なぜSCMは うまくいかないのか

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なぜSCMは うまくいかないのか により Mind Map: なぜSCMは うまくいかないのか

1. 以前の整理

1.1. 個別最適

1.1.1. オペレーションがサプライチェーン上の各機能における個人の手作業になっている

1.1.1.1. サプライチェーン全体が把握できていない

1.1.1.1.1. サプライチェーンが長い(原油がナフサに、ナフサが・・・)

1.1.2. 各部署が部分最適になっている

1.1.2.1. 製品で縦割りなのに物流だけ一緒

1.1.2.1.1. 物流は「大変で当たり前」「人海戦術」

1.1.3. 製品毎の個別最適になっている

1.1.3.1. 組織が製品ごとに縦割りになっている

1.1.3.1.1. 製品間の共通性がないか見えない

1.1.4. 物量の見込みが短い

1.1.4.1. 受注物量の見込みが短い

1.1.5. 各部著間における情報共有の不足

1.1.5.1. 製造・購買・営業の連携、協力体制が弱い(部分最適が強い)

1.1.5.1.1. 結果、全体最適に向けた施策・改善に繋がりにくい

1.2. 流通構造

1.2.1. 国内の物流サービスやシステムがガラパゴス化している

1.2.2. 中間業者が多い

1.2.2.1. 情報の伝達、スピードが遅くなる

1.2.2.1.1. 利害相反が起きやすい

1.3. 人材・スキル

1.3.1. サプライチェーン全体を把握/理解している人材が少ない

1.4. 営業

1.4.1. 営業担当とサプライチェーン担当の認識のすり合わせが希薄

1.4.2. 営業担当のサプライチェーンへの知識/認識が甘い

1.4.3. 営業担当の人事評価基準が、サプライチェーン担当に無理を強いる

1.5. コスト

1.5.1. 供給側も自らハードルを上げている

1.5.1.1. 「切り捨てられる」ことへの過剰な懸念

1.5.2. やせ我慢をしがち(物流事業者が値上げしないなど)

1.5.3. 物流費策定が難しい

1.5.3.1. 営業部と単位が異なる(製品数vsコンテナ数)

1.5.3.2. 価格変動

1.5.3.2.1. 実費の発生

1.5.3.3. 営業部と粒度が異なる(客先ごとvsポートペアごと)

1.6. 意識・関心

1.6.1. 社長、経営層のSCMへの理解関心が薄い

1.6.1.1. 専門性の高い人材が少ない

1.6.1.2. 供給側に供給責任意識が強い

1.6.1.2.1. 顧客がなかなか受注確定してくれない

1.6.1.3. 正確な情報(問題点/課題)が伝わっていない

1.6.1.3.1. コミュニケーション

1.6.1.4. 荷主としての主体性が欠如

1.6.1.4.1. 既存業者への依存高い

2. 事務連絡

2.1. 皆さん、Zoomに集合してください

2.1.1. Zoomリンクです。 https://cu-nri.zoom.us/j/97256589356 ミーティングID: 972 5658 9356 パスワード: 365240

3. 新しい整理

3.1. リスクマネジメント(外的リスクの把握)ができていない

3.1.1. コストがかかる

3.1.2. 生産性重視してきた

3.2. 緊急対応が多い

3.2.1. 外部要因

3.2.1.1. 予測可

3.2.1.1.1. メディアの影響

3.2.1.2. 予測不可

3.2.1.2.1. 災害

3.2.1.2.2. 政治的要因

3.2.2. 内部要因

3.2.2.1. 生産が遅れる

3.2.2.1.1. 資材調達が遅れる

3.2.2.1.2. 企画開発が遅れる

3.2.2.2. 供給量を急に変えられない

3.2.2.2.1. 設備

3.2.2.2.2. 拠点間の調整が難しい

3.3. 輸出書類作成が大変

3.3.1. 急な変更依頼がある

3.3.1.1. 営業が客先依頼を優先する

3.3.1.1.1. 「安く完璧になされて当たり前」という文化

3.3.1.1.2. 営業の評価基準が「売上」

3.3.2. 間違えると企業の信用にかかわる

3.3.2.1. 税関の厳しいチェック

3.4. 物流コストの管理が曖昧

3.4.1. 物流に対する意識が薄い

3.4.2. 物流コストが見えていない

3.4.2.1. 部署間の情報共有不足

3.4.2.1.1. 組織が個別最適になっている

3.4.2.1.2. システムのインフラが統一されていない

3.5. サプライチェーン全体を把握/理解している人材が少ない

3.5.1. 学ぶ機会がない

3.5.1.1. 教える人がいない

3.5.1.2. 経営学の要素になっていない

3.5.1.2.1. SCMを学ぶ意義が認知されていない

3.5.1.3. 物流の延長線上としてのSCM

3.5.1.3.1. 物流は販売や購買の業務知識無く、人海戦術で何とかしている

3.5.2. どの日本企業にもある一般的な部署ではない

3.5.2.1. 経営視点でSCMが捉えられていない

3.5.2.1.1. SCM自体が売上に連動しない

3.5.2.1.2. 縦割り組織のため陣頭指揮を執る組織や体制が必要

3.5.3. SCM全体を把握することが大変

3.5.3.1. 製品ごとに部署や関係者を把握することが困難

3.5.3.1.1. 簡単に把握する手段・方法がない

3.5.3.1.2. 関係者が多い