薬膳習慣PJ2022
JUN FUJIIにより
1. ペット用
1.1. 薬膳ドッグフード
1.1.1. ドライ全13種・ウエット3種（犬用・猫用）
1.2. 薬膳サプリ
1.2.1. 腎結・肝臓・心臓／癌、シニア、アレルギー用等パウダー（全7種）
1.3. 薬膳おやつ
1.3.1. 薬膳ジャーキー・クッキー・ジュレ（全6種）
2. 人間用
2.1. 通販商品→和漢スープ・和漢塩・薬膳茶など
2.2. 薬膳ディッシュリアル店舗ブランド構築（麻布十番・葛西）
2.3. 薬膳レストラン
2.3.1. 従来のサプリや漢方原料を美味しく、かつ目的を持って食べられる希少性 例）美肌用アガリクス鍋、がん対策アガリクススープ
3. スタッフ
3.1. 通販コールセンター7名、店舗フード・漢方薬相談員5名
3.2. 営業2名・WEBデザイ－・システム1名
3.3. 顧問…漢方専門家・獣医・国際中医師・薬剤師・食品製造経験者
4. 参入障壁 差別化ポイント
4.1. 葛西駅近くに薬膳関連ショップが存在するモデル ペットフード店（薬膳ガーデン）とレストラン（薬膳ディッシュ）
4.2. 「薬膳ペット食品」と「人間用薬膳食品」と「漢方薬局」と「薬膳レストラン」 ４つの要素の掛け合わせでビジネスモデルの拡張性大
4.3. 漢方薬とペットフードが合体した薬膳ペットフード（しかも特別療法食） 今後は人間用薬膳フードにも展開（健常者と病人用処方食等）
4.4. オリジナル権利
4.4.1. 89種生薬ブレンド（特許出願予定）
4.4.2. 紅豆杉生薬（枝）を所有（2023年医薬品認定予定）
5. 販売形態
5.1. 通販（公式、楽天市場、アマゾン、ヤフー）
5.2. リアル店舗（漢方薬店＆ペットショップ、薬膳レストラン）
5.3. BtoC（2023年より国内代理店展開開始）
5.4. 海外輸出（台湾・香港・中国）
6. 伸びしろ
6.1. 新フレッシュフード（冷凍）（予定）
6.1.1. 健康犬用・療法食用