
1. 戦略策定のセオリー
1.1. 前提 ) 営業は2種類に分けられる
1.1.1. ルート型とアカウント型
1.1.1.1. それぞれの特徴
1.1.1.1.1. ルート型
1.1.1.1.2. アカウント型
1.1.1.1.3. どちらが良い悪いではなく、両方できる方がいい
1.1.1.2. それぞれの勝ちパターン
1.1.1.2.1. ルート型の勝ちパターン
1.1.1.2.2. アカウント型の勝ちパターン
1.2. 本来、戦略とは?
1.2.1. 勝ち筋に対して「行ける」感
1.2.2. 希望の光を灯す力がある
1.3. 戦略を発表しても、 前向きな笑顔がこぼれる営業メンバーは20%未満
1.3.1. 何故か?
1.3.1.1. :one:
1.3.1.1.1. 単なる目標の分解になっている
1.3.1.2. :two:
1.3.1.2.1. 戦略が伝えられるとやることが増える
1.3.1.3. :three:
1.3.1.3.1. 戦略にストーリーや一貫性がないと矛盾が伝わる
1.4. 戦略策定のポイント
1.4.1. まず、ルート型、アカウント型それぞれの戦い方の違いを理解
1.4.2. 先を見据え、ルート型 / アカウント型 どちらの比重を高めるかを「予告」する
1.4.3. 例) ルート型が行き詰まってきたタイミングで、アカウント型の要素も取り入れるという「予告」を行う
2. 戦略を浸透させモニタリングする方法
2.1. 前提) 営業組織の命運は勝ちパターンからはじまる
2.1.1. :one: 勝ちパターンがある
2.1.2. :two: 活動の実態が見える
2.1.3. :three: 人が育つ仕組みがある
2.1.4. :four: コミュニケーションバランスが良い
2.2. ATMダッシュボード
2.2.1. アラート
2.2.1.1. 停滞や抜け漏れ
2.2.1.2. マネージャーから指摘される前に、メンバーが自身で検知してフォローする
2.2.1.3. 黄色信号のイメージ
2.2.1.4. ルート型なら、一定期間連絡が空いている企業をアラート出す
2.2.1.5. アカウント型なら、情報がまだ揃っていない会社を表示させる
2.2.2. ターゲティング
2.2.2.1. アプローチリスト
2.2.2.2. 青信号のイメージ
2.2.3. モニタリング
2.2.3.1. 進捗や結果
2.2.3.2. アラートとターゲティングのダッシュボード通りにやれば、狙い通りの進捗になる
2.2.3.3. カーナビのイメージ