1. 結論：思考の質と量
1.1. アナログ
1.1.1. かける時間
1.1.1.1. 思考量とある程度比例
1.1.1.1.1. 文字を書きながら
1.1.1.1.2. 手を使う≒頭を使う
1.1.1.2. 時間あたり思考量
1.1.1.2.1. 手書きの方が密度が濃い
1.1.1.3. 現場を大切にする上司的な
1.1.1.3.1. 惜しんではならぬ手間がある
1.2. 思考のきっかけづくり
1.2.1. デジタル
1.2.1.1. 入り口
1.2.1.1.1. 出来事のメモ
1.2.1.1.2. ふりかえりのお膳立て
1.2.1.2. 「作業」を肩代わり
1.2.1.2.1. 圧倒的熱意には、まだ勝てない
1.2.1.2.2. 才能には、まだ勝てない
1.2.1.2.3. ちょっとの「やる気」部分なら肩代わりしてくれる
2. デジタル
2.1. 作成・編集
2.1.1. スピード
2.1.1.1. タイピング
2.1.1.1.1. 音声入力も！
2.1.2. デザイン
2.1.2.1. 色
2.1.2.1.1. アナログよりも手軽
2.1.2.2. 絵や図・写真
2.1.2.2.1. コピペでプロのイラストも挿入可
2.1.3. 柔軟・可逆
2.1.3.1. 写真挿入、ページ複製、テンプレート変更、
2.1.3.2. サイズ変更、色変更、直前操作取り消し、
2.1.4. 計算
2.1.4.1. 特に定形・繰り返し作業（プログラミング）
2.2. 見る
2.2.1. スピード
2.2.1.1. 検索
2.2.2. 時間／場所
2.2.2.1. 劣化しない
2.2.2.2. 場所を取らない
2.2.2.2.1. 持ち運びできる
2.2.2.2.2. 過去10年分の日誌だろうとOK
2.2.2.3. 無限に複製
2.2.2.3.1. 他者との共有
2.2.3. デザイン
2.2.3.1. 色
2.2.3.2. 絵や図・写真
2.2.3.2.1. コピペでプロのイラストも挿入可
2.2.3.3. 読みやすい文字
2.3. 考える
2.3.1. 計算
2.3.1.1. 関数
2.3.1.1.1. 統計処理
2.3.1.1.2. グラフ
2.3.2. 情報の整理整頓
2.3.2.1. データ処理に強い
2.4. 楽しむ
2.4.1. ゲーム
2.5. BAD
2.5.1. ロボットの操作や言葉を学ぶ必要あり
3. アナログ
3.1. 作成・編集
3.1.1. 非柔軟・不可逆
3.1.1.1. 緊張感
3.1.1.2. 丁寧
3.1.1.3. 「失敗」せぬよう気を遣う（頭を使う）
3.1.1.3.1. 小学校の作文
3.1.2. 遅い・大変
3.1.2.1. 検索大変
3.1.2.1.1. だからこそ覚えておこうと頭を使う
3.1.2.2. 手書き
3.1.2.2.1. 「心がこもる」
3.1.2.2.2. 大切なことを選択
3.2. 見る
3.2.1. 時間／場所
3.2.1.1. 位置情報
3.2.1.1.1. 日誌のこのあたりのページに…
3.2.2. デザイン
3.2.2.1. 文字に個性
3.2.2.1.1. 情報量が多い
3.3. 考える
3.3.1. 暗算と筆算
3.3.1.1. 手を動員することによる、集中力