1. 寝室
1.1. ウォークインクローゼット
1.2. 吹き抜け
1.3. 窓
2. コンセプト
2.1. 高気密高断熱
2.2. 次世代型最新モデル
2.3. パティオ
3. リビング
3.1. 吹き抜け
3.1.1. 約5ｍ
3.1.2. 床面積には算入されないが建築費用は変わる
3.1.2.1. 構造材・外壁材・屋根材・内装材・照明などの費用が掛かる
3.2. 大理石
3.2.1. 蓄熱効果
3.2.1.1. 冬は日中の開口部からの熱を蓄える
3.3. ミラーテレビ
3.3.1. グラスルーチェ
3.3.2. 鏡の中に3台のテレビ
3.3.3. 内蔵のテレビはグラスルーチェ専用
3.3.4. 部屋を広く感じさせる鏡の効果
3.3.5. 展示場仕様で約250万円前後
3.4. 壁(エコカラット)
3.4.1. 珪藻土と同じ効果を持つタイル
3.4.2. 25,000円/㎡(税別・4㎡以上）
3.4.3. 展示場は約24㎡で60万円
4. ダイニング
4.1. テーブル
4.2. フローリング
4.2.1. ウォールナット(15㎜)
4.2.2. 展示場の広さ(約50㎡)で60万円
4.3. ショーケース
5. キッチン
5.1. コンロ
5.1.1. ガス・IH・グリルの3種コンロ
5.2. 換気扇
5.2.1. 正式名称は「リフトアップ＆ダウンドラフトフード」もしくは「下引き換気扇」という
5.2.2. IH専用
5.2.2.1. 消防法上レンジフードは火の元から８０㎝以上離さなければいけない
5.2.2.2. IHは火気設備に含まれない為、グレーゾーン
5.3. 食洗機
5.3.1. すすぎのお湯の自然蒸発とファンで乾燥させる
5.3.2. 160ℓ12人分の食器を1度に洗える
5.3.3. フロントオープン
5.3.3.1. 日本製は引き出し型が多く、下の段に皿を入れないと上の段に皿を入れられない
5.4. ワークトップ
5.4.1. デクトン
5.4.1.1. 石やガラスを水で溶かし粘土にしたものを1,000度以上の高温に焼き上げたもの
5.4.1.2. 耐火性が高い
5.4.1.2.1. 熱い調理器具(フライパンや鍋)を鍋敷き無しで置いても大丈夫
5.4.1.3. カビに強い
5.4.1.4. 衝撃に弱い性質
5.4.1.4.1. 震度5以上の地震があると割れてしまう可能性がある
5.5. オーブン
5.5.1. 急速冷却
5.5.1.1. 余熱による過加熱の防止
5.5.1.1.1. 調理終了後自動でドアが開き庫内温度を急速に下げる
5.5.1.1.2. 設定温度まで下がると自動でドアが閉まり温度と湿度を保つ
5.5.2. 庫内カメラ
5.5.2.1. 1分ごとにMiele Appに写真が送られ焼き具合を確認できる
5.5.3. 76ℓの大容量
5.6. 冷蔵庫
5.7. シンク
5.8. カップボード
6. パティオ
6.1. パティオがあるとできること
6.2. メリット
7. 和室
7.1. 畳み
7.1.1. 和紙
7.1.1.1. キズ、汚れに強い
7.1.2. 標準仕様
7.2. 珪藻土
7.2.1. 自然素材
7.2.1.1. 有害な化学物質を含んでいない為、アレルギー症状に悪影響を及ぼさない
7.2.1.1.1. お子様がいらっしゃる家庭におすすめ
7.2.2. 調室性能
7.2.2.1. 室内の湿度が高くなると水分を吸収
7.2.2.1.1. 結露の解消
7.2.2.2. 室内の湿度が低くなると水分を放出
7.2.2.2.1. 水を含ませておけば加湿器と同じ効果
7.2.3. 耐火性がある
7.2.3.1. 燃焼を長く抑える効果があり、燃えた際は有害物質をださない
7.2.4. 室内の空気を清潔に保つ
7.3. 座卓
7.3.1. 天板
7.3.1.1. アトリエ木馬(日本製)
7.3.1.2. 一本の木から切り出している
7.3.1.3. 天然素材の為経年変化する
7.3.1.4. 48万円
7.3.2. 井須
7.4. 吊戸棚
7.5. ブラインド
7.6. トイレ
8. キッズスペース
8.1. アレクサ
8.2. 部屋の使い方
8.3. バルコニー
9. 子供部屋
9.1. ロフト
9.2. 窓
9.3. ハイドア
9.4. 収納
10. 風呂・洗面所
10.1. 洗面化粧台
10.2. 風呂
10.3. テラス
11. 玄関・シューズクローク
11.1. 床(タイル)
11.2. 壁(トラバーチン)
11.2.1. 45,000円/㎡(税別・10㎡以上)
11.2.2. 展示場の広さ(約20㎡)で90万円
11.3. 鉄骨階段
11.3.1. デザイン重視
11.3.2. 隙間から転落する危険性
11.3.3. 100万円～150万円