1. 着く抜ける
2. 稼ぐライターへの特効薬
3. part1：「スピードを高める」ために必要な要素の全体像
3.1. ツールを使いこなす
3.2. タイピングを早める
3.2.1. →一番シンプルにスピードが上がる。 ブラインドタッチはできるようになった方がいい。 ただ、いくらタイピングが早くても書くことが決まってなかったらただのタイプライターになっていしまいます。
3.2.1.1. →なので厳しいことを言うと、「タイピングを早くする」 ということは必要最低限のことと認識しましょう。
3.2.1.2. →ではその上でどのようにスピードを高めるの？
3.3. ジャンル知識を使いこなす →専門的な知識をつける。
3.4. 構成・執筆に迷わない力をつける
3.5. 思考力を高める
3.6. 言語力を高める
3.6.1. 簡単に言うと地頭力をつけるということ。→言語が根底にあってその上に思考力がある
3.7. →それでは、各要素を深掘りしてみよう。
3.8. ライターの悩みの種であるリサーチ時間の短縮には特に詳しく解説している
4. ブレイクスルーコース アイキャッチ文言
4.1. 伸び悩んでいる
4.1.1. 藁をもすがる思い
4.2. Webライターとして突き抜けたい人限定
4.3. Webライターとして覚悟はあるか？
4.4. プロがやってる
4.5. 稼げない本当の理由
4.6. 知らないと損をする
4.6.1. 盲点
4.7. 【ジリ貧→稼げるライターへ】
4.8. 特効薬
4.9. 新常識
4.10. 下克上
4.11. スキル以外
4.12. 伸び代
4.13. 伸ばす
5. この動画の概要
5.1. 「原価を下げる」には２要素あります。
5.1.1. スピードを高める
5.1.2. 外注化する
5.2. ２要素のうち、「スピードを高める」について深掘りしていきます。
5.3. この動画でわかること
5.3.1. スピードを高めるのには？
5.3.2. 構成能力やツールの剪定、
5.3.3. タイピングの速さ
5.3.4. 思考力・言語力を高める必要性
6. まとめ
6.1. スピードを高めるのには？
6.1.1. リサーチによって執筆時間がたくさんかかってしまうことは最初は当たり前なので まずは入念にリサーチをして専門知識をしっかりとつけていきましょう。 その上で ・タイピング速度を早める ・ツールを使いこなす などのプラスで早められる要素を身につけて、効率的に記事を書けるように頑張りましょう
7. Part2：「スピードを高めるためには？」
7.1. リサーチを時間の短縮するには？
7.1.1. １ジャンル知識をつける
7.1.1.1. 自身の専門知識がある分野に関しては、すぐにバリューが出せてしまう。 →例えば僕で言えば「ライターに関すること」「SEO知識」などで言えば、 何も見ずに１記事２−３時間程度で書けてしまう。 かつ、自分の熱量が乗っていることは専門知識がかなりあるので１記事５〜１０万円のバリューが出せてしまう。
7.1.1.1.1. →なのでそういう意味で言ってもジャンル知識をつけることはかなり大事。
7.1.1.2. →ジャンルを絞った方がより専門的な知識を身に付けることができる。
7.1.1.2.1. 例）今回はコスメについて書いて、今回はガジェットについて書く。 のようにジャンルがバラけると結局どこも詳しくなれない。
7.1.1.2.2. →一番効率がいいのは継続して同じクライアントのもとで同じジャンルを書き続けられること。
7.1.1.3. 知識の付け方は？
7.1.1.3.1. リサーチ時間がたくさんかかってしまうことは知識をつけていく上で、 本来「ライターとしてあるべき姿」なので、しっかり入念にリサーチして 誰にも負けないくらいの専門知識をつけていくことが大切。
7.1.1.3.2. 「勉強」と「リサーチ」という概念を分けて考える
7.1.2. ２ライティングへの理解を進める
7.1.2.1. 記事はある程度型が決まっている→SEOライティングマスターコースいいよ！
7.1.2.2. ジャンル知識もその手伝いになる
7.1.2.2.1. [自分の経験談] 僕が実際にクレジットカードのサイトを運営しているときに、クレジットカードの記事だけで２００記事くらい書いた。 だからクレジットカードに関する知識が、日本で10本の指に入るんじゃないか？と思うくらいに身に付いた。 →このくらいまで知識を高められると記事の構成などもすんなり進み、執筆スピードがかなり上がる。
7.2. 作業を効率化、ハードで変える/ソフトで変えるの二つの方法がある
7.2.1. モニターを使う
7.2.1.1. 自分はいつも３画面使ってます。 →見れる画面数が増えると、一回一回必要な画面を変えなくていいので効率が上がります。
7.2.1.2. 一万円程度で買えて、 自分の労働コストを抑えることができるので投資として購入をすすめます。
7.2.2. ・マウス ・キーボード
7.2.2.1. 手が疲れないものもある。 「いいものを使ってテンションを上げる」などのことをしてみてもいいかも
7.2.3. ツールを使いこなそう！（ツール紹介）
7.2.3.1. Sublime Text →高機能なメモ帳・マークアップなどに使える。
7.2.3.2. Google音声入力 →文字起こしをするときに便利 （講座の構成など）
7.2.3.3. Googleコマンド検索 ( site:など ) (執筆速度効率化ツール)
7.2.3.4. Uber Suggest(キーワード分析)
7.2.3.5. Extract People also search phrases in Google(LSI) →リサーチツール(再検索ワードをチェックできる)
7.2.3.6. DeepL(翻訳ツール)
7.2.3.7. FireShot (スクショツール)
7.2.3.8. 表記ブレチェックシート （ここだけナレッジ） →推敲速度効率化ツール
7.3. 思考力/言語力を考える
7.3.1. 構成には論理的思考力が必要
7.3.2. クリティカルシンキング
7.3.2.1. ユーザーニーズを見抜くには
7.3.2.2. 本質を見極める力
7.3.3. ロジックが通った綺麗な文章を書くには、言語野を鍛える必要がある（）
7.3.3.1. おしゃべりが好きな人
7.3.3.2. 本を読むか
7.3.4. 本がおすすめ
7.3.4.1. 読書で大きく変わる
7.3.4.1.1. 読んだ本は無意識的に地頭や思考力に活きてくる
7.3.4.1.2. 発想が出る