格か!?

4.2.6.1. 損益分岐価格

4.2.6.1.1. 447円

4.2.6.1.2. この金額までは最悪値下げできる(広告費等はスルーとして)

4.2.6.2. 損益分岐個数

4.2.6.2.1. 30個

4.2.6.2.2. 100個仕入れることを想定とする

4.2.7. 結果

4.2.7.1. 目標販売価格 1,380円

4.2.7.1.1. ライバルや市場に合った金額に再設定

4.2.7.1.2. 仕入れ先が新たな工場に変わる影響

4.2.7.2. Amazon出品手数料

4.2.7.2.1. 138円

4.2.7.3. 原価

4.2.7.3.1. 230円

4.2.7.4. FBA配送手数料

4.2.7.4.1. 小型サイズに変更

4.2.7.4.2. 販売価格が1000円を超えるため、小型軽量は使えない

4.2.7.4.3. 小型と小型軽量商品

4.2.7.5. その他ポイント付与 2%

4.2.7.5.1. 売れるためには広告費もかかってくることを頭に入れておく

4.2.7.6. 利益 730円

4.2.7.6.1. 利益率 52%

4.2.7.7. ただし次回からこの金額は実現不可(仕入れ先、商品単価が大きく変わるため)

4.2.7.7.1. 利益率 30%前後になりそう

4.2.7.8. ちなみに初期は980円小型軽量プログラムでSEO意識、値下げ戦略

4.2.7.8.1. 小型軽量ならばサイズが「小型」以上「標準1」以下になるのでFBA送料が抑えられる

5. 事前準備

5.1. 開業届け

5.1.1. 個人事業主の開業手続き、開業届作成を無料でサポート | 開業 freee

5.1.2. リベ大動画

5.1.2.1. 開業と青色申告

5.1.2.2. 事業を始めるための税金と確定申告 前編

5.1.2.3. 〃  後編

5.1.2.4. 売上(収入)- 経費 - 控除 = 課税所得

5.2. セラスプ契約

5.2.1. スタンダード契約必須

5.2.1.1. Google Chrome拡張

5.2.1.2. アリババの画像検索によるAliPrice検索

5.3. 事業用口座・クレジットカードの開設

5.3.1. クレカの国際ブランド選びに注意

5.3.2. JCB

5.3.2.1. Amazon出品登録(クレカ登録できない可能性)

5.3.2.1.1. 公式HPでは対応可となっているが登録できない例が起きている

5.3.2.1.2. 問い合わせをしてみたが、別のクレカを促され登録には至らず

5.3.2.1.3. 自分自身も再度副業用のクレカを作り直す羽目に

5.4. Amazon出品契約

5.4.1. Amazon出品サービス

5.4.2. 先に小口契約しておく(月会費無料)

5.4.3. リベ大動画 セラーアカウント解説 7:26~

5.4.4. 本人確認書類で利用詳細を提出

5.4.4.1. 印刷用PDFを開く

5.4.4.2. 印刷からプリンター欄をPDFとして保存

5.4.5. 好きなタイミングでスムーズに大口に切り替える

5.5. ブランド名・商標

5.5.1. j-platpat

5.5.2. 商標のメリット

5.5.2.1. 相乗りセラーの排除ができる

5.5.2.2. Amazonにおいてブランド登録が可能

5.5.2.2.1. 商標をとってからAmazonに申請が通るまで約1週間

5.5.2.2.2. スポンサープロダクト広告だけでなくスポンサーブランド登録が出せるようになる

5.5.2.2.3. ストアページが作れる

5.5.3. いきなりOEMに商標は必要か?

5.5.3.1. そもそも販売実績がないと「早期審査」の条件は満たせない

5.5.3.1.1. まずは商標を取得したいブランド名で販売をスタートするところから

5.5.3.1.2. 相乗りされにくい方法としてパッケージや素材を変えて差別化する

5.5.3.2. 通常審査だと1年以上かかる

5.5.3.2.1. 早期審査だと約3か月

5.6. JANコード作成

5.6.1. GS1事業者コードの登録申請方法 | GS1 Japan(一般財団法人流通システム開発センター)

5.6.2. 「どの事業者の、どの商品か」を表す国際的な商品識別番号

5.6.2.1. Amazon商品登録時に必要

5.6.2.1.1. 参考動画

5.6.3. 申請

5.6.3.1. 基本、個人情報を記入していくだけ

5.6.3.1.1. 申請料算定区分

5.6.3.1.2. 年商 新設の場合

5.6.3.1.3. ランク F 16,500円

5.6.3.2. 支払いはクレカ不可

5.6.3.2.1. コンビニ支払いがおすすめ

5.6.3.3. 封筒と共にバーコードナンバーが届く(画像)

5.6.3.3.1. 1から9ケタ目までは自動で設定済み

5.6.3.3.2. 10,11,12ケタは自分で決める

5.6.3.3.3. 13ケタ目はチェックデジットの自動計算で決まる

5.6.3.3.4. JANコード完成

5.6.3.3.5. 1年更新(3年更新から変更された)

6. 方針・心構え

6.1. 各作業項目、7~8割程度の理解で進める

6.1.1. 残り2割を理解するには倍以上の時間がかかる

6.1.1.1. 経験・行動することで初めてヒントが得られる

6.1.2. キーワードは「行動力」

6.1.2.1. 最低限、リスク許容度は把握すること

6.1.2.2. 致命的な失敗だけは未然に防ぐ

6.1.3. 最初から完璧を目指さない

6.1.3.1. 目標への取捨選択をはっきりしておく

6.1.3.1.1. 妥協してはいけない

6.1.3.1.2. 「現状」はいらない考え

6.1.3.2. とはいえ行動するのに不安…

6.1.3.2.1. リベ大動画 人生論

6.2. 毎日OEM活動を継続させる

6.2.1. 家族経営で労働時間は長い(6:00~21:00週一休み)

6.2.1.1. 生活リズムに合った作業時間

6.2.1.2. 毎日約1時間

6.2.2. どれだけ忙しい日でも必ずOEMに触れる

6.2.2.1. 短時間でもできること

6.2.2.1.1. セラスプ・キーワードリサーチ

6.2.2.1.2. 勝負したいAmazon市場偵察

6.2.2.1.3. リベシティOEM部自分メモ復習

6.2.2.1.4. マインドマップを書き進める

6.3. 作業の優先順位をつける

6.3.1. OEMはやることだらけ…

6.3.1.1. 作業項目に対して小さなゴールを作る

6.3.1.2. 優先順位をつけて毎日少しずつでも進める

6.3.1.2.1. (例) カタログ画像の完成⚽

7. 目標

7.1. そもそもなぜいきなりOEMに挑戦!?

7.1.1. きっかけはすだこさんチームのOEM動画LIVE

7.1.1.1. すだこさんも「いきなりOEM」として勇気をもらった

7.1.1.2. LIVEを見たテンションで思い切って突き進んで今に至る

7.1.1.2.1. OEMナメてました(笑)

7.1.2. 中国輸入→フリマは何故していなかったのか

7.1.2.1. 一日の作業時間が少ないのでフリマのような梱包やメール対応が丁寧にこなせるか不安でほぼ行動できないまま

7.1.2.2. そもそもフリマに対して無知でイメージがなく大手ショッピングサイト派だった(Yahoo!ショッピングetc)

7.1.2.3. のちに大手の市場でも大きな会社だけでなく個人事業者・販売者がいることを知る

7.1.2.4. 無知だったが、まさに今後自分がやろうとしている販売者側の立場

7.1.3. やはり中国輸入販売の経験は先に必要!?(自分はせどり経験すらナシ)

7.1.3.1. カタログや商品の相場感覚が養われる

7.1.3.1.1. 少額でも「売れる」という経験を掴める

7.1.3.2. 中国輸入で手にした資金源でOEMに挑戦できる

7.1.3.2.1. 「いきなりOEM」と違い広告費や諸経費に対して自信をもって投資しやすい

7.1.3.2.2. ただこれはサンプル発注品をフリマで売ってみたり同時進行で自分も経験を積んでいける

7.1.3.2.3. 中国輸入の経験があると「成功へのイメージ」が立ちやすいはず

7.1.3.3. 販売までの作業内容が多いOEMでは中国輸入転売の経験がないと挫折しやすいかもしれない…

7.1.4. 基本的に自宅兼自営の店舗で作業ができる

7.1.4.1. ECで独立を目指すわけではない

7.1.4.1.1. 家業と両立して活動できることにやりがいを感じている

7.1.4.2. 家業をこなしながら「稼ぐ力」を身に着けて副業としたい

7.1.4.2.1. もちろんやるからにはベストを尽くす

7.2. 夏までに簡易OEMとして出品をまず達成すること

7.2.1. 目標利益:8万円以上を目指す

7.2.2. 生活・副業固定費、積立NISA資金などの金額分をまずは安定して稼げるようになりたい

7.2.3. OEM活動資金:150万(リスク許容度)

7.2.4. 家業にも集中できるようにAmazonを利用してOEMを成功させて時間単価を上げたい

7.2.4.1. 作業が進むにつれ、甘い考えであることは理解

7.2.4.2. 完成後の商品を育てるイメージで長い目で経験を積み、ブランド力も上げる必要性

7.2.4.3. 特にSEOをどう上げるかが重要、初期戦略

7.2.5. でも、まず自分にできることって何?

7.2.5.1. 今の自分には難しいこと(細かい広告戦略・SEO攻略・商品の差別化)

7.2.5.2. とにかくまずは簡易OEMで「まずは出品してみよう」

7.2.5.2.1. これが目標、そして新たなスタートラインとする

8. 参考資料

8.1. リベシティ マインドマップ

8.1.1. OEM Live動画マップ

8.1.2. 中国輸入ノウハウマップ

8.1.3. タオタロウマップ

8.2. YouTube・BLOG

8.2.1. 戦略 TASさん

8.2.2. 書類記入方法 寺田さん

8.2.3. Amazon マーケットイン・プロダクトアウト たなけんさん

8.2.4. 筆者経験談と同時進行で共感して学べる・図解解説 リベOEM部GONさんBLOG

9. セラスプ調査

9.1. キーワードリサーチ

9.1.1. 月間検索数

9.1.1.1. 5,000~20,000以下

9.1.2. 検索結果数(ライバル商品数)

9.1.2.1. 10,000件以下

9.1.3. 検索成長率

9.1.3.1. 200%以下

9.1.3.1.1. 季節物・トレンドを除きたい

9.1.3.1.2. 通年安定したフローを狙うため

9.1.4. PPC入札額

9.1.4.1. ¥40以下

9.1.5. 商品金額目安

9.1.5.1. 2,000円以上

9.1.6. クリック集中度

9.1.6.1. 45%以下

9.1.6.1.1. ブランドメーカーの印象が強すぎる商品は数値も高くそもそも売れにくい

9.1.7. まずは大きい市場から可能性を探す

9.1.7.1. 最初から条件や自己評価を高くしすぎないこと

9.1.7.2. 自分の検索基準から外れた市場も必ず試してみる

9.1.7.3. 一流セラーのカタログや相場感覚を身に着ける

9.2. キーワードマイニング

9.2.1. これから販売していくうえで必要なキーワードを見つけるための作業

9.2.2. 動的マイニング

9.2.2.1. 見つけたキーワードに対して関連性のあるワードリスト

9.2.2.1.1. 全く別のアプローチができるワードも見つかるかも

9.2.2.1.2. 商品名の選択肢の幅が広がる

9.2.3. 静的マイニング

9.2.3.1. 見つけたキーワードに+αで追加されやすい関連ワード

9.2.3.1.1. 例 パワーベルト 頑丈

9.2.3.1.2. パワーベルト 初心者

9.3. ライバル商品リサーチ

9.3.1. チャートを見てみる

9.3.1.1. 数値に誤差は出るので過信はしすぎない

9.3.2. ライバルの月間販売数や利益率を予測する

9.3.2.1. TOPセラーはどれくらい売れてる…

9.3.2.2. 広告を出していない2ページ目の商品だと…

9.4. キーワード逆引きリサーチ

9.4.1. 購入者はどんなキーワードから検索して買っているのか

9.4.2. キーワードボリュームを見比べて販売数と照らし合わせる

9.4.3. アパレル系はウインドウショッピングも多いので誤差が出やすいかもしれない

9.5. ライバルのカタログ・レビューチェック

9.5.1. 商品画像だけではなく作りこまれているカタログかどうか

9.5.2. レビューは低評価を見ることも大事

9.5.2.1. その商品の問題点が見つかる

9.5.2.2. 相乗りの場合、先に素材変更や検品依頼で改善対応できる

9.5.3. レビューからお客様は何を求めているのかを探る

9.5.3.1. 実際の自分のカタログで組み込む

10. 商品考察まとめ

10.1. Amazonで勝負できる商品か

10.1.1. キーワードリサーチの検索基準とはズレが出た

10.1.1.1. ローリスク・ローリターンの小さな市場

10.1.1.1.1. 逆引きリサーチ結果

10.1.1.1.2. PPC入札額 35円

10.1.1.1.3. 小さい・軽い・壊れにくい

10.1.1.1.4. カラーバリエーションあり

10.1.1.2. 小型商品ならでは、ニッチ商品のデメリットも経験

10.1.1.2.1. 小型商品

10.1.1.2.2. ニッチな商品

10.1.2. 当時、TOPセラーが市場を3~4割ほど独占

10.1.2.1. カタログ(特に画像)が弱い

10.1.2.1.1. サブ画像は白抜き写真ばかり

10.1.2.1.2. A+(商品紹介コンテンツ)

10.1.2.2. 相乗りを検討するが…

10.1.2.2.1. 類似商品を原価計算してみると利益率8%で厳しい

10.1.2.3. ペルソナ対応

10.1.2.3.1. TOPセラーに対して初めて使う人向けの商品にする

10.1.2.3.2. 気軽なプレゼントにされている(レビュー)

10.1.2.4. 思った以上にTOPセラー以外の商品も売れている

10.1.2.4.1. リベシティの皆さんの情報だとTOPセラーの2割程度売れる販売数目安

10.1.2.4.2. TOPセラーの月間販売数平均350個

10.1.2.5. OEM活動中にライバルが2つ出現

10.1.2.5.1. 2020年12月 元々あった弱いカタログ対する相乗り出品

10.1.2.5.2. 2021年3月 ⇧のカタログに対する強力な相乗り

10.1.3. 商品にインフルエンサーや一定数のファンがいる

10.1.3.1. YouTubeやブログ

10.1.3.1.1. 案件やコンタクトをとってみたい

10.1.3.2. TVなど紹介があれば一時的な売上増の可能性

10.1.3.3. スーパー等、身近に売っているところを見たことがない

10.1.3.3.1. 取り扱いはネットが中心か

10.1.3.4. Amazonという市場で販売していくための戦略

10.1.3.4.1. マーケットイン

10.1.3.4.2. プロダクトアウト