1. 小牧市の課題について
1.1. PR不足
1.2. 交通の不便さ
1.3. 温水プール問題
1.4. 学校の統廃合問題
1.5. オアシス小牧
1.6. タイ視察について
1.6.1. 背景
1.6.1.1. タイは親日国である。自動車産業が盛んでありCKDなどの現地法人がある
1.6.1.2. 小牧市は市民法民税及び企業からの固定資産税に支えられている
1.6.1.2.1. 企業からの固定資産税ってどのくらいなの?
1.6.1.3. 小牧商工会議所からの強い要請により視察に行くことになった
1.6.1.4. 元々4月から誘われ続けていたが8月になり断れなくなり了承した
1.6.1.4.1. なぜ商工会議所はそこまで強く誘い続けていたのか?
1.6.1.5. 過去の市長たちもトップ営業マンとして活動をしてきて結果を出してきた
1.6.2. 目的
1.6.2.1. 企業だけではできない行政とのパイプの構築する
1.6.2.1.1. タイの受け入れ行政にとってアピールにつながることを期待している
1.6.2.2. 市外への流出が起きているため海外進出支援がしっかりしている都市になる
1.6.2.2.1. 稼げるサポートを行政として行う
1.6.2.3. Jetroによる現地ブリーフィングがあり肌感覚で現地の状況を確認することができる
1.6.2.4. 日本大使館、総領事館、日本語学校にも訪問をする
1.6.2.5. 民間企業を送り出す行政側が現地を見ることに意義がある
1.6.3. 課題点
1.6.3.1. 費用が一人当たり90万円は妥当か?
1.6.3.1.1. 航空券、宿泊券など 258.6万
1.6.3.1.2. 手土産6万円
1.6.3.1.3. 出張手当12万円
1.6.3.2. 日程を2月に行くことは行政運営を妨げることにならないのか?
1.6.3.3. 議員もいく必要があるのか?
1.6.3.4. 報告はしっかり上がってくるの?
1.6.3.4.1. HP等で活動報告を見ることはできる
1.6.3.4.2. セミナー等でも活用をする
1.6.3.5. 市政方針にも含まれていないことを急に行ってもいいものか?
1.6.3.5.1. 小牧まちづくり計画地域経済活性化として位置付けている
1.6.4. メリット
1.6.4.1. 商工会議所との連携強化
1.6.4.1.1. 末長く操業してもらえる
1.6.4.1.2. 小牧企業の海外進出を手助けできる?
1.6.4.1.3. 関係性は市としての財産になる
1.6.4.1.4. 現地法人を激励すること
1.6.4.2. ECサイトを使って海外販路拡大
1.6.5. デメリット
1.6.5.1. 2月に行くこと
1.6.5.1.1. この件どうする?
1.6.5.2. 費用感として妥当なのか?
1.6.5.2.1. 財政的に苦しい中で行くことは正しいのか?
1.6.5.3. すぐに結果が出るわけではないため、費用対効果がわかりにくい
1.6.5.4. 市として物価高に対する市民サポートが出ていないのに市民感情的に許容されるのか?
1.6.6. 納得できるロジック
1.6.7. 結論
2. 令和5年12月議会
2.1. 放課後子ども総合プラン
2.1.1. 児童館との連携
2.1.2. 今後の拡大方針
2.2. 選挙投票率
2.2.1. 若者の政治離れ
2.2.2. デジタルの活用
2.2.2.1. 広告
2.2.2.1.1. デジタルサイネージ
2.2.2.1.2. WEB広告
2.2.2.2. 立候補者のデジタル化
3. 令和6年3月議会
3.1. 魅力発信(PR)
3.1.1. 現状ヒアリング
3.1.1.1. 2月22日 【石川部長】
3.1.2. オンライン広告
3.1.2.1. 種類
3.1.2.1.1. 11) デジタル音声広告
3.1.2.1.2. 10) 動画広告
3.1.2.1.3. 9) リワード広告
3.1.2.1.4. 8 ) タイアップ記事広告
3.1.2.1.5. 7) ネイティブ広告
3.1.2.1.6. 6) SNS広告
3.1.2.1.7. 5) リターゲティング広告
3.1.2.1.8. 4) アフィリエイト広告
3.1.2.1.9. 3) 純広告
3.1.2.1.10. 2) ディスプレイ広告
3.1.2.1.11. 1) リスティング広告
3.1.2.2. メリット
3.1.2.2.1. 効果が計測することができる
3.1.2.2.2. 誰に届けるかが詳細に設定することができる
3.1.3. 吊り革広告
3.2. 災害
3.2.1. ITツールの活用
3.2.1.1. 災害防災訓練とVRの活用
3.2.1.2. 災害時対応
3.2.1.3. ドローンの活用
4. 令和6年9月議会
4.1. 水道料金のクレジットカードカード対応について
4.1.1. 水道料金クレジット払い対応について
4.1.1.1. 春日井市はクレジット対応にしている
4.1.1.1.1. 手数料1%で対応している
4.1.1.2. ペイペイのバーコード支払いは対応している
4.1.2. 小牧市の現状について
4.1.2.1. 水道料金の平均支払金額は?
4.1.2.1.1. 平均価格 20りゅうべい
4.1.3. 未収率は?
4.1.3.1. 数%
4.1.3.1.1. 水道職員が取りに行く
4.1.3.1.2. 取れない人は引っ越して行った人
4.1.3.2. 口座引き落としの率と件数?
4.1.4. 利用率は?
4.1.5. 他市の事例
4.1.5.1. 支払い書銀行口座振り替え
4.1.5.1.1. 振替 20円~30円
4.1.5.2. クレジットカードのメリット
4.1.6. 取り上げた理由
4.1.7. コストアップになる?
4.1.7.1. 口座振替の人が
4.2. サイバーセキュリティについて
4.2.1. 取り上げた理由
4.2.1.1. 近年サイバー攻撃が増えている
4.2.1.2. サイバー攻撃とは、不正アクセス、ウイルスの拡散、ランサムウェアによるデータの人質化など、インターネットを介して行われる様々な悪意のある活動を指します。企業や団体の情報システムが攻撃の対象となることが多く、 最近では官公庁や自治体もその標的とされています。これらの攻撃は、組織に対する金銭的損失、信頼の毀損、サービス提供能力の低下など、甚大な影響を与える可能性があります。
4.2.1.3. 地方自治体のサイバーセキュリティを考える上で最も重要なポイントとして挙げられるのが、住民の個人情報や企業の経営情報などの重要情報を多数保有しているという点だ。 これは攻撃者から見ても格好の対象となるため、個人情報を狙ったサイバー攻撃が後を絶たない状況となっている。
4.2.1.4. 昨年10月には小牧市でも委託先派遣社員によるの不正による情報漏洩が起きた
4.2.1.5. 昨年5月には市民1011人分の住所や電話番号などの個人情報をホームページ上で誤って公開していたと19日発表した。市民からの問い合わせがあるまで約2年間気付かなかった。
4.2.1.6. サイバー攻撃ではなく職員等のミスによる情報漏えい事故であり、前者が26%、後者が24%と、この2つで全体の50%を占めている。 なお、その他の多くは郵送物の宛先間違いや行政書類の誤発行であり、また情報流出の約85%が地方公共団体職員であることから、職員のミスやルール不徹底が原因として挙げられる。
4.2.1.7. 総務省が示す「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」の2022年度改定版では、「標準準拠システム等のクラウドサービス利用に対応したセキュリティ対策」、 「外部委託先管理の運用面に関するセキュリティ対策」、「昨今のサイバー攻撃に対するセキュリティ対策」といった内容が、最新のセキュリティ動向を踏まえて新たに盛り込まれていた。
4.2.1.8. 以上のことから小牧市のサイバーセキュリティ対策についてどのような取り組みを行なっているかを確認するために取り上げた
4.2.2. サイバー攻撃の事例を集める
4.2.2.1. ランキング
4.2.2.1.1. ランサムウェア
4.2.2.1.2. サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
4.2.2.1.3. 内部不正による情報漏えい
4.2.2.1.4. 標的型攻撃による機密情報の搾取
4.2.2.1.5. 修正プログラムの公開前を狙う攻撃(ゼロデイ攻撃)
4.2.3. 聞きたいこと
4.2.4. 聞きたいことをまとめる
4.2.4.1. セキュリティ意識向上への取り組み
4.2.4.1.1. 小牧市職員のサイバーセキュリティについての取り組みについて
4.2.4.1.2. サイバー人材の育成についての取り組みについて
4.2.4.2. ITシステムのセキュリティ強化
4.2.4.2.1. ウイルス対策ソフトウェアの見直し
4.2.4.3. インシデント対応体制の構築
4.2.4.3.1. 委託業務者へのセキュリティ要項について
4.2.5. 他市の取り組みを調べる
4.2.5.1. 中津川市
4.2.6. 提案をまとめる
4.2.6.1. セキュリティ対策の人間を育てる取り組みについての考えはないか?
4.2.6.2. 資格取得支援として
4.2.6.3. 定期的なシステムの見直しと県との連携強化を引き続きよろしくお願いします。
4.3. 防災セット購入補助金
4.3.1. 取り上げた理由
4.3.1.1. 近年、日本各地で頻発する自然災害に対し、防災意識の向上がますます重要視されています。
4.3.1.2. 特に、家庭や個人で備える防災セットの普及は、災害発生時の初動対応において極めて有効です。 しかし、現状として防災セットの価格は高額であり、特に経済的に余裕のない世帯にとっては購入が困難な場合もあります。 そのため、本市においても防災セットの購入に対する補助金制度を導入することで、市民の安全確保と防災意識の向上を図る必要があると考え、 今回この問題を取り上げました。
4.3.1.3. 避難には一次避難と二次避難がある
4.3.1.4. 一次避難用
4.3.1.4.1. 世代ごとに用意してもらう
4.3.1.4.2. 不足分を補うというう
4.3.1.5. 特に高齢者と子供のいる世帯では必要なものが大きく変わる
4.3.1.6. 3日分の避難セットを自分で作ってみたら1万円くらいした
4.3.1.7. 災害用備蓄品の補助
4.3.1.8. →独自の準備となっているため市としては把握していない
4.3.2. 小牧市の現状
4.3.2.1. 自主防災会に補助金が出ているが数が圧倒的に足りない
4.3.3. 他市の事例
4.3.3.1. 安曇野市
4.3.3.2. 国分寺市
4.3.4. できるかどうか
4.3.4.1. 防災セットの購入補助
4.3.5. 答弁
4.3.5.1. 市での備え
4.3.5.1.1. 何人分用意されているの?
4.3.5.2. 地区ごとの状況
4.3.5.2.1. 指定避難箇所 40箇所ある
4.3.5.3. 防災グッズの補助金について
4.3.5.3.1. 防災リュックの配布
4.3.5.3.2. 防災リーダー会の人に話を聞くことが大事だな
4.3.5.3.3. ローリングストックについては大切だと承知していますが、まずは初期設備を備えることが難しいと思います。
5. 令和6年12月議会
5.1. 犯罪から身を守るための取り組みについて
5.1.1. 現状の確認
5.1.1.1. 小牧市は防犯対策にカメラの設置や街灯設置に補助金を使っている
5.1.1.2. 巻き込まれる犯罪数について
5.1.1.2.1. こどもが対象になった犯罪件数
5.1.1.2.2. 高齢者が対象になった犯罪件数
5.1.1.3. 現在の防犯意識向上のための取り組みについて
5.1.1.3.1. ア 小中学校における防犯教育の取り組みについて伺う。
5.1.1.3.2. イ 高齢者における防犯教育の取り組みについて伺う。
5.1.2. 原因
5.1.2.1. 正常性バイアス
5.1.2.1.1. 自分が巻き込まれるわけがない
5.1.2.2. 防犯への意識不足
5.1.2.2.1. 家庭
5.1.2.2.2. 学校
5.1.2.3. 教育の継続性
5.1.2.3.1. 定期的な防犯教育の必要性
5.1.2.3.2. 単発イベントからの脱却
5.1.2.4. 家庭での防犯教育の重要性
5.1.2.4.1. 家庭内での意識の普及
5.1.2.4.2. 親の防犯意識の向上
5.1.2.5. 新たな脅威への対応
5.1.2.5.1. サイバー犯罪やいじめの対策
5.1.2.5.2. 迅速な情報提供の仕組み作り
5.1.3. 小牧市防犯協会に支払っているお金は何に使われているのか?
5.1.3.1. 江南市と岩倉市では市のお金のみで運営されている
5.1.3.2. 小牧の場合、区からもお金が支払われている
5.1.3.2.1. 区から出ている区費についての利用用途は把握していない
5.1.3.2.2. 市から出ている補助金について
5.1.3.3. 防犯協会の事務局は小牧警察署
5.1.4. 今後取り組むべき施策
5.1.4.1. 学校と地域の連携強化
5.1.4.1.1. 教育機関と自治会の共同活動
5.1.4.1.2. 地域の特性に応じた教育プログラム
5.1.4.2. 自己防衛技術のワークショップ
5.1.4.2.1. 子供向けの防犯技術実習
5.1.4.2.2. 保護者向けのセミナー開催
5.1.4.3. 体験型学習の導入
5.1.4.3.1. 遊びを通して学ぶ防犯意識
5.1.4.3.2. シミュレーションゲームの実施
5.1.4.4. トレンドを反映した教育内容
5.1.4.4.1. 現代の犯罪トレンドを分析
5.1.4.4.2. 合理的な教育手法の導入
5.1.5. 具体的な提案
5.1.5.1. 対象となる人たち全員が防犯教育をしていくべきではないか
5.1.5.1.1. 防犯教室のぞみを積極的に活用するべきではないか
5.1.5.1.2. ボーケン愛知
5.2. 共同親権について
5.2.1. 詳細はこちら
5.2.1.1. 現状の確認
5.2.1.1.1. 共同親権が法制化されて2026年までに施行される
5.2.1.1.2. 離婚数
5.2.1.1.3. ひとり親家庭への支援について
5.2.1.1.4. 養育費を受けている家庭の現状
5.2.1.2. 原因・課題
5.2.1.2.1. 離婚が増えていることに伴いひとり親も増える
5.2.1.3. 取り組むべき施策
5.2.1.4. 具体的な提案
6. きになること
6.1. 移動困難者
6.1.1. ライドシェア
6.1.2. 300円タクシー(三好市)
6.2. 災害
6.2.1. 消防団
6.2.2. 感染症対策
6.2.3. 体育館の空調機器の整備
6.2.3.1. 国の補助金つかえるかも?
6.3. 自治会のあり方
6.3.1. 町内会デジタル化
6.3.1.1. ゆいネットの効果は?
6.3.1.2. LINE公式の使い方・運営の指導
6.3.2. 区長の報酬安すぎる問題
6.3.2.1. 自治体ごとに決められるが実情的に賃上げは厳しい
6.3.2.1.1. 2024年9月議会で佐藤悟さん質問した
6.4. 庁内副業制度
6.5. 小牧駅前再開発
6.5.1. 市民団体との連携
6.5.2. 問題点の洗い出し
6.5.2.1. 駅の表側での酒呑イベントは子供達が怖がってしまわないか?
6.6. 保育・幼児教育
6.6.1. 保育士不足
6.6.2. 送迎バス
6.6.2.1. 愛知県が購入補助
6.6.3. おむつサブスク
6.6.3.1. 犬山開始している
6.6.3.2. 企業とのタイアップでやっているので市の持ち出しは少なくて済む
6.6.3.3. 現在は子供の名前を書いて持ち込みをしている
6.6.4. おむつ助成金
6.7. 魅力発信
6.7.1. ご当地アイドル
6.7.2. 名古屋コーチン
6.8. 野良猫問題
6.9. 教育
6.9.1. ビジネスにふれる機会
6.9.1.1. 探求の授業の経過をいずれ聞く
6.9.2. うとうとタイム 睡眠時間の導入は?
6.9.2.1. 参考動画
6.9.2.2. 海外ではパワーアップと呼ばれている
6.9.2.3. 国内でも導入企業がある
6.9.3. 学校外教育バウチャー
6.9.3.1. 参考1
6.9.3.2. 参考2
6.9.4. スクールソーシャルワーカーの増員および相談員の相談時間増加について →御国さん参考
6.9.4.1. すでに小牧市は増員制度導入している
6.9.5. ロジカルシンキング授業の導入
6.9.6. マネーリテラシー授業の導入
6.9.7. 情報モラル教育の取り組みについて
6.9.7.1. 過去の質問から10年以上経っている
6.9.7.2. 現在Tikkokなどで顔出しをすることに抵抗がなく他なっている
6.9.7.3. 匿名での個人攻撃が日常化していいる
6.9.7.4. 学校に来れなくなってしまった人もいる
6.9.7.5. 子供だろうと関係なく開示請求などをかけられて損害賠償請求がくることもある
6.9.7.6. 子供には相当厳しく指導しなくてはいけない
6.9.8. 郷土愛を育む教育について
6.9.9. 学力向上について
6.9.9.1. 小牧市児童の体力測定の現状について
6.9.9.2. スマートフォンを持っている子供の割合
6.9.9.3. 小牧市児童の学力の現状について
6.9.9.4. 姿勢について
6.9.9.4.1. 集中力と姿勢には密接な関係がある
6.9.9.4.2. 姿勢の大切さは大人になってから感じる人が多い
6.9.9.4.3. 健康に対する意識を高めていく必要もある
6.9.9.4.4. 現在小学1年生から6 年生まで同じ机を使っている
6.9.9.5. 一生涯使えるスキルになることは間違いない
6.10. 学生議会
6.10.1. 目的は?
6.10.1.1. 教育なのか?
6.10.1.2. 議会が若者の意見を拾える場と捉えるのか?
6.11. ホームページリニューアル
6.11.1. 情報が見づらい
6.11.1.1. AIIの活用
6.12. オアシス小牧
6.13. 温水プール
6.14. 防犯
6.14.1. 街灯が少ない
6.14.2. 危険個所の安全安心対策の推進について
6.15. 障害者福祉
6.16. DX
6.16.1. IT化
6.16.2. 効果
6.16.2.1. メリット
6.16.2.1.1. 庁内のデータを横串でさせる
6.16.2.1.2. 生産性の向上
6.16.2.1.3. 管理システム改善
6.16.2.2. デメリット
6.16.2.2.1. セキュリティ管理を厳重にする必要がある
6.16.2.2.2. 既存システムとの親和性
6.16.2.2.3. 初期費用とランニングコストが発生する
6.16.2.2.4. 移行の手間
6.16.2.2.5. 社員教育
6.16.2.2.6. 地域住民のITリテラシーの不足
6.16.3. 具体例
6.16.3.1. 電話受付のAI化
6.16.4. 今年度改善された業務は?
6.16.4.1. ②今後のビジョンはあるか?
6.16.4.2. ③デジタル移行の責任者等、外部人材を導入すべきでは?
6.17. 共同親権
6.17.1. 現状
6.17.1.1. 2024年6月国会で原則共同親権に関する法案が可決された
6.17.1.1.1. 日本の「共同親権」導入に向けての報道を耳にするたび、両親中心の議論のように受けとめていて、 子どもの権利に関する視点が欠けていたことに気付かされました。
6.17.1.2. 子供の権利条約
6.17.1.3. 運営方法について
6.17.1.3.1. 本年から養育費確保支援事業として予算化された
6.17.1.4. 養育確保
6.17.1.4.1. 離婚時の紙に養育費のチェックは終わっているのか?
6.17.2. 課題
6.17.3. 提案
6.17.4. 結論
6.18. 高齢者
6.18.1. 民生委員による高齢者実態調査について
6.18.2. 山本次長に聞く 沢尻さんに聞く
6.19. 公園掃除
6.19.1. 市が全て巻き取るだけでは手が回らない→報酬単価を上げることや学生さんに手を貸してもらう必要があるのでは?
6.20. れきしるの活用について
6.21. ヘルメット着用率向上に向けて
6.21.1. モデルのランウェイ
6.21.2. カタログ配布 https://news.yahoo.co.jp/articles/b5e0c7ccf66cf75885fd97d6875ccfcfd554ac94
6.22. 小規模保育園の園内行事の公営施設利用について
6.22.1. 児童館で行うことが可能か?
6.22.1.1. 理由
6.22.1.1.1. 園庭もなく広い部屋もないため親参加の行事がやりにくい
6.22.1.1.2. クリスマス会なども2部制になってしまい友達と参加できない
6.22.1.1.3. 過去に要望を出したが不可と言われたケースあり
6.22.1.2. やること
6.22.1.2.1. 小規模保育園に聞いてみる
6.22.1.2.2. 他世代交流プラザ村田さんに聞いた方がいい
6.23. 出産費用完全無償化
6.23.1. 出産費用
6.23.1.1. 無痛分娩費用の助成
6.23.1.2. 出産費用の完全無償化
6.23.1.2.1. 現在10万円ほどの足が出る
6.24. 青年の家の今後の方針
6.24.1. 2月に定期監査報告あり
6.24.2. 創垂館の利活用
6.25. スタートアップ支援
6.26. 小規模事業主の支援について
6.26.1. 若年世代の健康診断補助
6.27. 第三期小牧市子ども子育て支援事業計画について
6.27.1. 今年度中にパブコメ
6.27.2. 12月の議会に聞くかな
6.28. 教科書選定について
6.28.1. 過去と同じものの使い回しになっていないか?
6.29. 70周年記念事業
6.29.1. 現在の市民からの申し込み状況
6.29.2. 公共施設の活用
6.29.2.1. イベント
6.29.3. 2024年9月議会で佐藤悟さんが質問した
6.30. 蜂駆除
6.30.1. なぜアシナガバチは対象ではないのか?
6.31. 放課後児童クラブの昼食問題
6.32. 公民館のWi-Fi環境整備
6.33. 地域教室の情報発信サポート
6.34. 給食費完全無償化
6.35. 防災ボランティアセンターの設営について
6.36. 市民病院財政黒字に向けて
6.36.1. 未徴収金額の方法について
6.37. 郵便料金値上げの影響について
6.38. 本庄地域区画整理事業について
6.39. 日本国際博覧会の対応について
6.40. オレオレ詐欺の防止について
6.40.1. 録音機器の効果について
6.41. 太陽光パネル
6.41.1. 太陽光パネル廃棄問題等について
6.42. 教員のタブレット対応について
6.42.1. 別の市区町村に行った時対応が手間
6.43. いじめ対策
6.43.1. 寝屋川市では専門の課を設置している