UIとは
新間 隆により
1. メモ
1.1. 設計を英語にすると「デザイナー」
1.2. 優秀な人間がプランナーの作業をデザイナーが奪ってる
1.3. UIデザイナーのスキルとOOUI観点の構造設計｜Goodpatch Blog グッドパッチブログ
1.4. 立ち位置、何をしているのかを皆が別々認識している
1.5. 表層設計、構造設計の差を理解する
1.6. ナッジUX研究会
1.7. インタラクティブ性はデザイナーのほうが強い
1.7.1. 初めからインタラクティブ性はいらない
2. プロトタイピングまでの知識
2.1. 要素
2.1.1. ユーザーの分析
2.1.2. インターフェイスの違い
2.1.3. 作って壊して
2.2. 懸念
2.2.1. ワイヤーなどのプロトタイピング能力は数値化しづらいので、ESとして売りに出しづらい
2.2.2. 初心者にさわりを教えたところで、それを実務で生かすフローが存在しない
2.2.2.1. 育成のルートがない
3. Unityの知識
3.1. 要素
3.1.1. 入れ込み
3.1.1.1. Unity起動からのGit保存まで
3.1.2. 既存の差し替え
3.1.2.1. 一騎の今のプロジェクトの〇〇を差し替えろ
3.1.3. プレハブ位置から作成
3.1.3.1. 新機能のページを1ページ作り、○○に配置しろ
3.1.4. インタラクティブ
3.1.4.1. 画面遷移
3.1.4.2. UIエフェクト
4. グラフィカル
4.1. 色
4.2. フォント
5. 問題
5.1. 「UI」という単語が意味が広すぎる
5.2. UIの参考書を読むにしても、何を読めばいいかわからない
5.3. XDが求めている人材：Unityを使用してUIやUIエフェクトを作成する人材 AGが求めている人材：ユーザー体験の構築や要素の選定を通じて仕様やワイヤーを作成する人材 よくいる人材：バナーやポップアップを制作する人材
5.4. プランナーとデザイナーの仕事を分ける
5.5. 作業のフローや構造を皆が共通認識していないから、会話が大枠でしか話されない
6. 目的
6.1. 「UI」という言葉を分割する
6.1.1. 「UIを覚えよう」となった際に 「必要とされているUI」に適した チュートリアルに案内する
6.2. AG的にはワイヤーなどプロトタイピング技能が欲しい
6.3. XD的にはUnity技術が欲しい
6.3.1. 外部へのアピールとしてはとても分かりやすい