
1. 音声について
1.1. ラウドネス測定
1.1.1. 前回の講義で疑問が多かったので プレミアを使って説明
1.1.1.1. 指定の範囲内(尺)のラウドネス平均値
1.1.1.1.1. https://yugo-music.jp/article-14043.html
1.1.1.2. プラグインの簡単な設定、測定方法
1.1.1.3. より細かくいじりたい人はAuditionがおすすめ
1.1.1.3.1. 簡単に説明 ノイズリダクションなど
1.1.1.4. 大前提として撮影の時にきちんとした録音をする
1.1.1.5. CB -20db
1.2. 音声レベル
1.2.1. ラウドネス測定-24LUFS納品が多いと思うが、 Youtubeは--14LUFSでアップロード可能と媒体でも基準が変わる
1.2.1.1. LUFS(Loudness Units, relative to Full Scale)とは、放送業界や音楽ストリーミングサービスで使われているラウドネス(耳で感じる音の大きさ)測定の単位です。 音量差のある音声や音楽を、聴感上そろえるために用いられます。 Youtubeでは、-14LUFSが基準値になっています。
1.3. ラフMIX
1.3.1. 簡単に素材を使ってレベルを調整しよう
1.3.1.1. 悪い例・無茶苦茶なバランスでただ単にラウドネス合わしたパターン 良い例・コンプでレベルを合わすなど狙ったレンジ内で音のバランスを合わす
1.3.1.1.1. Comp と EQ を使って整音してみよう
1.3.1.2. フェーダー操作で書き込む方法
1.3.1.3. クリップのゲインやラインで書く
1.3.2. ラウドネス値を合わせればいいって事でもなくて 聞きやすいレベルで調整する (レンジの中で)
1.3.2.1. レンジ内で調整することによって 生活音や車の中などで聞いてもも 聞き取りやすくなる
2. 実践 音声収録
2.1. マイクの種類・距離・収録現場の場所などによってかなり変化する
2.2. 色々なマイク・・ダイナミック・コンデンサー
2.2.1. https://www.youtube.com/watch?v=Ptb_OdqeMnc
2.3. ■マイクの距離
2.3.1. ナレーション収録・インタビュー収録で聞き比べてみましょう
2.4. 撮影における音声収録
2.4.1. 画角が優先されるので見切れないようにマイクを近づける
2.4.2. 最適な角度・向き
2.4.3. 周辺のノイズ源に注意する
2.4.4. HA (ヘッドアンプ)の適切な調整
2.4.5. earphoneでモニターする
2.4.6. マニュアルで録音する際の基準は一番大きい音が-20dbを基準に12dbから-6dbくらいの間に収まるようにする