1. 相談方法
1.1. 相談するタイミング
1.1.1. 必要条件
1.1.1.1. 1週間連続でいじめが起きている
1.1.1.1.1. 1週間分の記録ノートがあること
1.1.1.2. いじめの定義
1.1.1.2.1. 支配的
1.1.1.2.2. 全員で無視
1.1.1.2.3. いじめではないの定義
1.2. 相談手続き
1.2.1. Facebook IDでログイン
1.2.1.1. 1週間分の記録ノートurlをまとめる
1.2.2. 相談フォームで投稿する
1.2.3. 対策チームが生まれる
1.2.3.1. 対策チーム
1.2.3.1.1. 最大8人
1.2.3.2. スピーディに動ける3~4人の少人数コアチームが望ましい
1.3. 現状確認
1.3.1. レスキュー会員が質問
1.3.2. 相談者が回答
1.3.3. 相談方法
1.3.3.1. 概要ページまでは全体公開
1.3.3.2. 質問や回答は案件登録したレスキュー会員のみ閲覧・投稿できる
2. 検討課題
2.1. 加害者側の閲覧
2.1.1. 相談し始めたことを察知してエスカレートするリスク
2.2. レスキュー会員の質
2.2.1. 地域別
2.2.2. 役割と責任の明確化
2.2.2.1. 役割
2.2.2.1.1. 現状を客観的&正確に記録する
2.2.2.1.2. 解決策を企画する
2.2.2.1.3. 解決策を行動する
2.2.2.1.4. スケジュール調整
2.2.2.1.5. メンバーの役割管理
2.2.2.1.6. チーム全体を取りまとめる
2.2.2.2. 期間
2.3. 運営の質
2.3.1. 運営資金
2.3.1.1. 被害者側
2.3.1.2. レスキュー会員
2.3.1.3. 政府・自治体
2.3.1.4. 寄付
2.4. チームコミュニケーション方法
2.4.1. 掲示板形式
2.4.1.1. チームで共有できて便利
2.4.2. 音声mtg
2.4.2.1. キックオフ
2.4.2.2. 重要な展開時
2.5. 加害者の個人情報保護
2.5.1. × ネットで晒す
2.5.1.1. 名前
2.5.1.2. 顔写真
2.5.1.3. 住所
2.5.1.4. ブログやtwitterアカウント
2.5.1.5. 家族情報
3. 解決プロセス
3.1. 解決状況
3.1.1. 話し合いの場を設ける
3.1.1.1. 加害者側
3.1.1.1.1. 生徒
3.1.1.1.2. 親
3.1.1.2. 被害者側
3.1.1.2.1. 生徒
3.1.1.2.2. 親
3.1.1.3. 対策チーム
3.1.1.4. 学校系責任者
3.1.1.4.1. クラス担任
3.1.1.4.2. 学年担任
3.1.1.4.3. 校長
3.1.1.4.4. PTA責任者
3.1.1.4.5. 地域の教育委員会責任者
3.1.1.5. 地域のマスコミ
3.1.1.5.1. 必ず写真付きで掲載する
3.1.1.5.2. 対策方法の認知度アップ
3.1.1.5.3. 県別で相談件数&「解決件数」を集計して毎年掲載する
3.1.1.6. #おおごとにする
3.1.2. 謝罪と仲直りを試みる
3.1.2.1. 成功
3.1.2.2. 失敗
3.1.2.2.1. 次の対策へ
3.1.3. 引越し・転校
3.1.3.1. 加害者側の
3.1.3.2. 被害者側の
3.1.4. 解決方針
3.1.4.1. 非暴力
3.1.4.1.1. 話し合い
3.1.4.1.2. 環境改善
4. コンセプト
4.1. エスカレートする前に相談できる
4.2. 相談タイミングが明確
4.2.1. 1週間連続
5. 現状
5.1. 少年法
5.1.1. 加害者のペナルティが軽い
5.2. ペナルティ不足を補おうとネットで社会がペナルティを作っている
5.2.1. 法の下にない
5.2.2. やりすぎることも
5.3. 学校の先生や親、警察に相談しても解決しないことがある
5.3.1. 「いじめの程度」がわからない
5.3.2. いじめは全国各地で多数起きている
6. ソリューション
6.1. いじめレスキューネット
6.1.1. 運営
6.1.1.1. 全体のシステム運営
6.1.2. レスキュー会員
6.1.2.1. 助ける人
6.1.3. 相談者
6.1.3.1. いじめられている本人
6.1.3.2. いじめられている親
6.1.3.3. いじめが起きている生徒の担任
6.1.3.4. いじめが起きている本人のクラスメイト