1. 【TR】SPICEを利用する
1.1. 【TR】SPICE × grooo
1.1.1. メリット
1.1.1.1. 自社開発で改修が可能
1.1.1.2. 他社ベンダーによるコスト削減（システム利用料）
1.1.2. デメリット
1.1.2.1. サーバ実費コスト
1.1.2.2. 開発要件が複数ある（クーポン・割引・多言語）
1.1.2.3. 現時点でDJより機能が劣る
1.1.2.4. システム開発におけるKPI共有不可
1.1.2.5. grooo社の技術力が懸念される
1.2. 【TR】SPICE × 他社
1.2.1. メリット
1.2.1.1. 自社開発で改修が可能
1.2.1.2. 他社ベンダーによるコスト削減（システム利用料）
1.2.1.3. システム開発におけるKPI共有可能
1.2.2. デメリット
1.2.2.1. サーバ実費コスト
1.2.2.2. 開発要件が複数ある（クーポン・割引・多言語）
1.2.2.3. 現時点でDJより機能が劣る
1.2.2.4. grooo社のDB提供が必須となる
1.2.2.5. 他社へ引継ぐコスト発生
2. 【TR】SPICEを利用しない
2.1. メリット
2.1.1. システム統一によるコスト削減（サーバ実費）
2.2. デメリット
2.2.1. インバウンド販売における多言語対応をSPICE以外で必要
2.3. 検証課題
2.3.1. DJでクーポン、多言語化対応ができるのか確認
3. 【東海汽船】SPICEを利用する
3.1. 【東海汽船】SPICE × grooo
3.1.1. メリット
3.1.1.1. 保守費用が安価
3.1.2. デメリット
3.1.2.1. 開発要件が複数ある（クーポン・割引・多言語）
3.1.2.2. 東海汽船からgrooo社へクレームがある（過去２件）
3.2. 【東海汽船】SPICE × 他社
3.2.1. メリット
3.2.1.1. 東海汽船からのクレーム削減できる
3.2.1.2. 今後の開発がスムーズになる
3.2.2. デメリット
3.2.2.1. 保守費用が現状より高価
3.2.2.2. grooo社のDB提供が必須となる
4. 【東海汽船】SPICEを利用しない
4.1. メリット
4.1.1. 「SPICE利用する」ことによるデメリットを削減できる
4.2. デメリット
4.2.1. 東海汽船の自社主催PKGの販売ができなくなる