登録は簡単!. 無料です
または 登録 あなたのEメールアドレスで登録
受検で成功したい により Mind Map: 受検で成功したい

1. ズレの分析

2. 定点観測

2.1. 0回目、0か月目、KPIor全体

2.1.1. 日時

2.1.2. 実施条件

2.1.3. 達成率(現状の計画比)

2.1.4. 原因および解決策

2.2. 共通テスト

2.2.1. 英語

2.2.1.1. 第二回思考調査英語

2.2.1.1.1. 2021/8/25

2.2.1.1.2. 実施条件

2.2.1.1.3. 達成率(現状の計画比)

2.2.1.1.4. 原因および解決策

3. why(なぜそれがしたいのか、目的)

3.1. 学歴は日本において万人に評価されやすく、なのに要する努力量が比較的少ない

3.1.1. 錯覚資産でビジネスにつなげる

3.1.2. 実体のない信頼感を手に入れる

3.2. 「自分はなんもできないから」を終わらせて行動の起爆剤にする

3.2.1. 自分にとって成果として扱える大学に合格する

3.2.1.1. 当初の目標を目指すこと、早稲田

3.2.2. 学習性無力感の根本的改善

3.2.2.1. 早稲田大学商学部に受かりに行く

3.3. やればできると思わせたい

3.3.1. こいつできる!と思わせることができる大学

3.3.1.1. 世間に別格扱いされていてかつそこまで実態は難しくない

3.3.1.1.1. 早稲田文系

3.3.1.1.2. 学部は問わない、早慶のどこか

3.4. 得たい副次的効果

3.4.1. 上位大学での人間関係

3.4.2. ひとり暮らし

3.4.3. 就活カードを残しておく

3.4.4. 大学施設の活用

3.4.5. 大学受験の仕組みを理解してないやつが勝手にすごいと思ってくれる

4. how

4.1. 定義

4.1.1. 事前確認事項

4.1.1.1. 受験校を確定

4.1.1.1.1. 科目的に受けられる学部と方式を確認

4.1.1.1.2. 滑り止めまで確定し、最悪の状態を認識する

4.1.1.1.3. 受験料と出願と受験日をエクセルで完了させる

4.1.1.2. 使える金額

4.1.1.2.1. 受験料のリソース

4.1.1.2.2. 宿泊費のリソース

4.1.1.3. それぞれ受かった後の生活環境

4.1.1.3.1. 受かってもいかないところは受けない

4.1.1.3.2. 家

4.1.1.3.3. 大学で作業をぶちかます

4.1.2. 志望校の優先順位を確定する

4.1.3. 前提としてる仮説

4.1.3.1. ビジネスのフレームワークを受験に持ち込めば圧倒的に勝てる説

4.1.3.1.1. タスク管理ツールやKPI管理

4.1.3.2. 常識を無視して自分の仮説を検証しながら進めば常識離れした成果が返ってくる

4.1.3.3. 俺がガチでやれば行ける説

4.1.3.3.1. 根拠なし、経験を根拠にとるとそれの真逆なので注意

4.2. 実行

4.2.1. 共通8割を達成してから過去問フェーズへ

4.2.1.1. 最初に志望校の過去問は見る

4.2.1.2. 私大過去問では合格最低点の90%取れたら次へ

4.2.2. 科目間のスケジュール調整

4.2.2.1. 英語と現代文を先に仕上げて、政治経済は常に一定ペース、そのあと古文漢文

4.2.2.1.1. 共通レベルと過去問目標点到達までそれぞれこの順序

4.2.3. 第一志望軍を6割まで仕上げたら次8割

5. ゴール定義と仮説

5.1. 仮説

5.1.1. 第一志望レベルに向けて勉強し続けていけばそれ以下も芋づる式に受かる説

5.1.1.1. 学習要素全てを因数分解できる必要がある

5.1.1.1.1. ex)英語長文を文法的に説明

5.1.1.2. 最低限下位大学も過去問に目を通しておく必要がある

5.1.1.3. どこかでしっかり下位大学に向き合う必要がある

5.1.1.3.1. 共通テスト2週間前くらいから下位大学の過去問に試験形式で触れる

5.1.2. 第一志望レベル群は実現可能性順に1学部づつ特化させながらハックしていく

5.1.2.1. 共通8割レベルまでは対策関係なくベースとして構築する

5.1.2.1.1. 間違い箇所の一致の得点率も含める

5.1.2.2. 共通8割到達してから大学対策に入る

5.1.2.3. 過去問演習の得点率は間違いの理由の合致率も8割でokとする

5.2. ゴール

5.2.1. 一般

5.2.1.1. 1

5.2.1.1.1. 早稲田大学商学部

5.2.1.1.2. 早稲田大学教育学部

5.2.1.1.3. 早稲田大学法学部

5.2.1.1.4. 早稲田大学文化構想学部

5.2.1.1.5. 早稲田大学人間科学部

5.2.1.2. 2

5.2.1.2.1. 明治大学経営学部

5.2.1.2.2. 明治大学商学部

5.2.1.3. 3

5.2.1.3.1. 法政大学経営学部経営学科

5.2.1.3.2. 東洋大学経営学部

5.2.1.3.3. 法政大学経営学部共通テスト

5.2.1.4. 4

5.2.1.4.1. 日本大学商学部

5.2.1.4.2. 帝京大学法学部共通

5.2.1.4.3. 亜細亜大学共通テスト利用2科目型

5.2.2. 順番は対策優先順位

5.2.2.1. KGI達成したら下に下がる

6. ロジックツリー

6.1. 政治経済

6.1.1. KGI政治経済共通8割

6.1.2. KGI早稲田商学部6割

6.2. 現代文

6.2.1. KGI現代文共通8割

6.2.2. KGI早稲田商学部6.5割

6.3. 古文

6.3.1. KGI古文共通8割

6.3.2. KGI早稲田商学部6.5割

6.4. 漢文

6.4.1. KGI漢文共通8割

6.4.2. KGI早稲田商学部6割

6.5. 英語

6.5.1. KGIリーディングで共通8割

6.5.2. KGI早稲田商学部6割

6.5.2.1. KPI

6.5.3. KGIリスニング共通8割

7. ロジックツリー生成フロー

7.1. 全体の流れの仮説構築

7.2. notionでKGIとかの単位定義を行う

7.3. ゴールを確認し細分化

7.3.1. 第一志望レベルから最低レベルまで

7.4. KGIを生成

7.4.1. 下位大学に対しての施策も忘れずに

7.5. KGIの共通点を見つけ出し、KGI着手の順番や同時並行を文字で定義

7.6. KGIをnotionにアサイン

7.6.1. kgiのを時間にアサイン

7.7. KGIそれぞれをKPI,KGIに分解していく

8. 受験校

8.1. 条件

8.1.1. 早慶~大東亜帝国レベルまで

8.1.2. 試験日は最大3日連続

8.1.3. 早慶の直前は空けることを最優先とする

8.2. 確定

8.2.1. Google Sheets - create and edit spreadsheets online, for free.

9. リスクヘッジ

9.1. もし早慶のどこかに合格することができなかったらどうするか?

9.1.1. 合格した大学に進学

9.1.1.1. そのまま大学受験は終了、受かったところに入学

9.1.1.1.1. 必ず達成できるルートだがその後の人生の精神的根幹が欠如する

9.1.1.1.2. 別の分野で圧倒的な成果を上げる必要がある

9.1.1.2. 仮面浪人して2年くらいで月100稼ぐスキルをつける

9.1.1.2.1. 再受験して早稲田に入る

9.1.1.2.2. ルート自体の実現可能性は高い

9.1.2. もう一浪してその間にスキルをつけ資金は自分で調達しもう一度挑戦する

9.1.2.1. 実家には住めない

9.1.2.2. 収益が見込めるまで高卒バイトの時給で拘束される

9.1.2.3. スキルが獲得できさらに収益になるかという点で実現可能性が低い

9.1.2.4. ニート化するリスク

9.1.2.5. 精神状態がきつい

9.2. もし落ちたらどうやって自分に対して正当化し何が学べる?

9.2.1. 自分の行動原則とする仮説が間違っている可能性を確認できる。

9.2.1.1. どんな仮説に基づいて行動したかを記録しておくこと

9.2.2. おれはPDCAのDは苦手だと確認できた

9.2.2.1. ダサい

9.2.3. 難しかった

9.2.3.1. ダサい

9.3. もし計画に遅延が生じたら?

9.3.1. 下位大学の過去問を解き、現状で受かる大学を特定し把握しておく

9.3.2. 原理原則は変更しない、アジャイル開発的に進める