1. 5w1h
1.1. what
1.1.1. ポートフォリオ
1.1.1.1. 財務リターンはどのくらいの想定?
1.1.1.2. 組織・財務構造はどのような組織?
1.1.1.2.1. これはおそらく上場企業
1.2. why
1.2.1. なぜインパクト投資を行う?
1.3. where
1.3.1. どのセクターに投資を行う?
1.3.1.1. 環境?
1.3.1.1.1. 水
1.3.1.1.2. 農業
1.3.1.1.3. エネルギー
1.4. when
1.4.1. 何年スパンの投資?
1.5. who
1.5.1. どのような投資家に向けて提案をする?
1.5.1.1. インパクト投資家
1.5.1.1.1. 財務リターン重視
1.5.1.1.2. 非財務インパクト重視
1.5.1.1.3. 非財務インパクトが財務リターンよりも優先されることは、一般的な要件ではない
1.6. how
1.6.1. どのような手段で投資を行う?
1.6.1.1. 債券
1.6.1.2. ETF
1.6.1.3. 株式
2. インパクト投資
2.1. 性質や規模
2.1.1. 性質
2.1.1.1. 小企業
2.1.1.1.1. 成長段階にある企業 > ベンチャー企業 > 成熟した上場企業≒0
2.1.1.1.2. 商業的に魅力ではない企業
2.1.2. 規模
2.1.2.1. 直接投資
2.1.2.1.1. 私募債
2.1.2.1.2. プライベートエクイティ
2.1.2.1.3. 「公的な株式市場の外に置かれる資本」という定義(ロックフェラー(2011))
2.1.2.2. アセットクラスに制限はない
2.1.2.2.1. 市場が成熟するにつれて、より多くの公開投資機会が得られる
2.1.2.3. そもそもインパクト投資自体が一つのアセットクラスである
2.1.2.3.1. 今回は略
2.2. 2つの中核的要素
2.2.1. 財務リターン
2.2.1.1. 最低条件は元本の回収
2.2.1.1.1. インフレをカバーするための何らかの低い収益率
2.2.1.2. 意図的な財務リターン
2.2.1.3. 期待しない
2.2.1.3.1. フィランソロピーや助成金
2.2.2. 非財務インパクト
2.2.2.1. これがないとただの投資
2.2.2.2. 社会的 and/or 環境的なインパクト
2.2.2.2.1. "社会的"の広義の解釈
2.2.2.2.2. 発展途上国や低開発地域
2.2.2.3. セクター例
2.2.2.3.1. 農業
2.2.2.3.2. 水
2.2.2.3.3. クリーンテック・エネルギー
2.2.2.3.4. 教育
2.2.2.3.5. ヘルスケア
2.2.2.3.6. 貧困層向け金融サービス・マイクロファイナンス
2.2.2.3.7. 住宅
2.2.3. +α
2.2.3.1. 意図的な非財務インパクト
2.2.3.2. 非財務インパクトの影響を測定する必要がある
2.3. =社会的投資
2.3.1. ソーシャルファイナンス=ソーシャルエンタープライズ投資
2.3.1.1. ソーシャルエンタープライズ(ここは共通)
2.3.1.1.1. 利益を分配するのではなく、主に事業や活動に再投資をする組織
2.3.1.2. 定義
2.3.1.2.1. 社会的インパクトを与えるために活動している起業家や団体に資本を提供すること
2.3.1.3. 定義
2.3.1.3.1. 社会的インパクトを生み出すことを目的として設計されたソーシャルエンタープライズや社会的目的事業に行われる投資
2.3.2. Laing et al (2012)
2.3.2.1. 社会的投資はインパクト投資に対して広義の概念
2.3.2.1.1. インパクト投資がサブフォームや戦略である
2.3.3. Hill (2011)
2.3.3.1. 社会的投資はインパクト投資に対して狭義の概念
2.3.3.1.1. 社会的投資がサブフィールドを形成する
2.3.3.1.2. Ashta (2012) も同じ
2.3.4. Palandjian et al (2010)
2.3.4.1. インパクト・ファースト投資と同一視される
2.3.4.2. ミッションを優先するインパクト投資のサブグループ
2.3.5. 社会的投資家
2.3.5.1. Ahata (2012)
2.3.5.1.1. 社会的投資家はインパクト投資家に対して狭義の概念
2.4. 様々な形態
2.4.1. ソーシャルファイナンス・ソーシャルエンタープライズ投資
2.4.2. クリーンテック
2.4.3. マイクロファイナンス
2.5. 投資先と特徴についての、3つの異なる見解
2.5.1. 投資先について全く言及しない
2.5.1.1. 「財務的リターンに加えて、測定可能な社会的または環境的利益を生み出すことを意図した投資」
2.5.1.2. 「インパクト投資家は、財務的リターンを得るだけでなく、社会的利益や環境的健全性を高めることを目指す」
2.5.2. 投資先について言及するが、組織・財務構造に制限を設けない
2.5.2.1. (社会的・環境的)インパクトを生み出す(ように設計された)投資先を広く指して説明している
2.5.2.1.1. 「社会的、環境的に良い影響を与え、少なくとも投資家に名目上の元本を返すようなビジネスやファンドに積極的に資本を投入すること」
2.5.2.1.2. 「インパクト投資は、社会的、環境的に明確かつ直接的なプラスの影響を与えるイニシアチブ、プロジェクト、企業にのみ投資することに焦点を当てている」
2.5.2.2. 投資先の例
2.5.2.2.1. ビジネス
2.5.2.2.2. 会社
2.5.2.2.3. 企業
2.5.2.2.4. 組織
2.5.2.2.5. ファンド
2.5.2.2.6. プロジェクト
2.5.2.2.7. プログラム
2.5.2.2.8. (インフラ)イニシアチブ
2.5.2.3. かなり解釈の余地がある
2.5.3. 投資先について言及し、組織・財務構造を詳細に情報提供する
2.5.3.1. ミッションプライマシー
2.5.3.1.1. 「社会的、環境的に良いものを提供することを第一の目標としている企業」
2.5.3.1.2. ソーシャルエンタープライズ、ミッション・ドリブン型組織、社会的目的型組織
2.5.3.1.3. 必ずしもそうではない
2.5.3.2. 投資先の例
2.5.3.2.1. 慈善団体
2.5.3.2.2. CIC
2.5.3.2.3. 非営利組織
2.5.3.2.4. 協同組合
2.5.3.3. 社会的投資とは、社会的に動機づけられた投資家が、社会的に動機づけられた組織に対して行う投資であり、完全に商業的な営利企業は除外されている
2.5.3.4. 組織がインパクト/社会的投資先として認められるのは、利益の最大化よりも社会的目的を優先し、それに応じて余剰金を組織のミッションを推進するために主に再投資する場合のみであり、投資先は特定の法的形態に限定されないが、前述の要件を満たす必要がある
2.6. 投資哲学
2.6.1. 特定の組織タイプに限定する
2.6.2. 組織の特性を無視し、投資によって達成される最終的なインパクトのみを考慮する
2.6.2.1. とはいえ、これを可能にするためには、社会的インパクトの目標を厳密に定義する必要がある
2.6.2.2. そうでないと、インパクト投資でとみなされるべきかどうかの判断が、主観的になってしまう
3. SRI
3.1. コーポレートがバンス寄り??
3.1.1. 「倫理的、社会的、環境的などの特定の非財務的関心事を投資プロセスに統合することと定義されることが多い」
3.1.2. 「環境、社会、ガバナンスの基準を主流の投資意思決定および所有権の行使に統合すること」国連PRI
3.2. ほとんどの学術書や実務書は、インパクト投資とは別物としている。
3.2.1. 上の定義から考えれば、インパクト投資はSRI戦略の一つ
3.2.2. あるいは、インパクト投資はSRIを超えている
3.3. ネガティブスクリーニング
3.4. ポジティブスクリーニング
3.4.1. インパクト投資は社会的な目的の観点からより積極的に対象を絞ったもの
3.4.1.1. 「伝統的な投資のネガティブまたはポジティブなスクリーニング以上のもの」
3.4.1.2. ポジティブな社会的インパクトをもたらすことは、「主要な事業目的の付随的なもの」ではなく、組織の存在意義の基本である
3.5. 性質や規模
3.5.1. 性質
3.5.1.1. 大企業
3.5.2. 規模
3.5.2.1. 上場債券
3.5.2.2. 上場株式
3.5.2.3. ファンド
3.6. 財務リターン
3.6.1. 商業水準