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ToDoリスト により Mind Map: ToDoリスト

1. 最優先事項

1.1. 人間性をまともにする

1.1.1. 思いやりを持つ

1.1.1.1. 相手からされて嫌なことはしない

2. 楽な方に逃げてる

2.1. 同僚は俺のことを知らない

2.2. 家族もただ甘いだけ

3. 救助のミスパターン

3.1. バベチリで見つかる

3.2. 救助待機で見つかる

3.3. その後、すぐ離れずに近くで死ぬ

3.4. 近すぎて見つかる

3.5. 障害物がなくて見つかる

3.6. 遠すぎて救助に行く途中で見つかる

3.7. 気持ちで負ける

3.8. 考えられてない

3.8.1. 助けた後は?

3.8.2. 肉壁

3.8.3. ボロタイ

3.8.4. チェイスルートは?

4. 一人反省会

4.1. どうリアクションすればいいの?

4.2. 言われるたびにむかつく

4.3. じゃあ直せばいいじゃんってなる

5. やらされてる感が強い

5.1. だから怒らせる

5.2. 誰のため?自分のため

5.3. 困るのは自分

5.4. 敵じゃない味方

6. 人の悪口を言うな

6.1. 自分はまだそんなレベルではない

6.2. キラーのことも言うな

6.3. 人は変えられない

7. 価値観マップを作る

7.1. 価値観マップを作る意味

7.1.1. 人生のマップを作る事で一本芯の通った人になる!

7.1.1.1. 魅力的

7.1.1.2. 周りに流されない

7.1.2. 幸せを感じやすくなる!

7.1.3. 人生の選択肢で迷わなくなる!

7.1.4. 強く生きれる

7.1.5. 人生の羅針盤になる

7.1.6. 後悔をしなくなる

7.1.7. 不安をなくせる

7.1.8. 自分を信じれる

7.1.9. 「自分はどう生きたいか」が可視化できる

7.2. 作り方解説

7.2.1. ①マインドマップを作るソフトを導入

7.2.1.1. マインドマイスター

7.2.1.2. 何でも良い

7.2.2. ②人生の価値観マップを作る

7.2.2.1. どうやって作れば良いの?

7.2.2.2. 実際に会社で使ってるテンプレートを公開

7.2.2.3. 「英樹」の価値観マップ

7.2.2.3.1. 【まずはここを読もう!】価値観マップの説明書

7.2.2.3.2. 自分にとっての幸せとは何なのか

7.2.2.3.3. 何を大切にして生きているのか

7.2.2.3.4. 何をどうしたくて今ここにいるのか

7.2.2.3.5. 人生のやりたい30のこと

7.2.2.4. テンプレートに沿って右側にマップを拡げていく

7.2.2.4.1. 自分のとっての幸せとは何なのか

7.2.2.4.2. 何を大切にして生きているのか

7.2.2.4.3. 何をどうしたくて今ここにいるのか

7.2.2.4.4. 人生のやりたい30の事

7.2.3. ③深堀する

7.2.3.1. 人にツッコんでもらう

7.2.3.1.1. それはなんで?それはなぜ?

7.2.3.1.2. そうなるとどうなるの?

7.2.3.1.3. そうなるとどんな気持ちになるの?

7.2.3.1.4. どんな意味につながるの?

7.2.3.1.5. 繰り返し繰り返し聞く

7.2.3.2. 返答する

7.2.3.3. 更にツッコんでもらう

7.2.3.4. 最低3回以上深い階層まで突っ込んでもらう

7.2.3.5. 誰に突っ込んでもらうか?

7.2.3.5.1. 友人

7.2.3.5.2. 家族

7.2.3.5.3. 先輩

7.2.3.5.4. 最低2-3人居たほうが良いかも

7.2.3.5.5. 出来れば自分が尊敬出来たり、心を許せる人

7.2.4. ④再度まとめ直す

7.2.4.1. 3が終わるころにはマップがかなり大きくなっていると思うので

7.2.4.2. 再度2の最初のテンプレートに戻って新たに作ってみる

7.2.4.2.1. 言葉がシャープになったり

7.2.4.2.2. 同じ言葉でも捉え方が違ったり

7.2.4.2.3. 強くなる

7.2.5. ⑤マップ完成

7.2.5.1. 出来上がったマップがあなたの人生の羅針盤

7.2.5.2. やりたい事リストはチェックマークをつけていくと楽しいかも

7.2.6. コツ

7.2.6.1. ツッコんでもらう人は居たほうが良い

7.2.6.2. 誰かと一緒にスタートすると見比べれて面白い

7.2.7. まとめ

7.2.7.1. 人生の価値観マップを作る事は豊かさへの第一歩になる

7.2.7.2. 自分の行きたい所は自分にしか決めれない

7.2.7.2.1. 行き先を確認して手段を間違えないようにする

7.2.7.3. 幸せを決めるのは自分自身

7.2.7.3.1. 外部要因が決めることではない

7.2.7.4. でも人は流されがち

7.2.7.4.1. 中々強く生きれない

7.2.7.4.2. だから羅針盤が必要

7.2.7.4.3. 自分自身の価値観という羅針盤

7.2.7.5. 自分の価値観をはっきり持ってる人は魅力的

8. 何故救助待機で見つかるのか

8.1. 救助に行きたくない

8.1.1. 失敗したくないから

8.1.1.1. 失敗を恐れたら何度も同じミスをする

8.1.1.1.1. 練習するしかない

8.1.1.1.2. 繰り返してたらケンカする

8.1.1.1.3. 自殺する

8.1.1.1.4. 会社に通告される

8.1.1.1.5. 本当にやる人間

8.1.2. 救助はこのゲームの醍醐味

8.1.2.1. 覚えるしかない

8.1.2.2. うまくいったときはうれしい

8.1.2.3. 褒められないのはわざとだと思う

8.1.3. 怒られるのが嫌だから

8.1.3.1. 怒らせてるのは自分

8.1.3.2. 頼んでやってもらってる

8.1.3.3. 相手に失礼

8.2. このゲーム自体をしたくない

8.2.1. 面白くない

8.2.2. 怒られせてばっかり

8.2.3. 何度も同じミスをする

8.2.4. イライラする

8.2.5. 時間がもったいない

8.2.6. 違うことをしたい

8.2.6.1. ドラマを見る

8.2.6.2. 映画を見る

8.2.6.3. 読書する

8.2.6.4. 知識を増やす

8.2.6.5. 仕事する

8.2.7. でも、人間性をまともにする為にする必要がある

8.2.8. 人間性がまともになれば楽しい時間になる

8.2.9. このゲーム以外で改善する手はない

8.2.10. その結果、よい未来が見えている

8.2.11. 進めば絶対にいい未来がある

8.3. バレてないだろうの思い込み

8.3.1. 思い込みはやめろ

8.3.2. 実際に6~7割はバレてる

8.3.2.1. 2/7見つかりすぎ

8.3.3. 現実を見れてない

8.3.4. 現実から逃げてるだけ

8.4. 本質を理解していない

8.4.1. 知識不足

8.4.2. バベチリがある場合がある

8.4.3. バベチリで見えない時

8.4.4. 細かいキラー

8.5. 救助待機のサバ

8.5.1. 発電機とフックの直線状にいる可能性が高い

8.5.2. オブジェクトの裏にいることが多い

8.5.3. それ以外から来たら発電機を回してない

8.5.4. つまりゲームが進まない

8.5.5. 端っこから回ってくる

8.5.6. キラー側の気持ちを考えろ

8.5.6.1. 発電機が回りすぎてたり

8.5.6.2. 発電機付近だったり

8.5.6.3. 呪いのトーテムが近かったり

8.5.6.4. 地下室、丘上、端っこ

8.6. キラーが目の前にいる時、救助の基本

8.6.1. ①自分しか救助に行けない場合

8.6.1.1. 絶対に掴まれたらダメ

8.6.1.1.1. 一発殴ってもらえればおろせる

8.6.1.1.2. 殴ってもらえれない場合

8.6.2. ②無傷の人が2人以上来れる場合

8.6.2.1. キラーは二人見ないとダメ

8.6.2.1.1. 左右逆で待機する

8.6.2.1.2. ブロックする

8.6.2.2. 密着して攻撃ボタン押さないと担げない

8.6.3. ③早めに見切って他のことをした方がよい場合

8.6.3.1. カニバルキャンプ

8.6.3.2. 一撃キラー

8.6.3.2.1. 一撃瓶クラウン

8.6.3.2.2. 一撃斧ハントレス

8.6.3.2.3. 一撃鬼

8.6.3.2.4. ゴスフェ

8.6.3.2.5. マイケル

8.6.3.3. 多段ヒット

8.6.3.3.1. 黒ゲロ

8.6.3.3.2. 三角

8.6.3.4. ドクター

8.6.3.4.1. 一人だとクールタイム的に厳しい

8.7. 救助とは

8.7.1. 重要

8.7.1.1. ①死にたくないという生存意思は良いことだが

8.7.1.2. ①仲間を見捨てて救助に行かないは自分の首を絞める

8.7.1.3. ②命の分配

8.7.1.4. ②トンネルをさせないように吊られるなら全員で少しずつ

8.7.1.5. ③救助でやってはいけないことは

8.7.1.6. ③救助待機して何もしないこと

8.7.1.7. ④脱出することは大事

8.7.1.8. ④練習しないと出来るようにならない

8.7.1.9. ④死んでも救助に行く

8.7.1.10. ④今後大事な場面で必ず役に立つ

8.7.2. ソロ救助

8.7.2.1. キラーに見つからず救助に向かう

8.7.2.2. キラーが離れていくことを確認

8.7.2.3. 救助は迷わず迅速に行う

8.7.2.4. 即救助

8.7.2.4.1. メリット

8.7.2.4.2. タイミング

8.7.2.4.3. 注意点

8.7.2.5. 救助フェイント

8.7.2.6. 命の分配

8.7.2.6.1. 上記

8.7.2.6.2. 逃げるふりで攻撃してくれるパターンあり

8.7.2.6.3. ボロタイをお互いに活かす

8.7.3. チーム救助

8.7.3.1. 左右からの挟み込み

8.7.3.1.1. 上記

8.7.3.2. タゲ取り救助

8.7.3.2.1. チェイス大事

8.7.3.3. ライト救助

8.7.3.3.1. 救助された後に逃げる動き

8.7.3.3.2. しっかり見る

9. 自分の幸せは自分の心が決める

10. 自分は変われないという呪いを断ち切る

10.1. 5つの特徴

10.1.1. ①目標が漠然としている

10.1.1.1. 年収をあげる

10.1.1.2. 資格手当?

10.1.1.3. 実務経験を積む?

10.1.1.4. 行動しているものの目標には近づいてない

10.1.1.5. まず、自分がどう変わりたいのか

10.1.1.6. その具体的な目標設定

10.1.2. ②自己分析が出来ていない

10.1.2.1. 変わるための行動として適切な選択ができていないから

10.1.2.2. スタートが分からないとダメ

10.1.2.3. 強み、弱み、足りない部分が分かってない

10.1.2.4. 無駄な時間を過ごす

10.1.2.5. 今の自分に何が足りていないのか?

10.1.2.6. その不足をどう解消するのか?

10.1.3. ③変えられないものを変えようとしてる

10.1.3.1. 他人の性格や行動

10.1.3.2. 会社の給料

10.1.3.3. 会社の上司

10.1.3.4. 他責思考

10.1.3.4.1. かえでちゃんに求めてる

10.1.3.5. 出来ることはたくさんある

10.1.4. ④学んだ気になって満足している

10.1.4.1. ノウハウコレクター

10.1.4.2. 有益情報を追いかけて、実践しない

10.1.4.3. 自分に必要のないものを求めてたりする

10.1.4.4. 有益かどうかは実行しないとわからない

10.1.4.5. 読書、講義を受ける=5%

10.1.4.6. 実践し体験すること=75%

10.1.4.7. 他人に教える=90%

10.1.4.8. アウトプットが大事!!

10.1.5. ⑤考えすぎ

10.1.5.1. 適切な決断ができていない

10.1.5.2. 行動を先延ばししてる

10.1.5.3. 案ずるより産むがやすし

10.1.5.4. とにかく行動していく

10.1.5.5. 意識、行動、環境どれかを変える必要がある

10.1.5.6. 行動や環境を変えるのがはるかに簡単

10.1.5.7. 思考を行動に合わせる:脳

10.2. ダメな自分を変える

10.2.1. 裏の目標と固定観念のせい

10.2.1.1. 改善目標

10.2.1.1.1. 部下に仕事を任せてマネージメントに集中できるようにする

10.2.1.2. 阻害行動

10.2.1.2.1. 部下に任せることを躊躇して自分でやってしまう

10.2.1.3. 裏の目標

10.2.1.3.1. 変わりたくても変われない:自覚しない嘘

10.2.1.3.2. 変わらない明確な目標・目的

10.2.1.3.3. まずは明らかにする

10.2.1.3.4. アドラー心理学の目的論

10.2.1.3.5. 存在価値を示したかった

10.2.1.4. 固定観念

10.2.1.4.1. 勘違い

10.2.1.4.2. 自分が手を動かしたものだけ評価される

10.2.1.4.3. 戦術を実行ではなく戦略を考える

10.2.2. ①免疫マップ作成

10.2.3. ②1年以上かけて固定観念を捨てる

10.2.3.1. 長い時間をかけないとダメ

10.2.3.2. 全て逆の言葉にして振り返る

10.2.3.2.1. 長期的な仕事に取り組むことにのみ評価が上がる

10.2.4. 3位:メモ書き

10.2.5. 2位:知人や友人にコーチング

10.2.6. 1位:固定観念を明らかにする

10.3. スタンフォード

10.3.1. ①脳は1つでも自分は2人いる

10.3.1.1. 意思の力

10.3.1.2. 自分に言い訳を作る

10.3.1.3. 目先の誘惑に負けて自分を変えられない理由

10.3.1.4. 本能に現代の脳がくっついてる

10.3.1.5. 長期的な目標の為に頑張る

10.3.1.6. 自分が掲げた目標を邪魔する存在に変なあだ名をつける

10.3.1.7. 意思をコントロールすることが出来る

10.3.2. ②ネガティブな自分とおさらばする方法

10.3.2.1. 考えたくないのに考えてしまう

10.3.2.2. 考えないようにすればするほど考えてしまう

10.3.2.3. コントロールをしない

10.3.2.4. 思い出したくないと思わない

10.4. 自分を変えるたった1つの方法

10.4.1. ①がんばり屋が陥りやすいワナ

10.4.1.1. 脳はバームクーヘン3層構造

10.4.1.2. 一番外は人間脳

10.4.1.2.1. 変わりたい

10.4.1.3. 中間は哺乳類脳

10.4.1.3.1. 変化が嫌い

10.4.1.4. 中心は爬虫類脳

10.4.1.4.1. 変化が嫌い

10.4.1.5. 2層が誘惑してくる

10.4.1.6. 変化=ストレス・・・ストレスマグニチュード

10.4.1.7. 半年で200超えるとうつになる可能性が高い

10.4.2. ②確実に自分を変える方法

10.4.2.1. 脳に気づかれないように、小さな努力から始める

10.4.2.2. 階段をつかう、5分のウォーキング

10.4.2.3. 1駅歩く

10.4.2.4. 脳が普通と感じ始める

10.4.2.5. スモールステップの原理

10.4.2.5.1. 自分を変える唯一の方法

10.4.2.5.2. 不登校のやつとか

10.4.2.5.3. 早起き

10.4.2.5.4. 片づけ

10.4.2.5.5. 安全運転

10.4.2.5.6. もっと優しくなりたい

10.4.2.5.7. 夫婦仲

10.5. 絶対に後悔する

10.5.1. 変われなくて良いは強がり

10.6. スモールステップの原理を使う!!!

10.6.1. ①人を見下さない

10.6.1.1. 何故見下すのか?

10.6.1.1.1. 劣等感が原因

10.6.1.2. 見下すということは自分が下だと認めてる

10.6.1.3. 人望を得ることは絶対に無理

10.6.1.4. 上司にこびへつらう人間

10.7. ゴールを設定する

10.8. 現状を抜け出し、常識をうたがう

10.8.1. ノーマルは最悪

10.8.1.1. 他人から押し付けられたコンフォートゾーン

10.9. 圧倒的な知識を手にする

11. 人を見下す事を辞める

12. 理由がある行動をする

13. 嫌味を言わない・しない

13.1. ストライク後の屈伸

13.1.1. ごめんねにはならない