8/31インタビュー:青木様

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1. 実際の取り組み

1.1. ハラスメント研修

1.1.1. 正しい認識の必要性

1.1.1.1. 価値観の擦り合わせ

1.1.1.1.1. ex.男性たる物こういうべき

1.1.1.2. 事例を交えたディスカッション

1.1.1.3. 実際にあるハラスメント

1.1.1.4. ハラスメント

1.1.1.4.1. パワハラ

1.1.1.4.2. マタハラ

1.1.1.4.3. セクハラ

1.1.2. 一回だけでは意味がない

1.1.2.1. 意識が薄れる

1.1.2.2. 継続

1.1.2.3. 定期的なe-larning

1.1.2.3.1. 数ヶ月に1回

1.1.3. zoomでアンケート

1.1.3.1. ハラスメントを受けていますか?

1.1.3.1.1. 50%50%に分かれる

1.1.3.1.2. 若い世代はハラスメントがないの方が多い

1.2. ヘルプ窓口

1.2.1. 情報が守られている

1.2.2. 一部の人のみ

1.2.3. 相談しづらい

1.2.3.1. 不利益になるのでは?

1.2.4. まずは社内で相談

1.2.4.1. それでも問題があれば外部

1.2.5. 詳細

1.2.5.1. 嫌がらせを受けているなどの問題

1.2.5.1.1. 身近な人に相談

1.2.5.1.2. 上司や同僚に相談

1.2.5.1.3. それでもダメな場合は相談窓口

1.2.6. 社内窓口には3人ほど対応する人が配置

1.2.7. 問題点

1.2.7.1. 社内の窓口に相談できない人が多い

1.2.7.1.1. 不利益になるのでは?

1.2.7.1.2. 研修後に相談タイム

1.2.7.2. 定期的な匿名アンケート

1.2.7.2.1. 相談すべきか悩んでる人がいるかもしれない

1.3. 判断基準

1.3.1. 悪影響を及ぼしていないか

1.3.1.1. 嫌がらせをされている周りがどう感じるか

1.3.2. 被害者加害者だけでなく

1.3.2.1. 社内環境が悪くなる

1.3.3. 起きている部署や社員にヒアリング

1.4. 確信を持った場合は本人へ指導

1.4.1. 加害者は認識がない

1.4.1.1. 相手を思っての行為の可能性もある

1.4.2. 情報共有の必要性

1.4.3. 指導後のフォロー

1.4.3.1. 少人数制

1.4.3.2. 窓口

1.4.3.3. 部長

1.4.3.4. 上長

1.4.3.5. 問題点

1.4.3.5.1. 時間が掛かるケースも多い

1.4.3.5.2. 解決できないケース

1.4.3.5.3. ゴール設定の難しさ

1.4.3.5.4. 間に担当者が入る

1.4.3.5.5. わかりあえない場合

2. 課題

2.1. 推進法施行時

2.2. 今後

3. 改正労働施策総合推進法

3.1. 企業として必要な対策や整備

3.2. ハラスメント研修

4. ハラスメント

5. 匿名の必要性

6. 類似製品SPIRAL

6.1. 企業に合わせてカスタマイズできる

6.2. 完全匿名型

6.3. 相談のステータスの管理

6.3.1. 未対応

6.3.2. 対応済み

6.4. 窓口

6.4.1. 受付後、管理者と匿名でチャット

6.4.2. セキュリティ機能

7. 開発予定のアプリ

7.1. 匿名で送信できる

7.1.1. 被害者

7.1.2. 目撃者

7.2. 管理者

7.2.1. 匿名で報告を受信

7.3. ログイン後送信が可能

7.4. そぎ落とした機能

7.4.1. チャット機能

7.4.1.1. 相談者は気軽に相談しやすくなる

7.4.1.2. ハラスメントと確信したときに使う

7.4.1.3. 基本的に匿名

7.4.1.3.1. 選べば実名でも投稿できる

7.4.1.3.2. 後から実名を公開することも可能

7.4.1.4. アカウント管理

7.4.1.4.1. 部署までは管理者が把握できる

7.4.1.5. 見えてきた問題点

7.4.1.5.1. 報告するまでもない

7.4.2. SNS機能

7.4.3. 目標設定

7.4.3.1. 部署毎の報告件数

7.4.3.2. ないにこしたことはない

7.4.4. 本当にいるのか?

7.5. アイデア

7.5.1. 加害者側からの意見を伺える機能

7.5.2. 時系列で記録を残す機能

7.5.2.1. 匿名

7.5.2.1.1. 本当に起きたかわからない

7.5.2.2. いつどこで何を言われたかの証拠

7.5.2.2.1. 日記

7.5.3. 気軽に報告できる環境作り

7.5.3.1. 送信フォームとは別にハラスメントか確認できる機能

7.5.3.2. 一つの相談内容がアウトかセーフか判別できる機能

7.5.3.2.1. よくある相談

7.5.3.3. 判断基準が難しい

7.5.4. 事例に対するベストアンサー

7.5.5. 常に勉強できる

7.5.5.1. 確認テスト

7.5.5.1.1. 実施率

7.5.5.2. 定期的

7.5.5.3. 何でもかんでもハラスメントと言われる時代

7.5.5.4. アプリを持った人が加害者になる可能性もある

7.5.5.4.1. 研修を受けるときは被害者になったらどうしようってなる