1. 理想の働き方・イメージ
1.1. 憧れる人
1.1.1. 自営業者や起業家
1.1.2. 自由・フリーランス
1.1.2.1. 縛られない働き方
1.1.2.1.1. 独立
1.1.2.1.2. 自立
1.1.3. リスクをとってでも夢中にやっている姿に憧れる
1.2. 理想の働き方
1.2.1. 組織に属さないでも生きられるように
1.2.2. 自分が行ったものが全て結果（成果）として反映されること
1.2.2.1. 自分でコントロールできるような状態
1.2.2.1.1. 権力
1.2.3. 自分の活かしたいところ
1.2.3.1. 総合的に何でもやれて、事業を俯瞰して見れること
1.2.3.1.1. そういう立ち回りで褒められることが多かった
1.2.4. 自分の城を持つ
1.2.4.1. 例
1.2.4.1.1. アフェリエイト
1.2.4.1.2. 物販
1.2.4.1.3. デイトレ
1.2.4.2. 領域にこだわりはない
1.2.4.3. 性格上、周りの人を巻き込むより無機質なものが向いている
1.2.4.3.1. 自立
1.2.4.4. ロードマップとしては、最初のつかみまで2〜3年くらい挑戦を続ける
2. エピソード
2.1. ポジティブ
2.1.1. 高校時代のジャパンハートでのボランティアでの話
2.1.1.1. 「他人のためじゃなく自分のためにやっている」という言葉に衝撃を受ける
2.1.1.2. 自分探し（熱中できるもの）を始めるきかっけ
2.1.1.2.1. 大学時代に図書館に籠もってたくさんを本を読んだ
2.1.2. 小学生のころのドッチボールの経験
2.1.2.1. 自分が楽しいと感じることが大事
2.1.2.1.1. 楽しさ
2.1.2.2. クラスの中で活躍できるポジションにいた
2.1.2.3. 仲間と夢中になって取り組めた
2.1.2.4. レギュラーで活躍できることが自分にとって大事
2.1.2.5. コントールできること、ハンドリングできることが自分にとって楽しいと感じるポイント
2.1.2.5.1. 権力（コントロールの言い換え）
2.2. ネガティブ
2.2.1. 高校時代のバドミントンの部活の経験
2.2.1.1. 周りよりスキルが足りなくてハンドリングが出来なかった
3. あなたの人生のミッションは？
3.1. 自分の人生どうありたい？
3.1.1. 自分と自分の近しい人両方が物質的にも精神的にも満足感を得ながら生きられるような人生。
3.1.1.1. 貢献
3.1.2. より力を持てばより"近しい人"の範囲を広げられるように思う。
3.2. 今の社会に足りないものは何だと思うか？
3.2.1. 精神的な満足感
3.2.1.1. 人生の濃縮度が高い状態
3.2.1.1.1. 惰性ベースで生きていると濃縮度が低い
3.2.1.2. 恋愛のエピソード
3.2.1.2.1. 熱中
3.2.1.2.2. 夢中
3.2.1.3. 現在の精神的な満足感は恋愛を100としたとき15くらい
3.2.2. 生きている実感
3.2.3. 満足感や実感を持つための解決力・努力
3.2.3.1. 勤勉
3.2.4. 過程と結果に満足感を得られる状態
3.2.4.1. 各人のやりたい事や日々自然とやっている事が各人それぞれの理想に近づく一助となればよい(理想に近づく過程を苦しいと感じてしまうと過程と結果のどちらかしか満足感は得られない)。
3.2.4.2. 理想を追い求めることと、その過程を楽しむこと両方の実現
3.2.4.3. 熱中
3.3. これからの人生で周りの人に与えたい影響は何？
3.3.1. 家族や大切な人
3.3.1.1. 物質的・精神的満足感を与えたい
3.3.1.1.1. 自尊心
3.3.1.1.2. 家族
3.3.1.1.3. 平穏
3.3.1.2. 相手から見て自分も満足である状態でいたい
3.3.2. 友人や仕事関係者
3.3.2.1. お互いにリスペクトし、切磋琢磨できる
3.3.2.2. お互い自分や自分の生き方に誇りをもっていられる状態
3.3.2.2.1. 半分鬱状態になってしまった友人の話