1. このページの使い方
1.1. 基本的に項目の削除はしない
1.2. カテゴリ毎のレベルをできるだけ揃える
1.3. アイデアの数の多さが質
2. 教育
2.1. 盲目者向けネットワーク教育
2.1.1. iSee
2.1.2. 初音ｍ（ｒｙ
2.2. 教科書が足りていない
2.2.1. 教科書をつくる
2.2.2. 教科書コンテンツ
2.2.2.1. 世界中の教科書を翻訳
2.2.2.2. 既存のデジタル教科書を翻訳
2.2.2.2.1. PollyBooks
2.2.2.3. 絵を描いて新たに教科書をつくる
2.2.2.3.1. 綾木さんとこの
2.2.2.4. バベルの塔
2.2.2.5. 電子教科書
2.2.2.5.1. global text
2.2.2.6. 教科書って絶対どこかにデータが保存されているはず
2.2.2.7. 耐水教科書(フロンティアニセン)
2.2.2.8. 3T不足
2.2.2.8.1. Teacher
2.2.2.8.2. TextBook
2.2.2.8.3. TeachingRoom
2.2.2.9. 持つもの持たざるもの
2.2.2.10. 電子ペーパー
2.2.2.10.1. http://www.jstage.jst.go.jp/article/sfj/55/12/874/_pdf/-char/ja/
2.2.3. 教科書を配る
2.3. 大学の講義で教科書を執筆させればいいんじゃない？
3. 貧困と飢餓
3.1. 働き先が無い
3.1.1. アウトソーシングで雇う
3.2. 食べ物が無い
3.2.1. 生物を飼育させる
3.2.1.1. クワガタ飼育自動化
3.2.2. 植物を飼育させる
3.2.2.1. 種を配る
3.2.2.1.1. 日本で育てて送ればいいのでは？
3.2.2.1.2. 発展途上国には場所がある
3.2.2.2. 土壌を配る
3.2.2.2.1. 既存の土壌を活性化させる
3.2.3. http://newfarm.rodaleinstitute.org/japan/features/200303/200303009GreenRevDon/SJ_DonGreen.shtml
3.2.4. 食物を得るためのあらゆる情報を提供する
3.2.4.1. 情報の提供にソフトウェアの力を利用する
3.2.4.2. 情報源は？
3.3. 途上国が飢えるのは何故？
3.3.1. http://blog.new-agriculture.net/blog/2005/11/000086.html
3.4. 現地民にバイク配る
3.4.1. どこから？
3.5. ブータンの状況とか
3.5.1. http://irisio.seesaa.net/category/1506866-1.html
3.6. 不要だけど必要なものを探す…
4. 環境
4.1. 綺麗な水が無い
4.1.1. 水を綺麗にする
4.1.2. 綺麗な水を持ってくる
4.1.2.1. 綺麗な水を得るために数キロ歩くらしい
4.1.3. バングラデシュの水と衛生事情
4.1.3.1. http://www.jca.apc.org/jade/kaigaikyou/no3/no3.pdf
4.1.4. 水以外の物で代用する
4.2. 電力削減
4.2.1. 無駄な電力消費を抑える
4.2.2. エチオピア電力事情
4.2.2.1. http://www.et.emb-japan.go.jp/electric_report_japanese.pdf
4.3. 二酸化炭素が多い
4.3.1. 植物を植える
4.3.1.1. 世界中木だらけにする
4.3.2. 二酸化炭素を食料に換える
4.4. 気候変動で年間30万人が犠牲に
4.4.1. 気候の変動を予測する
5. 医療
5.1. 医療が受けられない
5.1.1. 医師を派遣
5.1.2. 遠隔医療デバイス
5.1.3. 現地の人を医師に育てる
6. その他
6.1. 募金ってどうなってんの
6.1.1. 店頭のレジ横
6.1.1.1. 小銭入れる程度
6.1.2. 24時間TV
6.1.2.1. ガサッと入れる人が多い
6.2. 通信インフラが整っていないと、僕たちは何もできないんじゃないか
6.2.1. $100PC
6.2.1.1. http://www.nanonet.go.jp/japanese/column/2006/265.html
6.2.2. 発展途上国にデータを広く提供する方法さえあれば…
6.2.2.1. 現地でバイクを走らせて教科書コンテンツをネットワーク配布？
6.3. 橋、水力発電
7. 最初にP2P付ければ何でもそれらしくなる計画
7.1. P2P教科書
7.2. P2P食用クワガタ飼育システム
7.3. P2P水
7.4. P2P募金
7.5. P2P医療
7.5.1. P2P遠隔医療デバイス