DX集客&活用 セミナーまとめ0727

どんな未来をつくりますか? 20220727セミナーのまとめです。DX、ビッグデータ、来店集客、デジマなど。40年先に1割以上減少する日本人口。その未来に向けて小売業の挑戦はいか!?

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DX集客&活用 セミナーまとめ0727 により Mind Map: DX集客&活用 セミナーまとめ0727

1. グッデイ 小売り産業DX

1.1. 秋山カンリー

1.2. グッデイ 柳瀬社長

1.3. 九州360億企業DX国内有数になれたか

1.4. 便利ツール

1.5. 実際に現場ではどう活用しているか

1.6. 新聞購読者

1.6.1. 2018年から5%くらい落ちてる

1.6.2. 2020年3000万部購読者数

1.6.3. ー6.9%2020年

1.6.4. 新聞が少なくなるとチラシも見られなくなる

1.6.5. ニュースは前日のネットニュースがほとんど

1.6.6. メリットは分野一覧できる、興味のない分野も網羅

1.7. ラインのミニアプリがメイン

1.7.1. 割引

1.7.2. 30万人

1.7.3. アカウント3番目くらいの量

1.7.4. デジタルサイネージも店内で効果あり

1.8. 以前の販促はチラシでいくら値引きしますよ、という商談だったが

1.8.1. いまではラインで十分

1.9. 従来の常識

1.9.1. 人口増加だった

1.9.2. 小売業は人口に左右される

1.9.3. 40年後2-3割落ちるのが目に見えている

1.10. マーケティングの重要性

1.10.1. 今までは一律ざっくり見ていたが

1.10.2. 実際にお客様ニーズを細かく反映する

1.10.2.1. ペットフード買っているお客様には、ペットフードの販促を渡す

1.10.2.2. ペットフードを買っていない人にはほかの販促を渡す

1.10.2.3. これはデジタルでできる強み

1.10.3. キャッシュレス対応が早かった

1.11. 経験と勘の仕事だった

1.11.1. 経験則で、まだまだ分かってないことを、反論できない

1.11.2. これがどのくらい意味があるのか判断できない

1.11.3. 今は可視化して、AIも活用できる

1.11.4. 1年間で、1週間で何個くらいうれるのか、季節変動はどのくらいか

1.11.4.1. この商品にはこういった時期に売れるといった

1.11.4.2. 確率分布からモデルがつくれるので

1.11.4.3. 在庫の最適化をプログラミングできる

1.11.4.4. 現場にいなくても計算で出せる

1.11.4.5. デジタル技術の進出

1.11.4.5.1. クラウド技術の新ちゅす

1.12. デジタル技術

1.12.1. サーバーが必要だったが、クラウドで保管、量ともにすぐに調達

1.12.2. スマホ、無線、決済、情報、購買、普及率はまだ上がっている(84%2019年)

1.12.3. ディープラーニング、画像認識、言語解析、需要予測が可能

1.12.4. クラウドで短時間の計算処理が可能

1.12.5. オープンソース、機会学習も容易に

1.12.6. 結果としてハードルが下がる

1.12.6.1. 低コスト、アイデアと技術次第で全世界を市場にできる

1.12.6.2. 個人でも気軽にクラウドデータ分析や機械学習ができる

1.12.6.3. 新しいチャレンジできる

1.12.7. データドリブン経営

1.12.7.1. 経営の意思決定や業務効率化に活用

1.12.7.2. どの部署がどのくらい効果出ているのか一目でわかる

1.12.7.3. これをやるためにはデータ分析の基盤が必要

1.12.7.4. システム間連携をクラウドにして、分析活用を共有化

1.12.7.4.1. ポスはリアルタイムで収集、解析

1.12.7.4.2. いろんな予測も可能

1.12.7.4.3. 可視化して世術管理

1.12.7.5. 基盤を作ったうえで、データサイエンスの知識を持った人材育成が必須

1.12.7.6. なんのためのDX人材か

1.12.7.6.1. データリテラシーが重要

1.12.7.6.2. 統計、データベース、プログラミングの知識を生かし、

1.12.7.6.3. データを分析し自社の業務に生かすことが重要

1.12.7.7. データアカデミー研修

1.12.7.7.1. 各部署1名ずつ以上

1.12.7.8. 目指すこと

1.12.7.8.1. 経営課題、業務課題をデータを活用して解決、効率化する

1.12.7.8.2. 経験と勘から、事実に基づいた判断

1.12.7.8.3. データから法則性や規則性を見つけ、事業モデルをブラッシュアップ

1.12.7.9. xの部分

1.12.7.9.1. transformation

1.12.7.9.2. 変革のむずかしさ

1.12.7.9.3. 気合と根性の精神論

1.12.7.9.4. データがあれば見えるし、見てるよーといえる。

1.12.7.10. 必要なこと

1.12.7.10.1. 時代の変化に対応

1.12.7.10.2. 経験や勘に加え、事実に基づいて分析し、進むべき方向を示す

1.12.7.10.3. 生美続け、データを更新し、ブラッシュアップしていく

1.13. 過去のデータからパターンを見つけて予測する

1.13.1. これらを機械学習で結果が見える

1.13.2. だからやそうぜ、といえる

1.13.3. いままでやりたいと言ってたことが、できるんじゃないの

1.13.4. 現場で意味のある指示が出せる

1.14. 変革、他の工夫

1.14.1. いきなりデータ分析できますよ

1.14.1.1. といってもポカンとなるし、変に使ってもいまいち

1.14.1.2. 毎週10人くらいでクローズで使い方を勉強

1.14.1.3. 業務での使い方を勉強し、コアメンバーを作る

1.14.1.4. 繰り返し若手のコアメンバーを作ること

1.14.1.5. ITの立ち上げ、小さいチームで深く進めていく

1.15. 言ってることが正しいかどうかを

1.15.1. 淡々と可視化して、議論勃発した瞬間にデータをみると

1.15.2. 会議の生産性も上がる

1.15.3. データ活用し、意見、主観のぶつけあいにならない

1.15.4. データの整備により生産的に話が進む

1.15.5. 効率化、信頼関係が増す

1.16. 効果があったこと

1.16.1. 効果検証は、経営改善、業務改善につかってるので

1.16.2. 在庫や売り上げ、利益の数字が改善できているかで判別できる

1.16.3. 見える化することで、数字が改善していく

1.16.4. トレードオフの数字は、ずるするひとがいるかもしれないとわかる

1.16.5. 一度習慣化してしまえば、やるようになる

1.17. ネイティブアプリを作る予定

1.17.1. ワークショップ用のアプリ大変

1.17.2. インストールしてもらう手間、オーエスのアップデートについていけない

1.17.3. 古いシステムの更新は、自社アプリを作っている。ウェブアプリ。

1.18. 時代の変革に合わせるために

1.18.1. 人口減少

1.18.2. 話す順序と説明方法

1.18.3. 生産人口テイカ

2. 口コミの推移 究極の集客術

2.1. Homepage

2.2. メリット

2.2.1. 採用コストが下がる

2.2.2. 営業活動が減る

2.2.3. なぜいま力を入れるといいのか

2.2.3.1. 競合も口コミも多くなく、ぶっちゃけ大事とは思えない

2.2.3.2. だんだん浸透してきて、いままでは食べログ一本だったのが、

2.2.3.3. グーグルプロフィールビジネスなどの特典などで口コミを入れている

2.2.3.3.1. 実際には口コミにお金を払ってはいけない

2.2.3.4. はじめは全然集まらない。ほかの店舗が力を入れる前に、100件を超えておくと、永遠に他店舗は追いつけない。

2.2.3.4.1. お願いしないと書いてくれないから

2.2.3.4.2. 口コミに値するお店かどうかが

2.2.3.4.3. 書いてくれる分岐点となる

2.2.3.4.4. 時間ないんで、といった理由を付けて書かない場合が多い

2.2.4. 広告か口コミか

2.2.4.1. 口コミで集まってくる

2.2.4.2. 広告は一過性で、出し続けなければならない

2.2.4.3. エリア検索していく場合、広告の獲得単価は上がっていくのが通常

2.2.4.3.1. 利益率は下がる

2.2.4.4. 予約制のお店はドタキャンが多い

2.2.4.5. 口コミが上がってくると、キャンセルされることが少なくなる

2.2.4.5.1. 客層の質も上がってくる

2.2.4.5.2. 事前に質と評価がぱっとわかるから

2.2.4.5.3. 広告をみて来店していたお客様が、口コミを見て最終判断する

2.2.4.5.4. 口コミを見て来店のきっかけを決める

2.2.4.6. 最初の半年くらいは広告で

2.2.4.7. そのあとは集めた口コミで販促

2.2.4.7.1. 口コミ集めるのにインセンティブは与えては赤バン

2.2.4.8. 採用に関してはほぼ100%口コミを見てる

2.2.4.8.1. 採用媒体を見て、ネットで検索

2.2.4.8.2. グーグルマップ上の口コミが一番上に出てくる

2.2.4.8.3. いままでは印象で決めていたが、今後アルバイトは口コミを見てからくる

2.2.4.8.4. そういう意味でも、どういう口コミが集まっていて、

2.2.4.8.5. どんな返答をしているのかが重要になる

2.2.4.9. 店舗にわざわざ行くのは口コミによるブランディングに変えられる

2.2.4.10. つまり理由付けが必要。

2.2.4.10.1. ネットでも買えるけど、せっかく買うなら○○で

2.2.4.10.2. 店舗でしか体験できない価値を明確にしておく

2.2.4.10.3. 店内での顧客体験がどうなのか?

2.2.4.10.4. どうしたら店頭にお客様を呼べるか

2.2.4.11. ではどうやって具体的に口コミを詰めていくのか

2.2.4.11.1. 理想の口コミとは、どんな口コミだったらよりお客様が集まってくれるのか

2.2.4.11.2. ストレスフリーで、感動する自分たちの強みを生かした店内つくり

2.2.4.11.3. 誰がお客様なのか

2.2.4.11.4. たくさんのお客様よりも1人の熱狂的なファンを作る

2.2.4.11.5. 誰というお客様ができたら、

2.2.4.11.6. その人たちに行ってほしい口コミのワードを選ぶ

2.2.4.11.7. ストレスフリーのお店つくり

2.3. 口コミは集めいようとしないと悪いものばかり集まる

2.3.1. グーグルの口コミサイトなど力を入れていないと

2.3.2. 感動のエネルギーでは口コミかかない

2.3.3. 行ってほしくないという怒りのエネルギーが多くなる

2.3.4. 何もしてないと3点台になる

2.3.5. なので積極的に口コミを集める施策をしてく必要がある

2.4. ジャパンブルーコンサルティング

2.5. 車検工場

2.5.1. 2年間で口コミ1000件超えた核店舗

2.5.2. 50億前後の売り上げ

2.5.3. 集客が容易になった

2.6. センターピン

2.6.1. 俗人的な強みを生かす

2.6.2. 人材や文化を生かす

2.6.3. 口コミを活用する

2.6.3.1. どのステップで口コミを投稿してもらうのか

2.6.3.2. ガイダンスでお伝えする

2.6.3.3. 満足度ナンバーワンは来店だけじゃなく、採用でも有利になる

3. DX

3.1. 実店舗における集客方法

3.1.1. メインターゲットは40代以上

3.1.2. 紙媒体が強くなってくるので

3.1.3. テレビ、看板、チラシなどオフライン70%

3.1.4. オン来は30%でもう少しボリュームを増やすよてい。これは

3.1.5. 長く続くお客様を、より長くデジタルデータを用いていく

3.1.5.1. ライン

3.1.5.2. DM

3.2. DXダウントレンド、2019年の半減

3.2.1. いかに要因として、目的が企業主体で

3.2.2. 営業がやってきたことをすべてアプリが代行できる

3.3. グーグルキーワード メガネスーパー

3.3.1. Google アルゴリズムも変わっている

3.3.1.1. 65%はホームページに推移していない

3.3.1.2. 最初の検索結果だで判断している

3.3.1.3. が中身がなくても言い訳ではない

3.3.2. 天気と打つと、いきなり結果をアウトプットとして結論をだすようにしている。

3.3.2.1. ホームページに推移するよりも

3.3.2.2. まず結果をだすようにしている

3.3.3. 近くの○○が明確に増えている

3.3.3.1. 数十倍以上の効果が出ているのがほとんど

3.3.3.2. グーグルマップの店舗ページを充実させる

3.3.3.2.1. 画像、情報、オーナーからのメッセージ

3.3.3.2.2. サービス内容、来店前に求める情報を整える

3.3.3.3. 画像を毎週アップしたり、ホームページや予約へのリンク

3.3.3.4. 問い合わせ、Q&Aなどもも充実

3.3.3.5. 口コミ1件1件に丁寧に対応

3.3.3.5.1. お礼だけじゃなく追加情報を提供する

3.3.3.5.2. 口コミに向き合うことで、店舗の品質を強化できる

3.3.3.5.3. グーグルマップ経由のクーポンは数千万の売り上げ。2千万くらいあがった。

3.3.3.6. グーグルマップとホームページ連携し、導線からの集客も強化

3.3.3.6.1. アルゴリズムの変化になかなかついていけない。

3.3.3.6.2. 店舗の情報を常に最新の状態にしておく

3.3.3.7. 1店舗1アカウント

3.3.3.7.1. ノウハウが課題

3.3.3.7.2. ヤフーマップなど一元で管理が必要

3.3.3.7.3. 10店舗分、複数店舗のアカウントまとめて管理、更新もできる

3.3.3.7.4. 国内外33,000店舗

3.3.3.7.5. 各種SNS、ほかマップとの連携も可能

3.3.3.7.6. 店舗来訪の導線を最適化したホームページ

4. ロイヤル

4.1. 京大総長

4.1.1. 視覚と聴覚だけが共有できる

4.1.2. 嗅覚と触角と味覚は共有できない

4.1.2.1. 視覚と聴覚だけでは信頼関係生まれない

4.1.2.2. 信頼関係をつかむのはリアルワールド

4.2. 地産地消のほうが安定性が出てくるんじゃないか

4.3. 食関係の外食内食の未来、主軸をどこに置くか

4.3.1. 境目がなくなっているリスク

4.3.2. チャンスでもある。70兆規模。

4.3.3. この資本の論理にはなかなか太刀打ちできない。冷凍、外食。

4.3.4. 日本の人口は減っていくが、世界の人口は増えていく。

4.3.4.1. いいかどうかは議論の余地あり

4.3.5. 国内は成熟、持続したモデル。

4.3.6. +αで海外に進出。海外も人口減少していくから、持続できるモデルにアプローチしていく。

4.4. 構造的な観点

4.4.1. DX化において開発する基準は

4.4.2. デジマーデジタルマーケティングを研究店舗

4.4.3. 自社と開発はどっかで切り分けるだろうけど、最初は考えてない

4.5. 顧客がカスタマイズできることで、より価値が上がり、単価も上がる

4.5.1. 特にこれだけ時間を短くできる現代において

4.5.2. 一人ひとりにもっと焦点を当てた店、いわゆるあなた専門店

4.5.3. のような店があってもいいじゃない