1. ①支出を減らす
1.1. 小遣い制
1.1.1. 月三万円
1.1.1.1. 飲み代
1.1.1.2. 散髪
1.1.1.2.1. 自宅で切ってもらう
1.1.1.3. 衣服
1.1.1.3.1. スーツ含む
1.1.1.3.2. プライベート服
1.1.1.3.3. クリーニングも
1.1.1.4. 昼飯代
1.1.1.5. 毎日のお酒
1.1.1.6. 遊び等
1.1.2. ボーナス10万
1.1.2.1. 基本は貯金、毎月の不足分を補う
1.2. 乗り過ごした場合のタクシー代（年にたくさん）
1.3. 格安キャリア採用 docomo→楽天
1.4. 保険の見直し
1.4.1. プルデンシャル解約
1.4.1.1. 月額三万（積立型）
1.4.1.1.1. 県民共済＋F W D
1.4.1.2. 解約金は資産運用へ
1.4.2. だから健康には気を使う
1.4.2.1. 体重-15キロ
1.4.2.2. ウエスト-10以上
1.4.2.3. 健康数値改善（新潟に来てから）
1.5. 車は乗り潰す
1.5.1. ４０万キロは走れます、タクシーもそう
1.5.2. メンテナスが大事
1.6. 家の生活費七万
1.6.1. ガソリン代含む
1.6.2. 毎週の買い物は一万以下
1.6.2.1. 外食はあまりなし
1.6.2.2. 新潟は、基本的に安い、うまい
1.6.2.2.1. 肉、さかな、やさい
1.6.2.2.2. 枝豆さいこー
1.6.3. 学校の集金、日用品、週末のプール、遊び等
1.6.4. 食費だけでは今は五万
1.6.4.1. 米は支給品、これはおおきい
1.6.4.2. 朝ごはんなどはふるさと納税活用
1.6.4.2.1. 節税はまた今度
1.7. 共働き時代は奥さんの給料には手をつけない
1.8. まずは、見栄をはらないところから
2. ②ニーサのまえに、、貯まった貯蓄を増やす（✖️投資○資産運用）
2.1. 投資って聞くと何を思い浮かべますか？
2.1.1. FX
2.1.2. 株
2.1.3. 不動産
2.1.3.1. ワンルームマンション
2.1.3.2. 戸建て
2.1.3.2.1. 新築
2.1.3.2.2. 中古
2.1.3.3. マンション
2.1.4. デイトレード
2.1.5. 仮想通貨
2.1.6. 貯蓄型保険
2.1.7. 金
2.1.8. 先物
2.1.9. 投資信託
2.1.10. 起業型確定拠出年金年金（D C年金）
2.1.10.1. NECも採用中
2.1.10.1.1. 月に3万積立てくれている
2.1.10.2. 60歳までは引き出せない
2.1.10.3. 転職しても持っていける
2.1.10.4. そのかわり、一時退職金がすくなくなっている、自分で運用
2.1.10.5. いくら溜まっているかは、サイトから確認できる
2.1.10.6. 月五万5千
2.2. 投資＝ギャンブル
2.2.1. インカムゲイン狙い
2.2.1.1. 短期売買
2.2.1.1.1. 株
2.2.1.1.2. FX
2.2.1.1.3. 仮想通貨
2.3. 資産運用＝再現性高い
2.3.1. 資産運用の原則
2.3.1.1. 長期
2.3.1.1.1. 素人は短期売買で増やそうとしない
2.3.1.2. 分散
2.3.1.2.1. 一箇所に集中投資ではなく、分散投資
2.3.1.3. 積立
2.3.1.3.1. 毎月定額コツコツと
2.3.2. 投資信託
2.3.2.1. https://www.toushin.or.jp/investmenttrust/
2.3.2.1.1. 素人は投資信託の購入一択
2.4. では、なにをしたらよいか
2.4.1. 証券口座開設
2.4.1.1. 楽天証券
2.4.1.1.1. 楽天経済圏ならこれ！
2.4.1.2. SBI証券
2.4.1.2.1. 最近はSBI証券がおすすめの模様
2.5. 支出を減らし、余剰資金で、投資信託へ！
3. なぜ貯金ではなく、資産運用なの？貯金ではだめなの？
3.1. 銀行の金利しってますか？
3.1.1. メガバンは0.002%
3.1.1.1. 楽天でも0.02%
3.1.1.1.1. 1000万預けても、2万？
3.2. とある投資信託の金利しってますか？
3.2.1. 5%
3.2.1.1. 1000万で50万
3.3. 年利5%の投信を100万買って10年放っておいた場合の金額vs銀行貯金のみの場合
3.3.1. 銀行は
3.3.1.1. https://www.rakuten-bank.co.jp/assets/fixeddep/term/simulation/index.html
3.3.2. 投資信託は
3.4. なぜ銀行貯金がみんな好きなのか
3.5. 海外では貯金しているの？？
3.6. 日本ではお金を投資や資産運用に回して増やす必要はなかった？
3.7. 現代は違う、自分でしっかり増やしていかなくてはいけない時代になっている
3.7.1. 終身雇用の撤廃
3.7.2. 年金受給開始の後ろ倒し
3.7.3. ファイヤー、セミファイヤーなどの考え方の浸透
4. NISAとは（本題に入ります）
4.1. NISAとは
4.1.1. なんの略称？
4.1.1.1. Nippon Individual Savings Account」の略称
4.1.1.2. 英国の個人貯蓄口座（ＩＳＡ）をモデルにした「日本版ＩＳＡ」
4.1.1.3. 似たような名前にiDeCoってあるよね
4.1.1.3.1. individual-type Defined Contribution pension plan
4.1.1.4. NECの場合は、確定拠出年金制度があるから、今までは使えなかったけど、税制が変わって昨年から利用できるようになった
4.1.2. 本来、株式や投資信託など金融商品への投資から得られる配当・分配金や売却益に約20％の税金がからない制度
4.1.3. 2種類NISAにはあります
4.1.3.1. 一般型
4.1.3.1.1. １２０万/年 5年間
4.1.3.2. 積立型
4.1.3.2.1. 現在、齋藤家ではこちらを利用
4.1.3.2.2. 40万/年 20年間
4.1.3.3. ジュニア
4.1.3.3.1. 齋藤家ではこちらも利用
4.1.3.3.2. 80万/年 2024年まで（もう今年で終わる制度）
4.1.3.3.3. ただし、子供が18になるまで引き出せない
4.1.3.4. まとめ
4.1.3.4.1. https://www.jsda.or.jp/jikan/qa/058.html
4.1.4. 2種類の制度の違いは？（現行制度で説明します）
4.1.4.1. 年間のNISA投資枠が決まっている
4.1.4.2. 20%の税金のがからない期間
4.1.4.3. ジュニアニーサは省略
4.1.5. どちらの適性が良いのか？
4.1.5.1. 一般NISA
4.1.5.1.1. 年間の貯蓄が120万以上できるひと
4.1.5.2. 積立NISA
4.1.5.2.1. コツコツと毎年40万できるひと
5. これまで旧制度で説明してきましたが新制度さ大きくこれが変わります、とてもお得です、やらなきゃ損です！
5.1. 岸田政権 税制改正大綱
5.1.1. https://www.fsa.go.jp/news/r4/sonota/20221223_3/01.pdf