1. 群島全体のデザイン統一化
2. サービス・マーケット拡大
2.1. 新規サービス追加
2.1.1. 『新建築データ』多言語展開
2.1.1.1. DeepL・翻訳トグル機能
2.1.1.2. デザイン改修
2.1.1.3. 新建築データ海外ブランディング形成
2.2. 既存サービス拡大
2.2.1. 会員限定記事
2.2.2. 一冊読みUIUX
2.2.2.1. a+u・JA59冊選定
2.2.3. IDサービスリニューアル
2.2.3.1. ポータル化構想
2.2.4. コンペサービスリニューアル
2.2.4.1. 過去のコンペアーカイブ機能
2.2.4.2. ユーザーが参加したコンペのポートフォリオ機能
2.2.4.2.1. ユーザー間ポートフォリオ共有・閲覧
2.2.5. ショップリニューアル
3. コンテンツ拡充
3.1. 誌面コンテンツのデジタル化
3.1.1. 誌面データのデータベース化
3.1.1.1. 月評・実装
3.1.1.1.1. 実装後βテスト・回遊性チェック
3.1.1.1.2. コンテンツ
3.1.1.2. 新刊のデジタル化
3.1.2. 総目次機能
3.1.2.1. UIデザインの構築
3.1.2.2. サービスデザインの構築
3.1.2.3. コンテンツデザインの構築
3.1.2.3.1. 全ての雑誌の表紙と目次の閲覧機能
3.2. 新規コンテンツ
3.2.1. 特集記事
3.2.1.1. コラム
3.2.1.1.1. 記事体広告
3.2.1.2. プロジェクト動画
3.2.1.3. インタビュー
3.2.1.4. エッセイ
3.2.1.5. 書評
3.2.1.6. 展覧会記事
3.2.2. 過去コンペアーカイブのコンテンツ化
3.3. 既存デジタルコンテンツの応用
3.3.1. 社外コンテンツとの共同
3.3.1.1. 誌面・デジタル連動コンテンツ
3.3.2. 雑誌掲載記事
3.3.3. Monthly issue archive
4. ブランディング形成
4.1. 共同R&D / POC
4.1.1. デジタルリーダー体験の新しい価値観づくり
4.1.1.1. 既存マーケットリサーチ
4.1.2. 日常的に使いたくなる建築体験UX
4.1.3. 社外建築アーカイブ構築
4.1.3.1. 慶應SFC・槙アーカイブ
4.2. リーチアウト構築
4.2.1. IDによるコンテンツ間メルマガ一斉配信
4.2.2. 新着通知機能
4.3. サービスの統一感構築
4.3.1. Japan-architectドメインからの切り離し
4.3.1.1. URL的な切り離し（ユーザーからの見え方の統一化）
4.3.1.2. 既存システムを含めた切り離し
4.3.1.2.1. CMS・登録管理システム統合化
4.3.1.2.2. ID連携機能
5. UX向上
5.1. 新規機能追加
5.1.1. 群島間お気に入り・共有管理機能
5.1.2. ユーザー間コミュニケーション機能
5.1.3. ユーザーからのコンテンツ発信機能
5.2. 既存機能改善
5.2.1. エラー時の自動対応の向上
5.2.1.1. ユーザーFAQ
5.2.2. 雑誌購入とID機能連携
5.2.3. 検索性の改善
5.2.3.1. データ・検索サジェスト機能
5.2.3.2. オンライン・検索キーワード絞り込み
5.3. UI改善
5.3.1. ID・トップデザイン
5.3.2. コンペ・トップデザイン
5.3.3. オンライン・デザイン
5.3.3.1. Monthly issueに連載企画と動画の表示
5.3.3.2. 人物のタグ表示
5.4. 導線づくり
5.4.1. データ⇔オンライン導線
5.4.1.1. 雑誌掲載記事のデータ＋オンライン横断的展開
5.4.2. コンテンツノード・データベース設計
5.4.3. ショップ⇔オンライン導線
5.4.4. コンペ⇔オンライン導線
5.4.4.1. コンペ開催・結果のオンライン連携
5.5. ショップ⇔オンライン⇔データ導線
5.5.1. 総目次・導線