1. その他
1.1. DAP
1.2. 決めごと
1.2.1. OUTLOOKの予定でしか自分のスケジュール管理内
1.3. JXのサプライチェーンポリシー
1.3.1. LBMAとLPPMの良質な原料方針に則り、JXでは原料を集荷
1.4. 外務省HP
1.5. RMI
1.6. CHARAS
1.6.1. Conflict Affected and high-Risk Areas
1.6.1.1. 対象地域からの取引を実施する場合、通常実施している3年に1度の監査に加え、 1年に1度の現地監査と役員会でのリスク評価、取引可否を仰がなければなりません。
1.6.1.2. 具体的にCAHRAsとされる国・地域は定まっていません
1.6.1.2.1. JXのCHARASがある?
1.6.1.3. 対象地域はJX独自に指定されているものもあり、今回のブラジルもその一例
1.6.1.3.1. 今年の5月より弊社で定める金・銀のGood Deliveryを実施する上で、ブラジルが高リスク地域となっておりました。 3年に一度、紛争鉱物監査を実施させていただいておりますが、高リスク地域からの原料調達を実施する場合、 現地監査をはじめ、通常よりも厳しい監査を要求されております。
1.6.1.4. 本当に全域にリスクがあるのか含め、営業部から法務部へ見直し要求も行っております。
1.6.1.5. 弊社の金・銀・プラチナ・パラジウムのサプライチェーン・デューデリジェンス実施細則の中にある、 紛争地域または高リスク地域(CAHRAs)の一覧
1.6.1.6. リストA
1.6.1.6.1. RMI’s Global Risk Map
1.6.1.7. 独自に特定する国及び地域
1.6.1.7.1. 具体的な地域は外務省の海外安全情報(https://www.anzen.mofa.go.jp/riskmap/)を参照の 上判断するもの
1.7. RMI Global Risk Map
1.8. 21日
1.8.1. 資料作成ノウハウ共有会
1.8.1.1. ゴール設定
1.8.1.1.1. 終わらせ方
1.8.1.2. 第二回目レビュー
1.8.1.3. 取組纏め
1.8.1.4. 年度内に営業室員全員の資料作成スキルを室員の最高レベルに揃える、ことを目標とした場合、どのようなアクションが必要となるかを、今後の運用の参考としてはどうか。
1.8.1.5. 要はどこに行くのかプラン作れって話ですよね
1.8.2. 月次
1.8.2.1. パターン
1.8.2.1.1. 数量減、収益減
1.8.2.1.2. 数量減、収益増
1.8.2.1.3. 数量増、収益減
1.8.2.1.4. 数量増、収益増
1.8.2.2. 数量が計画対比減少しているにも関わらず、なぜ収益が増えているのか
1.8.2.3. 為替割り振り
1.8.2.4. 7月実力値はどうやって算出したのか
1.8.2.5. 7月目標値はどうやって算出したのか
1.8.2.6. 7月分の繰延為替損益を全量(▲18.8百万円)MMCに寄せると違和感のある数字になったので、▲10.4百万円分をMMCに寄せる形
1.8.2.7. マニュアル化、仕組化
1.8.3. 月末の中国家電リサイクル
1.8.4. オーエム
1.9. 金・銀・プラチナ・パラジウムに関するサプライチェーン方針
1.10. 20日
1.10.1. メールウォッチ
1.10.1.1. 相川さん
1.10.1.2. 栄森さん
1.10.2. 毎月アップデイト更新
1.10.3. E-Scrapカンファレンスプランニング
1.10.4. Heavies
1.10.4.1. 自動車破砕工程
1.10.5. Esun訪日
1.10.6. 大口電子トライアル対応
1.10.6.1. DD
1.10.6.1.1. 送付済み
1.10.6.2. 契約書
1.10.6.2.1. ほぼ作成済み
1.10.6.2.2. あとはドル表記のみ
1.10.7. 攻め筋資料
1.10.8. 本部商品連絡会資料作成
1.10.8.1. 火曜日に作成後、田中さんに共有
1.10.9. 西さんekeihi
1.10.10. Gem社ふぉろー
1.11. 相手のプライオリティがどうか
1.12. 本日(8月19日)中
1.12.1. 与信更改
1.12.1.1. 抱えているやつ全部
1.12.1.2. Volta
1.12.1.3. XS
1.12.2. 稟議対応
1.12.3. MTC銀行登録
1.13. 業務プロセス
1.13.1. 契約の発生、等
1.13.2. 取組案件が成功に至る場合は、「協議」ではなく「交渉」、「フォロー」ではなく「交渉」「締結」「合意」等の明確な表現とすること
1.14. どうやって自らを強いポジションにおくか
1.15. 給湯器稼働中ってラズパイで作ってSPOに掲載できないかな?
1.16. 疑問
1.16.1. 認証与える第三者機関の価値
1.17. 壱年の業務管理秘書プログラム
1.17.1. ラズパイ
1.18. Esun定例化
1.18.1. 来期の見通しを確認する毎年恒例にする
1.19. 最新のスケジュール表渡しておく
1.20. ポイント
1.20.1. 9月
1.20.1.1. 田中さん
1.20.1.1.1. コーポレートからの当部に対する信頼
1.20.1.2. 斎藤さん
1.20.1.2.1. 数字が出ている間に...地力を上げよう
1.20.1.2.2. 盗めるものは盗む
1.20.1.2.3. 他社理解
1.21. どういう準備をしてきたのか
1.21.1. カンファレンス
1.21.1.1. スケジュール感
1.21.1.1.1. 現状の商売の整理
1.21.1.1.2. 出席者の確認
1.21.1.1.3. 旅程、銅線の確認
1.21.1.1.4. ポケットの確認
1.21.1.1.5. ポイント
1.21.1.1.6. カンファレンス確認ポイント
1.21.1.1.7. 部内の整理
1.21.1.1.8. 面談時確認事項
1.21.1.1.9. 出張
1.21.1.1.10. 振り返り
1.21.1.2. カンファレンス虎の巻
1.21.1.2.1. 準備
1.21.1.2.2. 本番
1.21.1.2.3. レポート
1.21.2. 訪日アテンド
1.21.2.1. スケジュール感
1.21.2.1.1. 現状の客先との商売整理
1.21.2.1.2. 目的の確認
1.21.2.1.3. 出席者の確認
1.21.2.1.4. 旅程、導線の確認
1.21.2.1.5. イレギュラーの認識
1.21.2.1.6. ポイント
1.21.2.2. アテンド虎の巻
1.21.2.2.1. 準備
1.21.2.2.2. 関係
1.21.2.2.3. 登場主体
1.21.2.2.4. それぞれの会食での目的
1.21.2.2.5. 観光も含める場合には地場のタクシー会社がおすすめ
1.21.2.2.6. メンタル
1.21.2.2.7. 確認事項
1.21.2.2.8. 予算
1.21.2.2.9. 目的
1.21.2.2.10. 先方の希望確認
1.21.2.2.11. 旅程作成
1.21.2.2.12. 事前にどういったスケジュールかは、JXに投げておく
1.21.2.2.13. 先方希望確認
1.21.2.2.14. ポイント
2. 気づき
2.1. ミスると思考能力鈍るな
2.1.1. 途端に能力下がる
2.1.1.1. パワプロ指揮管理方法
2.1.1.1.1. 赤特能力
2.2. 何か起きたときのメンタル
2.3. 何が起きてもやるべきことは変わらない
2.4. それを曇らすものがあるのみ
2.4.1. 方法はないのか?
2.5. JXとの面談どういう風に詰めるんですか?いつまでに確定するのか?
2.6. そのアジェンダは相手が喜ぶ内容か?今決めておく必要あるか?
2.7. ケロッとしている力
2.8. 濃淡
2.9. 日々の業務に関わらないこと
2.9.1. 情報収集
2.10. 言語化能力
2.10.1. 他人に対して思いを馳せる能力
2.11. オペレーションを変えなければいけない
2.11.1. 仮説これです
2.11.2. FBください
2.12. 展望力
2.12.1. 状態考察力
2.12.2. キャラクターを収納できるフック、箱
2.13. 影がでかい
2.14. いつまでも尻拭いしてもらうわけにはいかない
2.15. 埋めがたいものがある
2.16. 出来ることが足りない
2.17. 収益増加に対するアクティビティ
2.17.1. 事業計画
2.17.2. リスク
2.17.3. 対応重みづけ
2.17.4. リスト・フォーマット
3. 運用方針
3.1. メール
3.1.1. 大事なことはそのタイミングで残す
3.2. チャット
3.2.1. 担当間でのやり取り
4. PDCA
5. MMC
5.1. 本社
5.2. 欧州
5.2.1. 本社
5.2.2. MMMR
5.2.2.1. 山形 勇人
5.3. 小名浜
5.4. 金属事業カンパニー
5.4.1. 直島
5.4.1.1. 事務部
5.4.1.1.1. 業務課
5.4.2. 製錬事業部
5.4.2.1. 原料部
5.4.2.1.1. 村山 諒
5.4.2.1.2. 四家 隆
5.4.2.2. 営業部
5.4.2.2.1. 畑内 良太
5.4.2.2.2. 銅地金課
5.4.2.3. リサイクル原料部
5.4.2.3.1. 村上 智亮 部長
5.5. 高機能製品カンパニー
5.5.1. 銅加工事業部
5.5.1.1. 事業管理部
5.5.1.1.1. 部長補佐