1. WBS
1.1. 1.講義資料の作成
1.1.1. 1-1.資料原案の作成
1.1.1.1. 内山
1.1.1.2. 講義前に完成しない
1.1.1.2.1. 前日までに無ければ棚橋確認
1.1.1.2.2. 棚橋が簡易版を用意
1.1.2. 1-2.講義内容の確認
1.1.2.1. 1-2-1.講義の目的・目標に必要充分であるか検討
1.1.2.1.1. 内山・棚橋
1.1.2.1.2. 説明が長すぎる
1.1.2.2. 1-2-2.演習内容の検討
1.1.2.2.1. 棚橋・内山
1.1.2.2.2. 演習が難しすぎる
1.1.3. 1-3.本番資料の作成
1.1.3.1. 1-3-1.必要に応じて資料を補足
1.1.3.1.1. 棚橋
1.1.3.1.2. 演習内容を受講者にイメージしてもらう
1.1.3.1.3. 講義前に完成しない
1.1.3.2. 1-3-2.資料の最終確認
1.1.3.2.1. 内山・棚橋
1.1.3.2.2. 講義前に合意できない
1.1.4. 1-4.POLITEへアップロード
1.1.4.1. 棚橋
1.1.4.2. POLITEが停止している
1.1.4.2.1. 棚橋SkyDriveで代替する
1.2. 2.講義の実施
1.2.1. 2-1.講義前準備
1.2.1.1. 2-1-1.講義に必要なものを準備する
1.2.1.1.1. 棚橋
1.2.1.1.2. 受講者名簿
1.2.1.1.3. 受講者名簿が完成していない
1.2.1.2. 2-1-1.研究室を出る
1.2.1.2.1. 内山・棚橋
1.2.1.2.2. 持っていくもの:受講者名簿・MacBook・iPad
1.2.1.2.3. 12:40に出る
1.2.1.2.4. 持っていくものがない
1.2.1.2.5. 昼飯を食べ終わってない
1.2.1.3. 2-1-2.マイク・鍵を持ち出す
1.2.1.3.1. 2-1-2-1.マイクを持ち出す
1.2.1.3.2. 2-1-2-2.鍵を持ち出す
1.2.1.4. 2-1-3.教卓・キャビネットのセッティング
1.2.1.5. 2-1-4.ノートPCを取り出す指示
1.2.2. 2-2.冒頭説明
1.2.3. 2-3.講義
1.2.4. 2-4.演習内容確認
1.2.5. 2-5.演習
1.2.6. 2-6.講義後始末
1.3. 3.各チーム進捗状況の確認
1.4. 4.チームへのフォロー
2. ガントチャート
2.1. http://minna-de-gantt.com/gantt/main/?cid=XkjuJasYJA
2.2. パスワード:protra
3. テーマ
3.1. プロジェクトの計画
4. 目的
4.1. PMBOK「計画プロセス」の概要を教授する
5. 目標
5.1. プロジェクトマネジメントの必要性を伝える
5.2. 「立ち上げプロセス」を復習する
5.2.1. 受講者が一度経験したところで、体験談を用いて
5.2.2. 前回の作業に関し、コメントやアドバイスをする
5.3. 「計画プロセス」を演習する
5.3.1. 前提条件
5.3.1.1. テーマと目的は決定している
5.3.1.1.1. 決まっていない場合まずはここをサクッと
5.3.1.1.2. リーダが独断と偏見で決定する
5.3.1.1.3. それでもだめなら担当教員が
5.3.1.2. 目標は決定していないかもしれない
5.3.1.2.1. WBSを描きながら考える
5.3.1.2.2. 変更しても良い
5.3.2. WBSによる作業の分割
5.3.2.1. 最低、今日はここまで
5.3.3. ワークパッケージ依存関係の確認
5.3.3.1. できれば、今日はここまで
5.3.3.2. ワークパッケージを設定する時に、おぼろげに考えておく
5.3.3.3. 実際にはガントチャートに記載する
5.3.4. スケジュールの立案
5.3.4.1. 来週の内容
5.3.4.2. 予告的に説明はする