1. 受注確度に応じてランク付けをしてそれぞれのアプローチを設定する
1.1. 大前提として
1.1.1. 「全案件Aランク化」と「受注」までのルートを検討する
1.1.1.1. 見積・仕様を提出しても受注確率が上がらない案件は引合案件として管理しない
1.1.1.1.1. 一般発注・縛り不可・価格競争(最低制限なし)
1.1.1.2. かかる労力と時間、保有する引合総数、計画未達分を勘案する
1.1.1.2.1. 微調整しながら自身の行動計画を決定していく
1.2. ランクごとのゴール(目的)とプロセス(過程)を明確にする
1.2.1. 的を外れたアプローチをしないために
1.2.1.1. 日々の活動を金額に換算するクセをつける
1.3. ランクは4種類
1.3.1. Aランク
1.3.1.1. 受注確率80%
1.3.2. Bランク
1.3.2.1. 受注確率50%
1.3.3. Cランク
1.3.3.1. 受注確率10%
1.3.4. Dランク
1.3.4.1. 受注確率0%
1.3.5. ランク考慮金額とは
1.3.5.1. 見積提出額(予算)に受注確率を乗じたもの
1.3.5.1.1. なぜ必要か?
1.3.6. ランクの定義
1.3.6.1. Dランクとは
1.3.6.1.1. 発注情報を入手した状態(情報を聞いただけ)
1.3.6.2. Cランクとは
1.3.6.2.1. 発注情報に対して当社の見積を提出した状態
1.3.6.3. Bランクとは
1.3.6.3.1. 当社見積に対する提案書(特記案)を提出し、内容を承認された状態
1.3.6.3.2. 定型業務で特殊な特記(資格・実績縛り)が提案できない案件
1.3.6.4. Aランクとは
1.3.6.4.1. 随意契約のみ
1.4. ランクは変動するという考えを持つことが必要
1.4.1. 自社がランクアップするということは他社がランクダウンするということ
1.4.1.1. 逆もしかり
1.4.1.1.1. D,Cランクは客先に刺さる提案とヒアリング
1.4.1.1.2. A,Bランクは客先に安心されるフォローと協力
1.5. 3/1以降に変わったこと
1.5.1. 「条件付け不可 かつ 最低制限なし」の自治体は指名であっても優先度は下がる
1.5.1.1. 工数をかけても受注確率に影響が無いため
1.5.2. 他社が先行している案件でも、関係なく後追いが必要
1.5.2.1. 指名に入れば受注の可能性はある
1.5.2.1.1. ただし航測業者等の特殊な縛りには注意する
1.5.3. 相見積もりが取れない
1.5.3.1. 条件付けを提案した場合、公文書見積依頼時に他社が条件を外してくる可能性が有る
1.5.3.1.1. 事前に発注者へ通知しておく必要がある
1.5.3.2. 発注時に他社の歩掛が採用となる可能性が有る
1.5.3.2.1. 見積提出後の後追い(採用歩掛確認)が必要