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3S により Mind Map: 3S

1. 売り板の先頭か瞬間的な買いが入ったらすぐに決済できそうな 300株以上の厚い板の1ティック下に売り指値を出しつつ、 現在値かその直近の買い板が全てなくなる前に売り指値を買い板にぶつけて損切り

1.1. 売り指値より下に300株以上の厚い板が入ったら 売りの先頭に指値を動かし、 なるべく早く決済することを心掛ける

1.1.1. 損切する予定の板がなくなってしまった場合は 躊躇なくその下の価格で損切をする!

1.1.2. 想定以上の損切り額になったとしても 躊躇せずに確実に執行する事も重要

2. エントリー位置

2.1. 1 スプレッドが売りの先頭から7ティック以上開いている場合は指値を買い板の先頭に入れる

3. エントリー後

3.1. 建値で下げ止まった場合

3.1.1. 売り指値より下に300株以上の板が入ったら 売りの先頭に指値を動かす

3.1.2. 利食い

3.1.2.1. 3000円以下の銘柄の場合

3.1.2.1.1. 利益が600円以上になる場合であれば 売り板の先頭に売り指値を出す

3.1.2.1.2. 売り板の先頭で決済しても利益が600円以下になる場合は 300株以上の比較的厚い売り板の1ティック下に売り指値を出す

3.1.2.2. 3000以上の銘柄の場合

3.1.2.2.1. 売り板の先頭で決済しても利益が2000円以下になる場合は 300株以上の比較的厚い売り板の1ティック下に売り指値を出す

3.1.2.2.2. 決済しても600円に満たない位置に300株以上の売り板が入っている場合は 600円以上の利食い額で、且つ300株以上の比較的厚い売り板の1ティック下に売り指値を出す

3.1.2.2.3. 決済しても2000円に満たない位置に300株以上の売り板が入っている場合は 2000円以上の利食い額で、且つ300株以上の比較的厚い売り板の1ティック下に売り指値を出す

3.1.2.2.4. 損失を建値から2ティック以内にとどめるためには 現在値から近く簡単に割られそうな位置の指値や 薄い板しか並んでいない位置に指値を入れるのを避ける必要がある

3.1.2.2.5. 利益が2000円以上になる場合であれば 売り板の先頭に売り指値を出す

3.1.3. 損切り

3.1.3.1. 損切りは建値から2ティック以内で必ず執行する!

3.1.3.2. 2 売り板の先頭から6ティック以上離れている位置に400株以上の板がある場合はその板の1ティック上に指値を入れる

3.2. 建値で下げ止まらず 含み損が出ている場合