理想の早稲田祭 一、早稲田大学を中心とした地における、年一度の、全学的な、早稲田文化の祭典となる場 一、参加主体を中心に、全ての主体が、自由な表現活動を通じて早稲田文化を発表する最大の場 一、外部主体をはじめ全ての主体が、早稲田文化を十分に実感し、感動する場 一、早稲田文化が発展・向上する契機となる場
伊藤 孝輔により

1. 開発局
1.1. 新領域の開拓及びそれに伴う発展余地の拡充
1.1.1. チーム
1.1.1.1. 主体
1.1.1.1.1. 未参加・未参画主体の参画促進
1.1.1.2. 時空
1.1.1.2.1. 未使用・未活用の時間・空間の開拓・拡充
1.1.1.3. 実践
1.1.1.3.1. 学術系主体の参画促進
1.1.2. 班
1.1.2.1. チームと同レイヤーの新領域の開拓
1.1.2.1.1. 活動
1.1.2.2. 現状のチーム編成では補えない発展余地の拡充
1.1.2.2.1. 活動