1. 尾藤さん
1.1. スクール決済
1.1.1. 【メール・スクール決済後先行サポート】パソコンチェック案内
1.1.1.1. 【メール・スクール決済後先行サポート】スクール案内（会員サイト登録案内・チャットサポートについて・パソコン初心者向けサイトの案内・返金保証）
1.1.1.1.1. 毎月25日までにクーポンコード発行[尾藤さん]
1.1.1.1.2. スタンダード用の半年のクーポンと、プレミアム用の1年のクーポンを発行
1.1.1.1.3. セミセルフ未定
1.1.1.2. sekaiポケットは本サポート開始の毎月1日からご利用いただけます。その際にご案内のメールを必ずご確認ください。
1.1.2. 終了の流れ
1.1.2.1. スクール終了1週間前・3日前・当日（メールとインターコム）
1.1.2.1.1. スクール期間が終わると管理画面にはいれなくなるよ
1.1.2.1.2. 継続利用（7980円）を利用しない場合は、出品中の商品の停止などを徐々に行うようにしてください
1.1.2.1.3. 継続利用はこちらから！（リンク）
1.1.2.2. インターコムの制限問題（mailchimpでしか送れないかも）
1.1.3. 先にスクール期間終了後の流れも会員サイトに記載しておく
1.1.3.1. できたら
1.1.4. スクールサイトに会員登録時のお名前とメールアドレスは、必ず決済した際のお名前でご登録ください
1.1.4.1. スクール入会者の情報と照会
1.1.4.1.1. スクール参加者じゃない人がツール使っていないか、使っている場合は管理者側から確認の上利用停止措置
1.1.4.2. ↑↑追々やっていかなきゃいけないこと
1.1.4.3. スクールサポート後にメールアドレス変わった
1.1.4.3.1. 備考に変更後のメールアドレス記載
2. 理想のフロー
2.1. 生徒さんの流れ
2.1.1. スクール決済
2.1.1.1. スクールサイトとメールで、会員登録ページから自分で登録案内される
2.1.1.1.1. ご自身で会員登録（姓・名・アドレス） ！！必ず決済内容と同じ名前で！！
2.1.1.1.2. 社内の流れ
2.1.1.2. 社内の流れ
2.1.1.2.1. 先にスクール期間終了後の流れも会員サイトに記載しておく
2.1.1.2.2. 事務局では講師と共有するスクール参加者のリスト作成
3. 必要な機能
3.1. 管理者画面
3.1.1. 管理者画面でやりたいこと
3.1.1.1. 登録されているお名前、アドレス、現在のプラン、適応中のクーポンの照会、初回アカウント登録日、請求の履歴（何月何日に）
3.1.1.1.1. 2/24目処
3.1.1.2. 「無課金だけど有料プランを同じ内容が使える」設定を手動で
3.1.1.2.1. 2/24目処
3.1.1.3. クーポンの発行
3.1.1.3.1. 「◯月◯日から◯月◯日まで無料」
3.1.1.3.2. ◯ヶ月無料
3.1.1.3.3. ◯ヶ月◯%OFF
3.1.1.4. 強制退会処理
3.2. お客さん画面に追加したいもの
3.2.1. 決済ページ
3.2.2. クーポンコード入力画面
3.2.3. プランの変更
3.2.4. 退会
3.2.4.1. できればお客さん自身で請求の停止ができて、適応期間すぎたら自動でツールが利用できなくなるように
3.2.4.2. できればアンケートに答えて退会にさせたい
3.2.5. メールアドレスの変更
3.2.6. パスワードの変更
3.3. プラン案
3.3.1. 上限30万件：月額19,800円
3.3.2. 上限10万件：月額14,800円
3.4. サーバー費どれくらいかけられるか
3.4.1. サーバー費は１年単位
3.4.2. amazonはkeepaのプランをアップグレードすればいける
3.4.3. 楽天の購入カウント１つにつき、APIの上限１秒に１回（86,400件が自動的に上限になってしまう）
3.4.3.1. これは募集の際に説明してもらう（お客さんの必要数に応じて）楽天購入アカウント1つの上限と、下位プランで提供予定の10万件の相違
3.4.4. それ以上増やしたかったらお客さんがスマホ新しく契約して楽天のアカウント作る必要がある
3.4.5. ツールにデータを登録するのはできるけど、取得しにいくのは事前に選択したものだけにすることも可能
3.4.5.1. これは難しい
4. 不正アクセス定期チェック
4.1. （スクール生のみ）名簿にない方のお名前がないか
4.2. 短期で一人でやるのは不可能な量の出品がされていないか
4.3. プランが分かれる場合
4.3.1. スクール決済時のプランでツールに入っているか