解決策
伊藤 孝輔により

1. 単なる研究発表にとどまらず、 教授の研究を生かした企画案を考える。
1.1. 文系なら特に、 一人の教授を中心に企画を考えるだけじゃなくて、 学際的な企画が考えられそう
2. 企画立案時における課題
3. 理工展との棲み分けに関する課題
3.1. 理系分野でコラボする。
3.2. 時空がやってるリコ展コラボに噛ませてもらう。
4. チームのあり方における課題
4.1. チーミ来ないやつ許せない
4.1.1. 草
4.1.2. がんばる。
4.2. オフラインチーミしたい
5. 教育の理系の先生メインならありだよね
6. 理系の企画を最低限にする事で棲み分けを図る
7. 早稲田祭への貢献に関する課題
7.1. 早稲田祭の知名度を上げる研究をする。
7.1.1. メディアの目に止まる系
7.1.1.1. 有名な教授にアプローチする
7.1.1.2. 広報効果あるの良い
8. 企画内容の分野に関する課題
8.1. 文系の学問分野を取り入れる
8.1.1. ジェンダー・語学系の教授はわかりやすいかな
8.2. 理工展との棲み分けに関する対策も兼ねて、 本キャン・文キャンの教授・研究を主なターゲットにするのはどうか
8.2.1. 学術主体の調査も同時並行で進めるといい。 課題点と学術トピックを結びつけるイメージ。
9. 企画実施方法に関する課題
9.1. 最初に課題点を洗い出し、それに対して解決策を打っていく。 解決策に基づきいた取り組みを行う。
9.1.1. 解決策の大枠が決まったら、 それに沿った企画を考える上で個人の趣向が入るのは構わないしむしろいいと思う。
9.1.2. 解決策って言っても、直接企画で解決するんじゃなくて、 解決策を実行するための企画を考えられたら活動に一貫性が出そう
9.2. 研究を一方向的に発表するだけでなく、参加型の企画を考える
9.3. ポップカルチャーを専門にする教授とコラボする事でとっつきにくさを緩和する。
9.4. 難解なものは,大学生が解説したりわかりやすくしたりすることで,“距離”を近づける
10. チーム活動の周知における課題
10.1. 教員の方々に広報メールを一斉送信する
10.1.1. 実践チームの歴代の 活動についてまとめた 電子チラシみたいな ものを添付する (サイトがだめなら チラシ)
10.1.1.1. Instagramで広報制作
10.1.1.1.1. twitterでもいいかも。 できるなら。 (twitterならアカウント 持っている教授も そこそこいて教授にも 届きやすい)
10.1.1.2. 電子チラシはあり、昔の資料で草案みたいなやつ見つけた
10.1.1.3. どうやって広める?
10.1.1.3.1. メール添付,SNS発信